名言ナビ


名言ナビ
名言格言辞典

[ 名言 ]
わたしの場合、子どものときから、はじめたことよりも、やめたことのほうが、人生というものの節目、区切り目として、濃い影のように、心の中にのこっています。


[ 出典 ]
長田弘[おさだ・ひろし]
(詩人、1939〜2015)
『すべてきみに宛てた手紙』
「手紙 1」

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ 関連キーワード ]

[ 全文・続き ]
〈抜粋文全文〉
はじまりというのは、何かをはじめること。
そう考えるのがほんとうは順序なのかもしれません。
しかし、実際はちがうと思うのです。
はじまりというのは、何かをはじめるということよりも、つねに何かをやめるということが、いつも何かのはじまりだと思えるからです。
__ Link __

わたしの場合、子どものときから、はじめたことよりも、やめたことのほうが、人生というものの節目、区切り目として、濃い影のように、心の中にのこっています。
__ Link __


[ ランダム名言 ]
1.
当時、私には一日一日が晩年であった。恋をしたのだ。
(太宰治)
2.
数ある習慣のなかでも最も自覚しにくく、最も強く人生に影響を及ぼすものが、思考習慣、いわば考え方の癖です。
(佐藤富雄)
3.
心の真の医薬は哲学なり。
(キケロ)
4.
(先生は)子どもの世話でも、科目を教えるのでも、やりすぎることはありません。ごく自然に、自分の地のまんまで、自分が怠け者なら、うまく怠けた授業をやるんです。
(吉本隆明)

5.
常に自分が出来ることより少し難しいことをやって、常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう。
(糸井重里)
6.
私は哲学者ではなく、「哲学学者」だった。
(谷川徹三)
7.
おしえられた通りに、そのまま守ってゆくのは、もちろん素直なことである。しかし、おしえられただけを守ることは、必ずしも権威あることではない。
(九条武子)

8.
自分の働く誠意と家族があれば、人生には光がさします。
(梅原猛)
9.
強情が失策を生む。
(ソポクレス)
10.
愛の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ。
(島崎藤村)