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1.
「思いこみ」は、クリエートする人間の、いちばんの敵である。
2.
さて、どちらへ行かう風がふく
3.
私が魅力的だと思う人は、すべてを見せない人、その人の表情の奥にあるもの、言葉の奥にあるものを、自分も知りたい、経験したいと思わせるような人。
4.
愛は幸運の財布である。与えれば与えるほど中身が増す。
5.
はたして、身体、身体の線、身体の調和のある動きは、それ自体が音声と同じように歌ってはいないだろうか?
6.
新しい思考をするためには、机に向かっていてはいけない。外へ出て、あてどもなく歩いていると、新しいアイディアが浮かぶ。いつもというわけではないが、他のことをしているときより、はるかにしばし……
7.
目標も計画もなしに成功はありえない。
8.
もし、あなたが負けると「考えるなら」、あなたは負ける。もし、あなたがもうダメだと「考えるなら」、あなたはダメになる。
9.
「死んでるの?」 ひ孫近づく ババ昼寝
10.
愛情にはすべて、感謝と虚栄がたくさんまじっているんだから、どんなに立派な愛情でも、それらを役立てないでほうりっぱなしにしておいてはだめですわ。
11.
一個の燃えさしだけでは、火にならない。一人だけでは、人間にならない。
12.
寒風と魚のやうにすれちがふ
13.
修養はいまの人にいわせると苦しみである。私も初めは修養を非常な苦しみと思った。どうしてこんなに苦しむのかと思った。しかし、それを苦しみと思っていたのではしょうがないから、しまいに、苦しみを楽しみに……
14.
平等を求めるものは、たいてい劣っているもので、低いものほど平等を要求する。また中位の連中は、むしろ、優越を欲して、特権を要求する。しかし、真にすぐれている人は、平等も優越も要求しない。
15.
幸せになるって、簡単なんだよ。いつもニコニコして、いい言葉を使いな。それだけで、幸せになれるんだよ。
16.
人生そのものが、まっとうな浮かれ騒ぎである。
17.
大衆というものは、その本質上、自分自身の存在を指導することもできなければ、また指導すべきでもなく、ましてや社会を支配統治するなど及びもつかないことである。
18.
蝶去りてまた先程の続きかな
19.
人間たちが善良で正しいからではなく、むしろその逆だからこそ、人間たちが連帯しているからではなく、じつはしていないにしてもそうなる可能性がなくはないからこそ、国家が必要なのだ。
20.
本をただ読みっ放しにしないで、かならず感想を書く習慣をつけるようにしたい。これがどんなにわれわれの精神を大きく豊かにしてくれるか、はかり知れない。
21.
私は、一連の思考の変化こそが、唯一の連動した運動であるとみなしている。
22.
便利だけが建築の目標ではない。
23.
やる木には、よき実がなる。
24.
あなたがたは過去のことを思い出してはならない。また、いにしえのことを考えてはならない。
25.
お前が持っている金は、お前の奴隷である。だが、お前はまた、持っていない金の奴隷である。
26.
女人咳(せ)きわれ咳きつれてゆかりなし
27.
ほかの人を妬むことは、彼らを高めることになり、逆に自分をおとしめることになるのです。
28.
計画性を持って事を行うことは大事である。しかし時には必要に迫られて事を運ぶ行き方も必要である。
29.
世の中が不完全な状態である限りでは、このような犠牲(=自己犠牲)を払う心構えがあることは、人間に見出すことのできる最高の徳である。
30.
よき人生とは、いい時間の積み重ねである。
31.
そもそも現代は人間づき合いと恋愛が人の頭を占め過ぎている。
32.
法令順守は当然ですが、私個人は、残業手当という制度を原則としてすべての社員に適用するルールは、撤廃した方がいいと思っています。残業代が出るなら、社員が長くダラダラ働くのは当たり前です。(中略)そん……
33.
