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1.
生きいそぐことはない。生きいそぐことはトシとるのもいそぐことになるんでね。
2.
どうかもうなんにも 言わないでください どうか黙っていてください わたしのことを こころから考えて くれるならば
3.
隣室に書(ふみ)よむ子らの声きけば 心に沁(し)みて生きたかりけり
4.
あなたの潜在意識の中にある精神的な知恵があなたを支配し、適切な機会へと導いてくれることを信じなさい。導きの事実を受け入れるのです。そうすれば、ドアは必ず開きます。
5.
だらしない人間の利点のひとつは、たえずわくわくするような発見があることだ。
6.
自分の体に100%満足している人はいない。そんな体とうまくつきあうために、みんな自分なりの工夫をして、自分の体を作ってきたはずだ。
7.
生きるということは、自分の中の可能性を引き出して、それに肥料をやり水をやり、思い切り大輪の花を咲かせることだと思う。
8.
天才は抵抗を欲し、抵抗は天才を作る。才人ということであれば、たくさんいすぎるくらいである。我々の文化は、全く無用な、それどころか全く恥ずべき才人のために、臭気ふんぷんとしている。
9.
失ってはじめて見えてくるものがあります。最初の頃は失ったこと自体に気持ちが向いてつらいかもしれませんが、やがてその経験が生きることを痛感するでしょう。失ったぶん、得るものはあるのです。
10.
ありなしの簾(すだれ)の風を顧(かえり)みし
11.
アドバイスやアイデア、情報、サービスをタダでもらってしまうと、人はそれを十分に生かせない。きちんと金を請求した方が相手のためでもあるのだ。
12.
しゃべりすぎる人には無能な人が多いものである。もしあなたが、聞くことよりも多くしゃべるタイプの人であるならば、あなたは情報を集めるどころか、人にあなたのアイディアを盗まれてしまうことになってし……
13.
自然界の秘密を解き明かすのに、人間の理性に頼っていては駄目だよ。
14.
節分の豆をだまつてたべて居る
15.
あなたの仕事は、上司がそれぞれの仕事のやり方によって成果をあげられるようにすることである。(上司の)強みを発揮させ、弱みを意味なくさせることによって、彼らが縦横に働けるようにすることである。
16.
けだし自由というものは、中身の多い滋養豊富な食物、あるいは強くて良い葡萄(ぶどう)酒のようなものであって、そういう飲食物はそれに慣れている丈夫な体質を養い強めるには適しているけれど、そういうものに……
17.
何かに賭けている人は、フッと休んだときに、いい考えがキラリと浮かぶものである。
18.
画家の守護神、聖ルカのシンボルは君も知るとおり、牛だ。だから、芸術という畑のなかで働こうと思う者は牛のように忍耐強くないとだめだ。
19.
自分の作品のよしあしは自分が最もよく知っている。千に一つでもおのれによしと許した作品があったならば、さいわいこれに過ぎたるはないのである。
20.
親が子を愛するのは本能だけど、子が親を愛するのは本能ではない。
21.
星がある見てきた景色とは別に
22.
たとえまったく覚えていなくても、しかしこれは自分が呼吸した空気である、言葉であるということを、よみがえらせてくれる本があります。そういう本の記憶をどれだけ自分のなかにもっているかいないかで、自分の……
23.
障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていける、だから障害を持った子を「福を呼ぶ子供」と大切に育……
24.
嫉妬という感情は、相手が自分より優れていることを頭ではわかっているが、それを認めたくない場合に生じるものである。
25.
水の流れも澱めば腐る。経営も日に日に新しい流れがなくてはいけない。そうでないと、衰え、進歩が止まってしまう。
26.
死ぬ勇気があるなら、生きてやり直せ!
27.
「外国語で自分の気持ちを正確に伝えるコツ」──(1)自分が何を言いたいのかということをまず自分がはっきりと把握すること。そしてそのポイントを、なるべく早い機会にまず短い言葉で明確にすること。
28.
山はこれ以上大きくならないが、私たちはいくらでも成長できる。
29.
与えられるのではなく、みずからが求めるところに情熱が生じる。
30.
天の川二タ夜(ふたよ)寝かせし願ひごと
31.
すべての芸術的表現における創造性や才能には、年齢なんてないんだ。年季はなんの助けにもならない。
32.
私は私であることが嬉しい。青空と田舎道と露の滴を見ていると、嬉しくなる。
33.
悟りを開いたら俳句など書かなくていい。だから、煩悩を掻き立て掻き立て……。
34.
溶けたルビーのように、グラスの中で酒の波が輝いている。それを持って来てくれ。その光によって私の暗い精神が明るむように。
35.
延期をすると老けてしまう
36.
主人は一年、部下は三年
37.
すぐ棄つる詩ばかり秋の薔薇光る
38.
人はだれも、死に対する不安・恐怖を持ちます。若いころはほとんど関心を持たなくても、一生のうちには必ず、死に直面する、あるいは死について考えざるを得ない時に遭遇します。ですから、どの宗教も死後……
39.
ヒトは、本を読まねばサルである。
40.
成功を得るには、苦闘するよりも気を楽にしているほうが効果がある。
41.
都市が占領されれば、城も降伏する。(ver.0)
42.
どんな雲の裏側も銀色である。(ver.0)
43.
世わたりの拙(つたな)きことを ひそかにも 誇(ほこり)としたる我にやはあらぬ
44.
芸術は不発だ! 本来、芸術は不発で終わる場合がほとんどである。娯楽的なもの・実用的なものを除けば、そうそう人に理解されるものではない。だが、不発をひたすら続けていれば、いつか爆発するかもしれない。
45.
心の天気は自分で晴らす!
46.
俺、実際、この世の全てに、意味って言うか、価値がないんでないかと思ってるんよ。面白いとか楽しいとか、そういう感情は本当やけど、面白いけど無価値とか、楽しいけど意味ないとか、そういう感じで。
47.
人間、その無知から、愛着を起こして苦しみ、煩悩のままに振る舞って悩む。
48.
いじめのかなりの部分は、学校の外で行われれば立派な犯罪です。では学校の中で行われればどうでしょうか? 「罪に問われない、学校は法の外にある」という考え方は、多くのひとがもっているかもしれませんが……
49.
国家、それはあなたです。
50.
まだ菊の色を明かさぬ蕾(つぼみ)かな
51.
一日一生なんだ。今日一日に全力を尽くす。朝、新しい生命が生まれる。夜、死んでいく。
52.
臆病者というのは、恐がる人じゃない。やるべきことが分かっているのにやらない、それが臆病者だ。
53.
冬の鳥きく日だまりの少しあり
54.
日本ではいま、知性や教養といったものをあまり魅力として捉えない傾向がある。知性というものがいかに大切かが問われなくなってきたために、わざわざ苦労して勉強しよう、教養を磨こうと努力しない人が増えている。
55.
実際にはできないことを、できるようなふりをしてはいけません。まずできないことを認めて、そこからスタートするのです。
56.
目の前に咲きこぼれる、あざやかな花々の名を、どれだけ知っているだろう? 何を知っているだろう¥? 何のたくらむところなく、日々をうつくしくしているものらについて。
57.
世界が存在するのは誰のためでもない。
58.
金の問題は全人生を通じて我々の足に付きまとい、人間の持つどんな難題にもまして、それなりのやり方でしつこく強力に圧力をかける。
59.
ある人がどの種類の感覚をより強く感受しやすい傾向にあるかということを、私たちは個性とか人格とか「私」と呼んで区別しているにすぎない。それぞれの人がそれぞれの感受の仕方で、宇宙の諸部分を分有している……
60.
百年の目を以て見る人は、十年の目を以て見る人とはおのずから違う。千年の目を以て見る人とはさらに違う。なぜなら、このようにして歴史すら意味を変容して哲学になっていく。その理はまったく同じだ。このよう……
61.
ただ時間を費やして考えているだけでは意味がないのだ。何を何のためにどう方向づけて考えるのか。思考とは結果を導き出さなければ、ただの時間の無駄遣いでしかない。
62.
餅焼く火さまざまの恩にそだちたり
63.
手をつなぐなら、一度はぎゅっと握るのだ。一度だけ、とにかくぎゅっと握る必要があるぞ。ずっとゆるいのも、ずっとぎゅっとも、いかん。
64.
愛し、そして喪(うしな)ったということは、いちども愛したことがないよりも、よいことなのだ。
65.
問題は解決できませんでした、課題をあきらめました、という場合だって、それはトラブルが解決したことだと私は思う。なぜなら、「その課題は解けない」という答えを得たことになるからだ。
66.
(男を)誘惑(するに)はまず、人間を捨てることです。だいたい3つパターンがあって、猫になるか、虎になるか、雨に濡れた犬になるか。
67.
人生から返ってくる球は、いつかあなたが投げた球。
68.
挫折を知らないような人に、仏智に至る道など絶対ない。
69.
あなたの潜在意識の中にある無限の力を、あなたは自分の考えることや想像することによって発動させることができるのです。そして、それはあなたに自信と力と勇気を与えてくれるでしょう。
70.
苦しみ自体に教訓があるとは思わない。苦しむだけで何かが学べるのなら、世界は賢くなっているはずだ。苦しみは誰でも味わうのだから。苦しみには、驚きと理解、忍耐と愛、開かれた心と、己の脆(もろ)さとつき……
71.
猟師には獲物が自らやってくる。
72.
大人ぶって苦い顔してる人より、わがまま言って笑ってる人の方が、周りを幸せにするのかもな。
73.
神は非礼を禀(う)け給わず、必ず正直者を守る。
74.
若き二十のころなれや 三年がほどはかよひしも 酒、歌、煙草、また女 外(ほか)に学びしこともなし
75.
ジャングル・ジムを発明したひとこそ天才だ。エジソンやノーベルやアインシュタインがなぜ天才だろう。先生がおしえてくれる天才たちは、子どもに何の歓びもあたえてくれないひとばかりだった。
76.
死に切らぬうちより蟻に運ばるる
77.
「今はできない」を「絶対できない」と間違えないように。
78.
もし、(何かをするのに)唯一必要な才能があるとしたら、それは、「信じてやりつづける」ことだ。
79.
愛されるという受身形しか知らない人は哀しい。涙と傷、捨て身で人を愛した経験をもった人の瞳(め)は、歳月のなかで茫々(ぼうぼう)とかすみながらも、なんらかの痕跡(こんせき)を宿しているものかもしれま……
80.
なかに雛(ひな)の入っている卵を、雛の生命を危険に晒(さら)すことなしに割ることはできないように、ある人がある人を、その精神世界を危険に晒すことなしに解放することはできない。精神は一定の点まで成……
81.
労働者と出資者、この二つが喜ぶような提案をするのが経営者。
82.
人にやさしくできる人は、それ以上の哀しみを背負っている。
83.
衆愚であることを自覚し、かつそれに開き直らず、そこから抜け出そう、独裁に賭けるようなことも避けよう、と内的葛藤をさらけ出し、それと格闘し続けることが民主主義の駆動力学であり、安全保障で……
84.
指に「目」がつかないと職人は仕事ができない。
85.
「さよなら」はあなた自身を成長させるものだ。
86.
めぐりくる季節は何をも裏切らない。何をも裏切らないのが、希望の本質だ。めぐりゆく季節が、わたし(たち)の希望だ。
87.
本音なんて、たいしたものではない。ただみんながそれを言わないから、言った者が勝ちということになるだけの話だ。にもかかわらず、今の世の中では本音を言うのは偉いことになっている。
88.
あなたの人生は一度きりのもの。あなたの人生はあなただけのもの。あなたは、あなたでいいのだ。
89.
(話す)センスのない人でも、暗い話題はできます。どんな暗い状態でも明るい話のできるのが、雑談の上手な人です。
90.
人類は、感情がデリケートだから、自分と違う生き方をする人たちを理解することができない、というなら──理解し合わなくてもいいのではないかしら。
91.
夢を描いたって実現しないことのほうが多いかもしれない。行けば行くほどぬかるみになる道をあえて進もうとする人はいないよね。でも、ぬかるみの彼方に夢が待つと信じ切ったら、きっと進む。それを乗り切ったと……
92.
「頑張れ」には2種類ある 1.頑張って欲しい 2.それくらい俺なら出来る
93.
障子にあたる小波(さざなみ)のようなこの頃(=秋)の風は、心細さも感じるが、何か、大きな愉しみが来るような気がして、早く秋になってくれるといいと考えることがたびたびだ。
94.
この海に死ねと海流とどまらず
95.
人とつき合うことでいちばん大切なことは、君が接するすべての人に幸せと豊かさがもたらされることを願うことだ。
96.
ひどい作品を読んだり観たりしたときは、「いい加減なものを作って、よくも俺の愛しているものを汚してくれたな」と一回分の食欲がなくなるぐらい怒ってもらいたい。できれば、その怒りをユーモアに転化して、鋭……
97.
近くの被写体に焦点を合わせると遠くの物体がボケるが、反対に遠くの被写体に焦点を合わせれば近くの物体がボケる。最終目標に常に焦点を合わせていれば、当面の障害物がピンボケしても、それほど脅威にはならない。
98.
日本の国民生活の最も著しい特徴ともいうべきものは、極度の流動性である。日本の国民は、そのひとつひとつの分子が絶えず循環作用を営んでいる、ひとつの媒体のようなものである。
99.
お気づきになったことがありますか。私たちの一番滑稽な話──つまり、友人たちが何度聞いても喜ぶ(少なくとも何度も聞きたがる)ようなエピソード──の元になっているのが何なのか。滑稽話の種になってい……
100.
八十の思いを余花と云い得るや
101.
青胡桃(あおぐるみ)これからの事過去の事
102.
困難にぶつかったとき、クリエイティブなアイデアが出るかどうかがとても大切なんだ。それが成功と失敗の分かれ目ともいえる。
103.
どこへ住むかで人生は変わる。
104.
人生は競争するものではない。社会に競争はある。でも、人生という名の漠然とした競争はない。
105.
中身のない人生なら、長く生きても経験にはならない。
106.
魔が差すといふは螢の光るとき
107.
なごやかにほほえみながら、見つめあう。それは、牢獄から解放されて、大海原の広さに目を見張る囚人に似ている。
108.
過剰な自己愛とそれに釣り合わぬ実力は、自己愛の激しさの裏返しとして、結局は無気力な人生へと結実するかもしれない。何もしなければ自己愛は傷つかないのだから。
109.
自分にすべてを求めるのではなく、自分に足りないものを見つけ、それを補うための対策を早め早めにとっておくことは、起業家が事業に成功するパターンの1つである。どんなに優れた人でも、一人でできる……
110.
はたから見てたいしたことではなくても、自分がそれに本当に打ち込めるものがある人は幸せである。
111.
均衡を求めるのはいけない。想像でそうしているにすぎないのだから。
112.
生れし日はわれも小さし仏生会(ぶっしょうえ)
113.
古人の残して行った幾多の芸術は、新しいという、また古いという時間的生命に、支配されることはない。そこには時間と共に亡び去ることのない、永遠の生命が躍動している。自らの生命を打ちこんで築き上げた、自……
114.
朋友三の要法あり。一には過失あるを見てはこれをいさめあかし、二には好事ある時は深く随喜し、三には苦厄においても捨てざるなり。
115.
劇場というのは、神のようになった観客が、人生の織物と出会うところ。生命の輝きが、その輝きを一段とますのを見るところ。
116.
そこそこでいいと考えたら、最低のものが出来上がる。
117.
ビジネスの世界では、行動を起こさないほうが、行動を起こすよりもリスクが大きい。
118.
世の中は賢きものにて、また騙(だま)しやすく候。
119.
生に強く執着する人、もっと正確にいえば、生に執着しようとする人なら、いまふたたび日々が軽やかに、かすめるようにすぎていくのを見て、ぞっとすることだろう。
120.
利益を最大に、経費を最小に。経営とは簡単なことだ。最もシンプルな原則に基づいて事業を経営することだ。企業経営には、権謀術数が不可欠だと感じている人が多いかもしれないが、そういうものは一切必要ない。
121.
使命感も、権力欲の一種である。
122.
人に愛された想い出より、人と別れた想い出を持つ女の方が、しっとりと魅力的なのは、その女が心底から人を呪い人を憎んだ苦しい経験をへて、人を許すことを識(し)っているせいではないかしらと思う。
123.
いかなる理由、大義名分があろうと、人間は殺し合いするな、いのちは何よりも大事だ。
124.
「恋愛至上主義」など、まあなんという破天荒、なんというグロテスク。「恋愛は神聖なり」なんて飛んでも無い事を言い出して居直ろうとして、まあ、なんという図々しさ。「神聖」だなんて、もったいない。口が腐……
125.
真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。
126.
この世で自分の存在が一番でなくなること。それが苦痛でなく、むしろ喜びであり、一方で、一番のものを失う恐怖に取りつかれていること。子供を持つ意味を尋ねられたら、たぶん私はそう答える。
127.
真の友人同士は仮に助け助けられたとしても貸した借りたの意識がない。友人同士を装う仲では助けあうことが貸した借りたの次元になる。つまり、ビジネス的な仲で、貸し借りの清算ができなくなった時点で絶交になる。
128.
プロジェクトを成功させるためには、「一見、違ったもの」を合わせて(=組み合わせて)いくことが大切なんです。違うジャンルのものを、今の業態(=自分のジャンル)に利用できないかという考え方を常に……
129.
成功者であればあるほど、「私がいまあるのは幸運と偶然の結果であって、一歩間違えれば、私も病気になったり家族に虐待されたりしていま頃孤独な失敗者だったかもしれない」と思えなくなる。
130.
あなたの個性こそが、あなたを特別にする源泉だ。人との違いを受け入れて、それを楽しもう。
131.
人の一生を三点に絞れといわれたならば、「生と愛と死」と答えるのが正解かもしれない。(中略)このうち、生と死が無意識であるから、人の一生をさらに集約すれば「愛」ということになる。
132.
本当に出席に値する講義には、出席を強制する規律など必要ではない。
133.
アリストテレスが言うには、自分がどういうふうに転びやすい人間かっていうのを自分の目の前に置いている人間が、転ばない。
134.
考えを変えることによって、人は、憎しみを愛に、悪意を善意に、悲しみを喜びに、いらだちを安らぎに変えることができるのです。
135.
理論が変わったり一気に潰れたりしたとき、学説や哲理、思索の細く暗い路地、民族、宗教、経済が、発達したり崩壊したりしたとき、人間は手をのばし、つんのめり、時には間違って痛い目を見る。進もうと……
136.
神仏を尊み神仏を頼まず。(ver.0)
137.
男は口を開けば失敗談になる。女は口を開けば自慢ばなしと美談になる。
138.
(何の職業であっても)自分の中の問答の行き来が豊富になって、自分の中にたまっていくことが、いちばん(大切)です。
139.
親は選べないが、人生は選べる。
140.
日本の官僚社会でいちばんいけないことは謝らないこと。「世間をお騒がせしました」「遺憾に存じます」「残念です」とか言っても、謝ってはいません。
141.
「この作品はわからない」という感想を抱いたときは、「わからないのは、作家のせいというよりも、自分のせいではないか」と、まず自分の能力に疑いを持つことが大切です。作品の評価はその次の作業でしょう。
142.
こちらの楽しい気持は相手をも楽しくさせる。言いかえれば、人を楽しませたいと思ったら、自分が楽しんでいるように見せることだ。
143.
男って、正直ね。何もかも、まる見えなのに、それでも、何かと女をだました気で居るらしいのね。犬は、爪を隠せないのね。
144.
ぶりっ子よりダサイ人間の方がよほど伸びる。
145.
人生は楽しい。苦しくとも楽しい。涙を流しつつも楽しい。
146.
金持ちは自分を豊かにしてくれる物を買い、貧乏人は豊かな気分にしてくれる物を買う。
147.
詫びなんてものはな、思い立ったときに言わなきゃ、なかなか言えるもんじゃないんだ。
148.
一度生まれた怨念は、恩恵を与えても決して消えない。
149.
嘘をついてはいけない。人に迷惑をかけてはいけない。正直であれ。欲張ってはならない。自分のことばかりを考えてはならない。
150.
ボタン一つ押し、ハンドルを廻すだけですむことを、一日中エイエイ苦労して、汗の結晶だの勤労のよろこびなどと、馬鹿げた話である。しかも日本全体が、日本の根柢そのものが、かくの如く馬鹿げきっているのだ。
151.
タブーを尻目にかけ、蹂躙するのはとにかく壮快である。
152.
老人が若者に向けるアドバイスなど、大して重要ではないものばかりである。彼らの経験はあまりにも部分的であり、(彼らの)誰もが個人的な理由で人生を惨めに失敗してしまったと信じ込んでいる。
153.
緑蔭に上むき寝る子空広し
154.
生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。
155.
静かな海では、誰でも水先案内人になれる。
156.
末(すえ)は樹になりたい老人樹を抱(いだ)き
157.
組織に働く者の場合、自らの成長は組織のミッションと関わりがある。
158.
どんな人もその気になれば友だちは見つけられる。現実生活に友だちがいない人にも、唯一友人を準備してくれるものがあるとすれば、それは書籍だ。
159.
経営者でも、政治を知らない人はダメである。政治家でも、経営を知らない人はダメである。
160.
仲の良い人、好きな人、話しやすい人と、長時間または頻繁に、あるいは楽しく会話できるのは、コミュニケーション能力ではない。仲の悪い人、苦手な人、話しにくい人と、物事に支障を来(きた)さないだけの時間……
161.
もし、あなたが自分のすべての力を発揮して、目標に向かって進んでいれば、行動の結果として、チャンスがあなたを見つけてくれます。
162.
ちょっと立ち止まって、いま自分にとって何が一番大事なのかを見極め、この世で自分に与えられた使命は何なのかを振り返るのは、とても大切であり必要なことだ。
163.
どんなトラブルが起きても微動だにしない。そんなレベルに達するまで人生の修行は続きます。弱音を吐かず覚悟を決めて!(ver.0)
164.
数は、世界の成り立ちの奥底を照らし出す。
165.
以前は、ある苦痛を感じてそれが過ぎ去ってしまうと、ぼくは幸福だった。今ではそれは苦痛が軽減されるだけのことでしかなく、却(かえ)って苦い感情が残る。「もう一度健康になるだけのことだ。それ以上……
166.
愛を感じる一瞬に永遠があるんだ。
167.
どんなに上手に慰めの言葉をかけたところで、その言葉の力で、相手が急に立ち直ることなんてないの。自分の言葉で立ち直らせてやろう、なんていうのは、思い上がりに近い。
168.
結婚は、個人を孤独から救い、彼らに家庭と子供を与えて、空間の中に安定させる。生存の決定的な目的遂行である。
169.
真理にみちた精神を持っている人には、世人の変わり易い評判がつきまといますが、それは大西洋の波が、月の引力にひかれて高まるのに似ています。
170.
立つ鳥跡を濁さず。(ver.0)
171.
これから通る 今日の道 新しい道 通りなほしの出来ぬ道
172.
一歩を踏み出す勇気は、「今、やりたい」という自分の気持ちを信じることから生まれる。
173.
人間は通常、こんなことを言ったら笑われるのではないか、とか、文章を書く場合でも、こんなことを書いたら阿呆だと思われるのではないか、と気にして表面を取り繕うあまり、本質的なことから遠ざかり……
174.
(親とうまくいっていないとき)別に言葉で謝らなくてもいいから、態度で見せたらいい。親はすぐに察して、悪いようにはしない。それが親なんだよ。
175.
子の母よいく度結ぶ足袋の紐
176.
みんなから好かれなければと思っている人は、嫌われないように自分を抑え、相手に気を遣って合わせようとしすぎるため、かえって人との間に距離ができてしまい、だれとも親密になれなくなってしまいます。
177.
一匹でいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い。
178.
人に引き立ててもらうには、まず「年長者を敬う」ことです。
179.
疲れる──夢がないときに起こる意識。疲れるというのは肉体的に疲れるのではなく、精神的に疲れるのである。そして精神的に疲れるのは、夢や目標を見失ったときに起こる。
180.
親しく付き合っている人に影響されない人など、皆無といって良い。
181.
愚かなる者も、黙する時は知恵ある者と思われ、その口唇を閉じる時は哲(さと)き者と思われるものである。(ver.0)
182.
本性的に快活な国民には、軽薄な事柄を真面目に、真面目な事柄を快活にやらせておくがよい。
183.
私たちは、他人の勝手な振る舞いは喜ばないが、自分の要求が拒まれることは嫌がる。
184.
人を許さずにいることは、毒を飲んで苦しみながら、相手が死ぬのを待つのと同じだ。
185.
私たちはある物事について、知識もなしに真実だと言うようなことをやめなければなりません。
186.
表現するとは、己れを圧(お)し潰して中身を出す事だ、己れの脳漿(のうしょう)を搾(しぼ)る事だ。
187.
思いやりはあらゆる矛盾を解決して、人生を美しくし、ややこしいものを明瞭に、困難なことを容易にする。
188.
生きものの営みとは、何と矛盾をふくんでいることだろう。生きるために食べ、眠り、食べつつ生きて、確実に、これは本当の死を迎える日へ近づいてゆく。おもしろくて、はかないことではある。
189.
鉄は赤く熱しているうちに打つべきである。花は満開のうちに眺むべきである。
190.
幸福は幸福の実体にあるのではなく、幸福へ歩み寄ろうとする姿の中にある。
191.
子といくは亡き夫(つま)といく月真澄
192.
いじめ(苛)──弱い者などを、苦しめたり悩ませたりすること。(中略)特に学校において、弱い立場の生徒を集団で肉体的または精神的に苦しめる、陰湿化したいわゆる校内暴力を指すことが多い。
193.
就職人気ランキングに入るような企業でも、その時が最盛期で、あとは落ち目になることが多い。みんな派手で急成長している企業に入りたがるけれど、それは意外な落とし穴だ。つまり、美人にだまされるな。(企業……
194.
樹木は生まれ育った環境を克明に記録して生き続ける。喜びも悲しみも、また怒りも表現する。
195.
現在抱える、お金の問題の原因となる観念さえ手放せば、人生は一気に好転します。
196.
よく探してほんとうの道を習え。
197.
邪魔の入らない孤独な環境にいると、心が鋭敏になります。
198.
現在の社会は、道徳的な社会ではない。だから現代の所謂(いわゆる)成功者は道徳的の成功者ではない。金もうけのうまい人間、出世の名人、運のいい人間にすぎない。人間の値打を高めることは反(かえ)って今の……
199.
お金のムダ使いで流行を買うのはバカだよ。
200.
たとえ親にがっかりされても、見捨てられたとしても、それは大したことではない。それよりも自立のほうがずっと大切な人生の課題だ。
201.
独りに徹しよう。それに徹底することにより、普遍的な“あるもの”を把握してゆきたい。
202.
ながれては又根にかへる柳かな
203.
自分の内部のものをむりに明確化し図式化することは、往々にしてその作家の小説をだめなものにしてしまう。むりに見積らない方が賢明であるとも言える。
204.
現在の社会は、ある意味で厳しい競争社会です。その中で各人は精一杯努力して生きてゆかねばなりません。しかしその半面、人は共存し、生かし生かされて初めて生存してゆくことができるのです。この競争と共存と……
205.
過去なんて、もうどうしようもない、過ぎ去った事柄にしか過ぎません。でも厳然と過去は生きていて、今日(こんにち)の自分を作っている。
206.
限界…、そんなもん、どこにも存在しねぇんだよ! 歩みを止めない限り、あるのは成長だけだ!
207.
目的に向かって一筋に進むのはいい。しかし、馬車馬のように脇目も振らずはあまり感心しない。目的を遂げても視野が狭く偏狭な人間になりがちで、人間関係が難しくなる。一筋に目指しても左右の道草を見るぐらい……
208.
私の前にある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。私の後ろにある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。私の頭上にある美しい光景よ、どうか私を歩ませてください。私の足もとにある美しい光景よ、……