名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
利口な者も
馬鹿の群れに交じると、
たちまち馬鹿になり下がる。
［ 出典 ］
デュ・トランブレー
（18〜19世紀フランスの作家、情報不詳）
『寓話』より
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 交わる相手（集団）に影響を受ける 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
なすべきことをなせば、いかなる状況でも優勢になれる。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
2.
（自分とは）違う人間だから、わからなくなったり 不安になったり。
だから、本気でぶつかって知っていくんだ。
（ 漫画『フライング・ドラゴン』 ）
3.
インターネットで飛び交う「情報」なるものの玉石混淆ぶりにはあきれ返るというよりも、恐ろしさまで感じてしまう。
玉石の「石」どころではなく、はっきりいって意図的な「毒」まで含まれているのだから、人類は「パンドラの箱」を開けてし（続きはクリック）
（ 大橋巨泉 ）
4.
（相手の言葉に対して）「でも」って言うのは、運を落とすから気をつけた方がいい。
この言葉がどんどん不運な方に引っぱっていくから。
「でも」と不運はつながってる。
（ 萩本欽一 ）
5.
全体から物事を考えることは、イノベーションの促進のみならず環境に適応していく上でも欠かせない。
異なる観点を持ち込み、関係性をとらえ直すことが必要だ。
（ 江崎玲於奈 ）
6.
日々の生活も、人生も、
実験の連続だ。
実験なのだから、
当然失敗することもある。
何かうまくいかないことがあっても、
単に実験が失敗しただけだと思えば、
落ち込まないはずだ。
（ 七瀬音弥 ）
7.
民主主義というものは、
人民が本来制度の自己目的化──物神化──を不断に警戒し、
制度の現実の働き方を
絶えず監視し批判する姿勢によって、
はじめて生きたものとなり得るのです。
それは民主主義という名の制度自体について
なによりあてはまる。
（ 丸山眞男〔丸山真男〕 ）
8.
何でも記憶にとどめようと気ばって見て歩くと、物ごとの表面ばかり見ることなる。
本質が見抜けなくなる。
もちろん、触覚は敏感に働かさなくてはならないが、気ばれば触覚は動いてくれないんだ。
（ 開高健 ）
9.
素敵な出会いが欲しいなら、教養と知識のネタを蓄えることが大切です。
（ 美輪明宏 ）
10.
道徳的なことは後から気持ちよく、不道徳なことは後で気分が悪い。
（ ヘミングウェイ ）
11.
子どもは、信じられない人の前では良い子になります。
（ 加藤諦三 ）
12.
才能というのは、本人が何がなんでもやりたいことにこそある。
だから、自分が何に向いているか、ではなく、何がやりたいか、で考えればいい。
（ 堀之内九一郎 ）
13.
誰が一番かわいいか、といえば誰でもそれは自分なんです。
自分が一番大事。
そこから人間は出発している。
（ 三波春夫 ）
14.
人生はひとつの美、
人生を大事にしなさい。
（ マザー・テレサ ）
15.
正義なんてものは、常に疑ってかからなきゃいけないよ。
誰のための正義なのか、何のための正義なのか。
時には、所属する組織の正義すらも疑うべきだろう。
（ アニメ『グリザイア：ファントムトリガー』 ）
16.
人間は現実から
それ以外には方法がないというように
追いつめられたときしか
〈死〉ねないようにおもいます。
それ以外のばあいには
〈死〉の覚悟性は、
たぶん主観のうちにとどまっています。
（ 吉本隆明 ）
17.
我々が広々とした自然にこれほど居たがるのは、自然が我々に関してなんら意見を持っていないからである。
（ ニーチェ ）
18.
援助を批判する者は常に存在する。
慎重に計画され、賢明な仕方で行なわれる私的な慈善事業は、援助はうまく行かないという批判に対する最善の答えであるかもしれない。
（ ピーター・シンガー ）
19.