資産一億円以上をもつ人たちに何に投資するべきかを聞いてみると、その答えはとてもシンプルです。「資産が三千万円できるまでは、自分の稼ぐ力に投資すること」
34.
二十三のとき、エゴイストではない奴はばかだよ。
35.
誰かと議論を行う際は、初めに相手の立場を考え、相手を思いやることのできる心の余裕が必要だ。そうすれば、互いの相違を乗り越えた、本当に建設的な議論ができる。
36.
「社会に出たら困るぞ」と脅しながら、児童・生徒をコントロールしようとする教師が、私は嫌いです。そして、先生がいう「社会に出たら困ること」のほとんどは、実際に社会に出た時には困らない。
37.
ものを書いていて、時間がなかったり、うまいことばが出なくて、ありきたりのことばで逃げたくなったとき、(頭の中で)何かその師匠の目がギラッと光って、ダメだといわれる。そこで七転八倒してまた……
38.
(相手を)信用せず、信頼しないのは、(相手の)不名誉にすることである。
39.
命継ぐ深息しては去年今年(こぞことし)
40.
時間を強化して、(自然忘却の何倍ものテンポで)忘れる。それが、個人の頭の中に古典をつくりあげる方法である。そうして古典的になった興味、着想ならば、かんたんに消えたりするはずがない。
41.
顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買え。
42.
大衆には真実などどうでもよいのだ。大衆は真実では動かない。必要なのは、大きな声と強い刺激だ。さらに、その愚民どものちっぽけなプライドを刺激してやれば、彼らは真実よりもまがい物を選択する。
43.
口あれば口の辺(へ)深し秋の暮
44.
書物や叙事詩に意味を与えてゆく思想というものは、きわめて時間的なものであり、たとえば草の上に開いてある書物に、雲の翳(かげ)がゆっくりと過ぎてゆくようなものである。
45.
無責任な生き方をしていると、最後は何も決断できない人間になります。
46.
善き未来を招来さすために、私達の愛を正しく懼(おそ)れなきものとなすために、ただ不快に乗じられてはならない。
47.
(貰った)相手の喜んだ顔見て、こっちもいい気持ちになる。お互いがお互いがいい気持ちになること、それが布施だ。
48.
煩悩が一度わきおこれば、善悪の区別等意味をなさなくなってしまうのである。
49.
曉紅(ぎょうこう)に露の藁屋根(わらやね)合掌す
50.
経営とは、経営者と従業員が、その職場を通してお互いに信頼協力、全能力を発揮して社会に貢献する一方、お互いに経済生活を確保する共同の場でなければならない。
51.
アメーバ経営では、自分(自分のアメーバ=採算単位)さえよければいいという利己的な考え方で行動するのではなく、会社全体の発展のため、全アメーバ、全従業員の力を結集することが求められているのである。
52.
愛するためには第一に勇気が必要である。感傷だけではとかく裏切ることになるであろう。
53.
金(きん)は火で試し、人は酒で試す。
54.
1人の金持ちが存在するためには、少なくとも500人の貧乏人がいなければならない。
55.
働かざる者食うべからず。(ver.0)
56.
やさしい女を嫌いな人間、いや男がいるであろうか。やさしさはまぎれもない美徳の一つである。それなのに、やさしさから生まれる深情けが、必ずしも男にとっては女の美徳になり得ないところに、永遠の男女のズレ……
57.
肉親はいやでも私の内部に侵入し、谺(こだま)し、場所を占めてしまう。私にはそれが苦しく負担でしかなく、だからこそ私は、ほんの少しの自分も誰にもあたえず、誰からも侵入されないで生きるのを……
58.
もっとも遠いはずの記憶が、年齢を積むうちに、むしろもっとも近い風景として、いつかじぶんのすぐそばに立ちあらわれてくる。
59.
どんなに親孝行した人でも、悔いは残るものである。
60.
苦しみのなければ人と人とは、心の底から結びつかぬものですたい。
61.
夫婦仲が良く、かつ子供を含めて常に身も心も健康であって初めて、いい仕事ができるものだ。
62.
「自分で考えること」が最初につきあたるのは、「自分ひとりで考え」たことなどいかにも貧しいものだという自覚なのです。もとより、そんなものは「たかが知れている」。
63.
人は弱さ、しゃれた言いかたをすれば、肩の木の葉の跡とおぼしき箇所に、射込んだふうの矢を真実と呼んでほめそやす。けれども、そんな判り切った弱さに射込むよりは、それを知っていながら、わざとその箇所をは……
64.
誰の助けも得られないと思ったとき、辺りを見回してもだめなんだ。あんたの内側を探してごらん。そこに自分という味方がいるよ。
65.
茶の湯は、明日戦場で命を落とすと自覚している武将たちが育てた文化です。命がけで茶をたてる民族は、簡単にあきらめない。全力を尽くしたあとの勝敗は時の運も大きいと思っているからです。
66.
歌もわかる、詩もわかる、宗教もわかる。宗教は自分の心の安住の地ですから大事なものですし、哲学も知っていて、そうしてここにはじめて世界的の人間が出来て、今度は世界的の絵が出来るというわけです。
67.
攻撃する時、狼は牙をむき、牛は角(つの)を立てる。
68.
子どもは、信じられない人の前では良い子になります。
69.
どんな道でも進んで行かなければ、山にたどり着かない。
70.
罪を憎みなさい、罪人を愛しなさい。
71.
人生は希望と失望の繰り返しだ。夢を描(えが)いてわくわくしても、なんだこんなもんかと諦めたり妥協したり、力が脱けたりする場合がいっぱいある。でも、そこでガックリしたまま途方に暮れっぱなしで……
72.
友人に不信を抱くことは、友人に欺(あざむ)かれるよりももっと恥ずべきことだ。
73.
人に憎しみを持たないようにすると、必ず綺麗になりますよ。やさしい心と奉仕の精神が美しさと若さを保つ何よりの化粧品なのです。
74.
酒なければ、二千数百年前の宗教時代、人類は、必当然、無比無上の正当性と思いに思いつめて、自己滅亡を必ずや敢行、実行したであろう。
75.
涙の数だけ強くなるんじゃない。努力の数だけ強くなるんだ。
76.
自分の創作の基調はリアリズムだと思っているのですが、リアリズムは現実の事実に理想や幻想や主観など加えず「あるがまま」に直視することで、そこに何か意味を求めるものではないです。
77.
矛盾だらけの人間がつくりあげている世の中というものも、また当然、矛盾をきわめているのだ。
78.
ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります。
79.
生身魂(いきみたま)いよよ小さくあどけなく
80.
その人の眼には どんな巧妙なカラクリも通じない その人の眼に通じるものは ただほんとうのことだけ そういう人を持つがいい
81.
寂寞(せきばく)を敵とし友とし 雪のなかに 長き一生を送る人もあり
82.
世の中のおしどり夫婦には、二人とも名優だというだけの場合もある。
83.
我家(わがや)今日悲しきときの桜鯛
84.
ベストを尽くして生きれば、たとえ当たって砕けようと思ってやっても、向こうの方が砕けてしまう。
85.
人は一番痛い点を突かれると、怒り狂う。
86.
ガンジーを「無抵抗主義」と言う人が多いが、正しくは「非服従抵抗主義」「非暴力抵抗主義」である。「無抵抗」とは、相手のなすがままになることである。それは、己の自尊心を傷つけるだけでなく、相手を……
87.
何のために生きているのか、それを持った人は強い。
88.
探しもの やっと探して 置き忘れ
89.
あらゆる学問の中でも、とりわけ歴史は探究に価(あた)いする。
90.
てふてふの辺りに色の多からむ
91.
世の中というものは皮肉で冷酷で、人の意表をつくようにできている。
92.
家族というのは、お互いの喜びや苦しさを、他人の誰よりも親身になってわけあう人間どうしの関係ではないでしょうか。
93.
腹に一物(いちもつ)、背に荷物。
94.
すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、二つとも都合のよい解決法である、どちらでも我々は反省しないですむからである。だから簡単に判決をくだしたりしないで、仮説の役割を、念いりに検(しら)べてみる……
95.
過去ばかりあれこれ思い出して、センチになっているわけにはいかない。自分は現在に、未来に生きなければならないのだ。
96.
「おれたちの手で、海とふるさとを、よみがえらせるべ」 とうとう、人びとはたちあがった。「木をうえて、むかしの森をとりもどそう。きっと、魚もコンブももどってくる」
97.
川柳には、“ねばならない”ことも“してはならぬ”こともありません。その代わり、危機感と訴求力が必要です。危機感、言い換えれば、危険を予知する緊張感です。たとえば、喜びを詠(うた)うときも、その底に……
98.
自分の価値は、不実な恋人や失恋くらいでは、まったく変わることはない。
99.
貪欲を生じ瞋恚(しんい)をおこすことも、そのみなもとをいえば、みな愚痴よりいでたり。
100.
疲労の主な原因は倦怠である。
101.
私には、誇るべき何もない。学問もない。才能もない。肉体よごれて、心もまずしい。けれども、苦悩だけは、その青年たちに、先生、と言われて、だまってそれを受けていいくらいの、苦悩は、経て来た。たったそれ……
102.
親にも先生にも頼らずに 友だちにも相談せずに ひとりでいやだと言うのには勇気がいる でもごまかしたくない いやでないふりをするのはいやなんです
103.
(日本のような等質的な)社会は、支配し、コントロールし、操るには一番楽なはずである。日本の政治が貧困で政治家の資質が低いのはそのためで、選挙などは、このあたりのコツがわかっていれば信念や政……
104.
“すべてがそうなってきたのだから 仕方がない”というひとつの言葉が 遠い嶺のあたりでころげ出すと もう他の雪をさそって しかたがない、しかたがない しかたがない と、落ちてくる。
105.
諦めなければ勝てるわけじゃない。でも諦めたら、絶対に勝てない!
106.
人間は負けるようには作られていない。(ver.0)
107.
自分が考えてる程、皆関心を寄せちゃいない。だーれも気にしてない。うぬぼれるんじゃないよって事。
108.
人間は、希望がないと生きられない。希望というのは、自分で作らないといけない。向こうから希望が来るということは、まずありえない。
109.
寄せ書の葉書の上を柳絮(りゅうじょ)飛ぶ
110.
自分の提案が通って、やりたい仕事ができるというだけで、仕事の能率も内容も格段にレベルアップする。
111.
をしくも死取り逃(のが)したる去年今年(こぞことし)
112.
過去に目を向ければ、いまの自分がいちばん年老いているが、未来に目を向ければ、いまの自分がいちばん若いのである。まったく年齢には関係ない。
113.
愛の能動的な性格を、わかりやすい言い方で表現すれば、愛は何よりも与えることであり、もらうことではない、と言うことができよう。
114.
開けると、ここではないところへゆける。閉じると、ここにもどってくる。本。きみのドア
115.
苦しむことでこそ、人は成長します。
116.
囀(さえずり)に旅の期待のはじまれる
117.
罰する者は、つねに、自分は神の代理人だと思いこんでいるのである。
118.
裏切られたら、そりゃあ、たまらない。でも、その都度、賢くなれる。裏切るよりずっといい。
119.
民主主義は、ある状況下では、官僚制組織をとてもわかりやすく突破することもあり、また阻止することもある。以上の事実には注意が必要である。
120.
幸せな人生と意義ある人生、私なら、意義ある人生を選ぶ。なぜなら、意義ある人生こそ、私にとっての幸せな人生だから。
121.
もし、僕の作品が製造年代を問われないであまり古くなってないとしたら、それもやっぱり、僕が社会内存在ではないという証拠じゃないの? 「二十億光年の孤独」以来、ずっと宇宙人って言われてきたから。
122.
自分を偽る(ことのもたらす)結果は、コミュニケーション能力の喪失です。
123.
目的がない、とか、目的を消す、という状態に、私たちは慣れていない。目的を持ってパソコンに向かい、目的を持って電車に乗り、目的を持って誰かと食事をする。なんだかもう目的だらけだ。目的を手帳に……
124.
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。たとえば、フンと鼻で笑っても、それは「笑い」じゃない。一人で大声は出さないでしょ。だから、「笑い」っていうのは、ある(程度)人数が集まったときに発生する……
125.
超えられない壁は、穴を開けれて通ればいいのだ!
126.
きみはほかの誰にもならなかった。好きだろうがきらいだろうが、きみという一人の人間にしかなれなかった。そうと知ったとき、そのときだったんだ、そのとき、きみはもう、一人の子どもじゃなくて、一人のおとな……
127.
友人と飲む酒、外国で飲む酒、バーで飲む酒、いろいろな酒をあきもせずに飲みつづけてきたが、私がいちばん好きなのは、夜ふけにひとりで飲む酒である。一人酒である。壁の影法師と向いあって自分をサカナにちび……
128.
わたしはかねがね、女と少年は同じような種族だと思っている。そこから二股に分かれて、女は女になるだけであるが、少年は男になる。
129.
河豚(ふぐ)刺身何しんみりとさすものぞ
130.
草餅や老いぬるほどに母恋し
131.
こちらに五分の理しかない場合には、どんなに重大なことでも、相手に譲るべきだ。こちらに十分理があると思われる場合でも、小さいことなら、譲った方がいい。
132.
私はこうなりたいと思い、その道を選び、そしてその想いを遂げた。そのためにしたことで、人に嫌われたり、嫌な女だと思われたとしても、仕方ない。
133.
百人の顔を見るよりも、一人の名前を覚えておけ。
134.
「もし」という言葉のうつろ 人生はあなたに一度 わたしに一度
135.
おやすみなさい私たちは一人ではない
136.
未熟には たのしみがある まだ 日月に照らされ これから 熟するという たのしみがある
137.
最も大切なことは、いつも精一杯にこの日この時を楽しまなくてはいけないということだ。そして、今できることは、迷わずやらなくてはいけないということだ。今すぐに!
138.
世の中の価値基準だけが、会社の価値じゃない。
139.
友はみな、僕からはなれ、かなしき眼もて僕を眺める。友よ、僕と語れ、僕を笑え。ああ、友はむなしく顏をそむける。友よ、僕に問え。僕はなんでも知らせよう。
140.
(監督にとって)一番大事なのは、選手との信頼関係であり、監督としての器。器でない人がやると必ず摩擦が起きる。プロ野球の監督も適材適所。
141.
(私は)同情にすがるだけの勇気がない。悪意ならまだ貰ってやるという気持になれるが、人情にはついて行けない。
142.
僕たちには青く見えるものが、女には赤く見えているのかも知れない。僕たち男類は、女類と理解し合ったと安易にやにさがったりなどしているのだが、とんでもないひとり合点かも知れないぜ。
143.
(夢を実現する上で)大切なのは現状(=可能性)を分析することではない。現実にこだわらず、何事にも束縛されることなく、欲しいものを本当に欲しいと願い、夢を強く心に思い描くことが、すべてを実現可能にし……
144.
他者に善をおこなわんとする者は、微に入り細にわたって行わなければならない。
145.
どの一つの科学も、数学なしでは十分に知ることはできない。
146.
嘘には足がない。
147.
お客様の厳しい言葉こそ、篤い信頼の裏返しなのだ。お客様が怒(おこ)ってくれるのは、自分に対するエールである。名誉と思って、信頼に応えられるよう努力していかなければいけない。
148.
人間性の回復は、たとえそれがいかなる信仰であろうと、ありとあらゆる人間に内在する宗教的衝動のうちにある。この衝動を暴力によって抑圧することは平和の敵だ。
149.
いい部下はきわめて大量の仕事をこなす。だからといって勤務時間がいちばん長いとは限らない。いつも会社に一番乗りというわけじゃないのに、ものすごくたくさん仕事をするんだ。
150.
死にたくてならぬ時あり はばかりに人目を避(さ)けて 怖(こは)き顔する
151.
友情は数限りない大きな美点を持っているが、疑いもなく最大の美点は、良き希望で未来を照らし、魂が力を失い挫(くじ)けることのないようにする、ということだ。
152.
志を持って天下に働きかけようとするほどの者は、自分の死骸が溝っぷちに捨てられている情景をつねに覚悟せよ。勇気ある者は自分の首が無くなっている情景をつねに忘れるな。そうでなければ、男子の自由は得られん。
153.
男のおしゃれは、気立てのよさ、に尽きるのだ。
154.
(社員を)たやすくクビにできるようなら、その決定はたぶん間違っている。
155.
(生活詠は)失敗すると、詩情の片鱗もない低俗な世間話に堕する恐れがある。
156.
自分にとってかけがえのないものが教えてくれるのは、もっとも身近なものこそもっとも気づかれない、もっとも大切なものだという秘密です。
157.
どんな男であれ、女の怪しい美しさには抵抗できない。
158.
人間が本当に「持っている」と、言えるものは何だろう。家も服もおカネも、所有物は所詮(しょせん)、今そばにあるだけだ。
159.
現在、日本で尊厳死を考える場合には、その歴史、文化、倫理、そして「死に対する考え方」などを含めて、すべてが問い直される時期にある。
160.
世の中の事件に際し、その責任が親にあると思う人は自分自身が子離れできていない、または親離れできていない可能性があります。
161.
幸福は物事の味にあって、物事そのものにあるのではない。
162.
子どもが自分(のため)に求めるのは、自分を元気づけてくれるもの、しかし大人たちはもうそんなものはいらないとだれもが思い込んでいるもの、もしこういう言葉で言っていいのなら、子どもたちにとっての理想主……
163.
書物は人間が創り出した様々な道具類の中で最も驚嘆すべきものです。他の道具はいずれも人間の体の一部が拡大延長されたものでしかありません。しかし、書物は記憶と想像力が拡大延長されたものだという……
164.
独奏力があるからといって、独創力があるとは限らない。
165.
目にしかと合格の文字風光る
166.
冬牡丹(ふゆぼたん)きりきり生きることの愚よ
167.
花嫁の衣装を縫う女は若返る。
168.
この私の生命は何といっても私のものだ。(中略)私の唯一の所有よ。私は凡(すべ)ての懐疑にかかわらず、結局それを尊重愛撫しないでいられようか。涙にまで私は自身を痛感する。
169.
親の愛情、とりわけ母親の愛情というものはいつもかなしい。いつもかなしいというのは、それがつねに「片恋(かたおもい)」だからです。
170.
宗教は、人間が人間である限り有るものである。宗教は動物にはない。
171.
「好きなことをやれば、必ず成功する」と言うのは、言い過ぎにもほどがある。「好きなことをやるなら、大して好きでないことをやるよりは熱中してやるだろうから、成功する可能性はずっと高くなる」とい……
172.
ボクは、いいオチがつきそうにもない話題や家はすぐ変えちゃう。
173.
俺は俺。俺のやり方で、俺のやりたいようにやる。
174.
だまされるということ自体がすでに一つの悪である
175.
一匹は見えで鳴きけり猫の恋
176.
愚かなる人間は、事が終わってから事態を悟る。
177.
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初め神と共にあった。すべてのものはこれによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。この言に命が……
178.
なるほど、死とは大地に食べられる(ことである)わけか。
179.
大衆が音楽をダメにするわけでもないし、音楽をダメにしているとしたら、それはやはり音楽家、あるいは音楽を出す人たちなんじゃないかな。
180.
男は火星から、女は金星からやってきた。
181.
転職はリセットではない。転職とは、人生のチューニングです。
182.
常に賢明な人間でありたいと思うなら、決して結婚はしてはならない。
183.
曖昧な表現は多くの言葉を費やして細かく述べたりしないので、お互いが「ツー」といえば「カー」と応じられるような洗練された関係がなければ成立しません。
184.
人間は自分がいるところが曇ると、一部分ではなく、全体が曇ったと信じてしまう。
185.
文化が高級だとか、いい学校と言われる学校を出れば優秀だとか、そういう馬鹿なことを言っているやつはダメだ。
186.
「私には決められません」というならば、あなたは「決断しないこと」を決断してしまっているのです。それは愚かなことです。
187.
ゆるしは愛を通じてしか行うことはできない。
188.
木の家に住むことは、聴くことである。窓を開けることは、聴くことである。街を歩くことは、聴くことである。考えることは、聴くことである。
189.
機械の真価は、ひとえに人間がどれだけ賢いやり方で機械を利用するか、にかかっているのである。
190.
経済的に貧しくなると人間は狂気に走ります。
191.
「ありがとう」という言葉を、今日、あなたは口にしましたか。
192.
自分が何者かなんて、自分じゃよくわからない。
193.
100という目標を立てて、90しかできない奴は言うまでもなくダメです。じゃあ、110だったら素晴らしいのかといえば、そうではない。それは目標設定の仕方がいい加減だったか、1年先を見通す力がなかった……
194.
「死」は、あなたの死にも生にも関与しない。あなたが生きているのは、あなたがこうして存在しているからであり、あなたが死んだときは、あなたはもはや存在していないからである。
195.
告白を免(まぬが)れる道は自殺以外にはない。そして、自殺は即ち告白である。(ver.0)
196.
結婚は、人生の墓場である以前に、人生の修羅場である。
197.
安楽な人生は、幸福な人生、幸運な人生とは限らない。退屈な人生、味気ない人生は、アンラック(不運)な人生ではないだろうか。
198.
「あなたは人の心の機微が分からない」と平気で人に言えるような人は、人の心の機微が分かっていない。
199.
一所懸命生きていれば、不思議なことに疲れない。
200.
人間というのは、(やりたいことを)我慢している間に頭が“フリーズ”してダメになる。
201.
(悩みに堪へきれない場合には)諸君よ、山に登りませう、林に分け入りませう、野を歩きませう、水のながれにそうて、私たちの身心がやすまるまで逍遥(しょうよう)しませうよ。
202.
自分の限界決めていいのは、チャレンジした人間だけよ。
203.
楽にやれる商売はないが、楽しくやれる商売はある。
204.
欲望は永遠に人を悩ます。
205.
どんなにきれいな虹でもね、10分も見てれば飽きちゃうのよ。
206.
山ではどうしても危険から逃れたり、死を遠ざけようと思いますが、死と向き合うことによって逆に生きようとする力が出てくるんです。
207.
真なるもののみが愛すべきものである。
208.
裏切りと言うことばが、刃物のようにひらめくのは、男と女とのあいだだけのことなのだ。
209.
弱い国は常に優柔不断である。
210.
虻蜂(あぶはち)取らず
211.
自分が楽しめないようなことをして成功している人は、めったにいない。
212.
熱狂した大衆だけが、操縦可能である。
213.
正直はいつの時代でも、美徳だと思います。
214.
ユーモアが加わると、死をあまり深刻に響かないように語るのに役立つ。
215.
美しいバラにはトゲがある。
216.
他人を殺す者は一人の人間を殺す。自己を殺す者はすべての人間を殺す。彼に関する限り、彼は世界を抹殺する者だ。
217.
あなたが信じ込んでいる限界以外には、あなた自身にいかなる限界もありません。
218.
算数では、問題を作る手法の方が、解く能力よりも大事だ。