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[ 名言 ]
体が体を守るのではない。
心が体を守るのです。
[ 出典 ]
宇野千代[うの・ちよ]
(大正〜昭和の小説家、1897〜1996)
【
宇野千代の名言
】
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Uno Chiyo
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1.
人間の、男と女が結ばれるためには、
やはり、何者かの前に誓い合う
おごそかな式があったほうがいいような気がする。
おごそかな式と決意があってこそ、
犬や猫とちがった結びつきがあるような気がする。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
2.
人間は変わる。
倍々ゲームみたいに、
変わった分の大きさでまた変わるから、
(変わる)度合いがだんだん大きゅうなっていく。
……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
物事や人との関わりを控える方法を学ぶのは、
最も大切だ。
本来ならば自分がやるべきではない仕事に、
貴重な時間を食いつぶされてはいないだろうか。
どうでもいいことにかまけるのは、
何もしないより悪い。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
4.
伸びる木は風当たりが強い。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
5.
他者の存在を無視した「自分」だけの思考が、
刺激的なものたりうるはずもありません。
……
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(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
6.
精神は、
単に反復を嫌うという理由から、
進んで危険に身を曝(さら)す。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
新人の辛さは
「待たされる」辛さである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
中村半次郎どんな、
女子(おごじょ)にもてるのはな、
あの人が死ぬことをおそれぬからよ。
じゃから物事のすべてに執着がなか。
よって見栄も外聞もかざる必要なごわはん──
なればこそじゃ、
あの人は肚(はら)のうちから
いささかの惜しみもなく、
女へも男へも親切をつくしてやんなはる。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
9.
わが身にふりかかる事は、
すべてこれ「天意」。
そしてその天意が何であるかは、
すぐには分からぬにしても、
噛みしめていれば
次第に分かってくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
上品な人が、
その上品さを自分で知っているのは
下品である。
反対に、下品な人が、
自分の下品さに気付いていることは
上品である。
……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
ともかく、女は
母親とのきずなを脱することが一番である。
……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
仕事が大きくなれば、
一人では出来ない。
そこで協力者を求める。
共に働いて貰(もら)うのである。
主人がけらいを使うように考えたら、
大まちがいである。
女中を使う、丁稚(でっち)を使う
といった気持を精算せねばならない。
……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
13.
人間が志を立てるということは、
いわばローソクに火を点ずるようなものです。
ローソクは、
火を点けられて初めて光を放つものです。
同様にまた人間は、
その志を立てて初めて
その人の真価が現れるのです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
あてもないのに旅をするのは、
不自然なことであるが、
その非実用性が
人間の精神形成に役立つものであることを
見のがしてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
氷雪で足もとが凍てついてきたら、
心に内なる焚き火をたく。
(
ホピ族の格言・ことわざ
)
(
Hopi proverb
)
16.
外国語の勉強は暗号解読と同じ作業である。
わからないところがあるのは当然。
完全理解ということはあり得ない。
そういう作業を絶えずつづけることによって、
次第に暗号の形式、構造に通じ、
その発信者の意企するところを察するようになって行く。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
17.
自由とは、
じつは獲得しようとするものであって、
あたえられるものじゃない。
……
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(
巖谷國士
)
(
Iwaya Kunio
)
18.
(男女の仲というのは)
どちらかが手を放すと、
無際限に、野放図にほどけてゆく。
……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
19.
わが身に降りかかった悲痛事に対して、
その何ゆえか(WHY)を問わない。
それよりも如何(いか)に(HOW)対処すべきかが大切。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
証拠が無ければ信じないという
今日の流行思想によって、
お化けは、だんだん追い払われるようになったが、
(お化けの)何処(どこ)から来るとも決してわからぬ(という)恐怖に襲われる事は、
人間らしい傷つき易い心を持って
生活をつづける限り、
無くなりはしないのです。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
21.
例えば人情という言葉は美しくないか、
道徳という言葉は美しくないか。
長い歴史が、
これらの言葉を紅葉させたからであります。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
22.
心の中はどこまでも広がっていける
ってことがあるのに。
人の心の中にどれだけの宝が眠っているか、
想像しようとすらしない人たちって、
たくさんいるんだ。
(
よしもとばなな
)
(
Yoshimoto Banana
)
23.
現代(いま)は人情蔑視の時代であるから、
人間という生きものは
情智ともにそなわってこそ〔人〕となるべきことを
忘れかけている。
情(じょう)の裏うちなくしては
智性おのずから鈍磨することに
気づかなくなってきつつある。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
24.
真に人間らしい気持をもっていればいるほど、
どうして断定できよう。
かれを思い、これを思い、
向こうの気持を忖度(そんたく)し、
こちらの本音(ほんね)をほのめかし、
少しでも真実を手さぐりでさがし求めようとすれば、
人生、何ごともわずかなデータで
こうだ、ああだ、と
自信をもって……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
25.
愉しいことをしていると、
頬(ほお)に血が上る。
血の循(めぐ)りがよくなる。
食欲も進む。
消化もよくなる。
体が丈夫になる所以(ゆえん)である。
(
宇野千代
)
(
Uno Chiyo
)
26.
不運も大衆も、
相手が二人となると、そう手ひどいことはしない。
重荷も悲しみも分かち合うことだ。
一人でいると、
二人の場合の二倍の勢いで
不運が降ってくる。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
27.
私達がこの国を愛するということは、
必ずしもこの日本という国が、
優れた国だからということよりも、
われわれにとっては、
まったく抜きさしのできないほどの深い因縁があるからだ
と言うべきでしょう。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
28.
世の中に夫婦が千万組いるとしても、
同じような夫婦ってものは
一(ひ)と組もいない、
千万の夫婦が
みんなそれぞれ違うんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
29.
前の日と同じだとおもっても、
それは前の日のものにそっくりの別のものだ。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
30.
男というものは、
男前に恵まれてることを恥じるべきだ。
……
(→続きはクリック)
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
31.
(私の「もったいない」精神は)
存在と才能を使い尽くし、
(自分の)死後にはきれいに何も残さない計算のできることだ。
……
(→続きはクリック)
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
32.
民主主義政治という大芝居には、
政治家という役者と
国民という見物人が要る。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
33.
人間は、
一枚の紅葉(もみじ)の葉が色づく事をどうしようもない。
先(ま)ず人間の力でどうしようもない自然の美しさがなければ、
どうして自然を模倣する芸術の美しさがありましょうか。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
34.
人生は案内書と一緒に始まらない。
だから父親がいる。
(
H・ジャクソン・ブラウンJr.
)
(
H. Jackson Brown Jr.
)
35.
仕事の本末軽重をよく考えて、
それによって事をする順序次第を立てるということです。
すなわち一般的には
大切なことを先にして、
比較的(重要度の)軽いものを後回しにするということです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
36.
結局、人の役に立つことによって、
私たちは本当の人間になることができる。
(
マーシャ・シネター
)
(
Marsha Sinetar
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自分の理解を疑わない
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自分自身を侵食
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