人間のやったことを振り返ってみると、 あとになればなるほど理屈はつく。 また理屈をつけて考えてみたくなる。 なぜそうするかといえば、 そうでないと安心できない。 自分が安心できないからです。 しかし、本当のことはわからないわけです。
池波正太郎[いけなみ・しょうたろう] (小説家、1923〜1990) 『戦国と幕末』
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