万(よろず)の能有りて
国を持ち宝を持ちたる人なり共(とも)、
其(その)身弱りたらば曲あるまじ。
然(しか)らば、養生にましたる宝なし。
（ 多胡辰敬 ）
20.
どうやって早く前進するかより、どうやって一歩を実感するかが大切。
（ 古舘伊知郎 ）
21.
絵本にいちばん近いものとして
能の面を考えるとわかりますが、
あの表情は動かない。
でも見る者によって動くのです。
絵本も同じように、絵は動かない。
でも読み手によって動くのです。
なにより自由な心の働きをもとめるのが絵本ですが、（続きはクリック）
（ 長田弘 ）
22.
私の出会う人は皆、ある意味で私の先輩だ。
（ エマーソン ）
23.
植物はたった一本では決して生きてゆけないのだそうです。
多くの植物が集まっていることによって、お互いが利益を得、共存しているのです。
これは人間社会とて同じだと思います。
（ 伊藤雅俊 ）
24.
満足を得る秘訣は、めいめいが自分の実力と限界を自力で見出し、自分が十分に力を発揮できる仕事は何であるか知ることだ。
（ 林語堂 ）
25.
僕は、「俳優になろうと思うんです」と言われると、「やめた方がいい」と答えます。
それでへこんでしまうような人は、そもそも、俳優を目指すエネルギーも続ける気迫もないと思っているからです。
（ 鴻上尚史 ）
26.
学問のある人とは、本を読んで多くのことを知っている人である。
教養のある人とは、その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。
そして有徳の人とは、自分の人生の意義を理解している人である。
（ トルストイ ）
27.
革命前にはすべてが努力であった。
革命後にはすべてが要求に変わった。
（ ゲーテ ）
28.
いいえ昨日はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日の時計はありません
今日を打つのは今日の時計
（ 三好達治 ）
29.
著名だが老齢な科学者が「可能だ」と言うとき、それはほぼ確実に正しい。
だが彼が「不可能だ」と言うとき、それはほぼ確実に間違っている。
（ アーサー・C・クラーク ）
30.
生活するとは、この世で一番稀(ま)れなことだ。
たいていの人は、存在しているだけである。
（ オスカー・ワイルド ）
31.
失恋したからって泣いている場合じゃない。
元気になって、キレイにして、次の恋を待つの。
（ 山咲千里 ）
32.
人と同じ方向に行く人は、空車の後ろを走る空車のタクシーのようなものだ。
（ 中谷彰宏 ）
33.
職場があるから働ける
（ 相田みつを ）
34.
自分の才能なんて、自分で見つけるもんじゃないんだ。
（ 萩本欽一 ）
35.
甘美な音楽を聞きながら
私を死につかしめよ。
（ オノーレ・ミラボー ）
36.
〔※人の行う推論というのは〕
目指す結論が、
自分が属している政治的、宗教的、民族的、文化的な集団の正しさや気高さを裏づけるものであればいい。
これは明らかにマイサイドバイアスであり、
このバイアスはあらゆる種類の推論を（論（続きはクリック）
（ スティーブン・ピンカー ）
【 桂小金治 】
【 山下俊彦 】
【 大村あつし 】
【 紀田順一郎 】
【 滝井孝作 】
【 緑川洋一 】
【 リヒャルト・ワーグナー 】
【 山根基世 】
【 加藤シヅエ（政治家） 】
【 フリードリヒ・ヘッベル 】
【 杜甫 】
【 木下順二 】
【 アン・ウィルソン・シェイフ 】
【 アリス・B・トクラス 】
【 桐生悠々 】
【 粟田貴也 】
【 突然現れる 】
【 全力で生きる 】
【 女が男に踏みつけられる 】
【 自分なりに把握 】
【 毎日の問題に取り組む 】
【 頭（首領） 】
【 経済的独立 】
【 主体的に生きる 】
【 害悪は恩人 】
【 正確 】
【 今ではない 】
【 先の読めるもの 】
【 あれもこれも欲しい 】
【 ナイフの柄をつかむ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK