名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
自己は過去と未来の一連鎖なり。
過去を未来に送り込む者を旧派と云(い)い
未来を過去より救う者を新派と云う。
自己のうちに過去なしと云うは
吾(われ)に父母なしと云うが如し。
吾に未来なしと云う者は
吾は子を生む能力なしと云うに等し。
［ 出典 ］
夏目漱石［なつめ・そうせき］
（明治の小説家、評論家、英文学者、1867〜1916）
『漱石人生論集』（講談社学術文庫）
【 夏目漱石の名言 】
【 Natsume Souseki 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 夏目漱石の名言・名俳句 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 日本の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 日本の文豪 》
［ ランダム名言 ］
1.
実験（＝挑戦）のワクワクよりも恐怖と自信喪失が勝り、最終目標の完ぺきなイメージが、私たちの創造を殺してしまう。
（ ライフハッカー記事 ）
2.
故郷を持たぬ人は、
土地に根を持たない草木のようだ。
そして願わくは、
心が故郷を失って、
あらぬ方へと、さまよい行くことのないように。
（ フリードリヒ・ヘルダーリン ）
（ Friedrich Holderlin ）
3.
愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
4.
口論すると、真理はつねに失われる。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
5.
数学の理論を完璧と見なせるのは、あなたが最初に出会った人にすぐその内容を述べることができるほどに、その理論を分かりやすいものに仕上げた時のことである。
（ フランスのある老数学者の言葉 ）
6.
浅薄で見識の狭い人びと、
迷信深くかっとなりがちな人びとは、
すべてに結論を出したがるものです。
（ ギュスターヴ・フローベール ）
（ Gustave Flaubert ）
7.
心狭い行為は
自分に簡単にはねかえってくるものだ。
（ ウィリアム・ハズリット ）
（ William Hazlitt ）
8.
専門家への信頼の根は、
おそらくいつの時代も、
彼がその知性をじぶんの利益のために使っていないというところにあるのであろう。
このことを、カントは
「理性の公的使用」と呼んだ。
（ 鷲田清一 ）
（ Washida Kiyokazu ）
9.
教訓には機知で命を与え、機知には教訓で味付けしたい。
（ ジョセフ・アディソン ）
（ Joseph Addison ）
10.
空気を読めるということは、
相手を思いやれること。
（ ある人気占い師のコラム「空気を読むことは大切」より引用 ）
11.
音楽の分野のみならず
一般のモラルにあっても、
誤った知性が人類を動物以下にすることは、
私たちの日常しばしば目撃するところなのです。
（ 伊福部昭 ）
（ Ifukube Akira ）
12.
死の直前でも笑顔をみせよう。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
13.
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
14.
道を貴び術を知れば心勇ならずと雖(いえど)も必ず勝つ。
道に背き術に違えば必ず負く。
（ 松浦静山 ）
15.
人間が死んだり、金銭を失ったり、家がないとか、財産がないとかいうことが、哀れなのではない。
なぜなら、これらすべてのものは、人間にもともと備わっているものではないからだ。
人間は、自分の本来の財産、最高の財産、すなわち「愛するという才（→続きはクリック）
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
16.
夫婦別(べつ)あり
（ 孟子 ）
（ Moushi ）
17.
打ちおろす斧が地を噛む春の暮
（ 佐藤鬼房 ）
（ Satou Onifusa ）
18.
どんな仕事でも最初からスウッとゆくのは駄目である。
さんざん苦労して育てたものほど結果は成功だ。
（ 岩崎小弥太 ）
19.
いくら才気あふれた人間でも、移り気で忍耐力に欠けていれば、才能に恵まれなくともひたすら努力する人間には負けてしまう。
ゆっくり歩む者のほうが、息長く遠い所まで進んでいける。
（ サミュエル・スマイルズ ）
（ Samuel Smiles ）
20.
子どもは、
自分が愛されてる、
好かれてると感じることで、
自我の成長があります。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
21.
子どものころの贅沢(ぜいたく)な記憶が、のちのちまで人間が生きる上の、支えになるというのは、その贅沢ゆえではなく、愛されたという自信の記憶ゆえである。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
22.
オジさんは別荘が欲しい。
オバサンはリゾートホテルに泊まるほうがずっといいと思う。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
23.
テクノロジー……じかに体験する必要のない世界を、うまく配列すること。
（ マックス・フリッシュ ）
（ Max Frisch ）
24.
臆病のたちが悪いところは、
私たちの弱みを全部握っていて、
いつどこをつっつけばいいか知っていることです。
脅しのテクニックが成功しないと、
親切ごかしであなたの夢をつぶします。
（ サラ・バン・ブラナック ）
（ Sarah Ban Breathnach ）
25.
過去の常識にとらわれず、いま一度見直してみよう。
そこから、新しい発見が生まれ、新しい活動も展開される
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
26.
冒険なんて下手な言葉を使うから何か血なまぐさくて不衛生な無頼漢みたいな感じがして来るけれども、信じる力とでも言い直したらどうでしょう。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
27.
心配は何の役にも立たないばかりか、
かえって自分を暗示にかけてしまう。
心配はやめよう。
（ ジェリー・ミンチントン ）
（ Jerry Minchinton ）
28.
『文章の書き方』なんていう本は
あまり読まないほうがいいと思う。
自分は文章が書ける、
という前提でものをいう
神経のずぶとい人たちのことばだから、
まず信用できない。
（ 荒川洋治 ）
（ Arakawa Youji ）
29.
虫の闇だまつて通る虫のあり
（ 石田郷子 ）
（ Ishida Kyouko ）
30.
相手に伝わらなくてもいいんだと思って純粋さをつらぬけば、逆にその純粋さは伝わるんだよ。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
31.
自分が豊かになれば、他人も豊かにしたくなる。
お金やものを持ってもよい。
しかし、決してそれに執着してはいけない。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
32.
部下がひそかに畏敬するタイプの上役は、黙って模範となる行動を示す人物でしょう。
（ 西岡光秋 ）
（ Nishioka Koushuu ）
33.
桃の日や齢いくつにならうとも
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
34.
二人は伴侶(はんりょ)、
三人は仲間割れ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
35.
もし、子育てをやり直せるなら、
深刻ぶるのはやめて、
子どもと夢中になって遊びます。
（ ダイアン・ルーマンズ ）
36.
本当の自分を知らないと、
自分が描く理想の自分とのギャップに苦しむ。
（ リチャード・H・モリタ ）
（ Richard H. Morita ）
【 ピート・ローズ 】
【 于武陵 】
【 ピエール・カルダン 】
【 ジョン・フレッチャー 】
【 ヘンリー・ヴァン・ダイク 】
【 伊藤守 】
【 チャールズ・ダッドリー・ワーナー 】
【 グレアム・グリーン 】
【 ウィリアム・テンプル 】
【 ジェームズ・ギボンズ 】
【 エミール・ゾラ 】
【 江口克彦 】
【 吉田満 】
【 ヘーゲル 】
【 ベルナルド・グアルディ 】
【 アン・ランダース 】
【 アーチボルド・ジョセフ・クローニン 】
【 波打つ 】
【 残り物 】
【 改革に身を捧げる 】
【 真実の利点 】
【 無用の光 】
【 プライドを満足させる 】
【 政務をやり遂げる 】
【 欲しい席を手に入れる 】
【 ４０年 】
【 神聖化 】
【 締め切りは必要 】
【 今こそチャンス 】
【 人類の長い歴史 】
【 状態の維持 】
【 良い習慣を繰り返す 】
【 過去と未来のバランス 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK