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[ 名言 ]
身体をもった他者の異なった視野を考慮に入れたとき、
はじめて複数の視野というものが出てくる。

[ 出典 ]
朝倉友海[あさくら・ともみ]
(哲学者、1975〜)
『ことばと世界が変わるとき』

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[ 補足 ]
※「(自身にとっての世界の姿が)」は七瀬音弥による補足

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〈全文〉
身体をもった他者の異なった視野を考慮に入れたとき、
はじめて複数の視野というものが出てくる。
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厚みをもった世界の姿は、
(自身にとっての世界の姿が)身体に定位し、
かつ複数の人間が触れ合っているような中でのみ、
見えるようになってくるのである。
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