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根さえしっかりしていれば
枝葉はどんなにゆれたって
いいじゃないか
風にまかせておけばいい
[ 出典 ]
相田みつを[あいだ・みつを]
(詩人・書家、1924〜1991)
『じぶんの花を』
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相田みつをの名言
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1.
悔いのない人生を送るには、やりたいと一度でも思ったことを、とにかく始めること。
(
七瀬音弥
)
2.
古人(こじん)の云(いは)く、聞くべし、見るべし、得るべし。
亦(また)云く、得ずんば見るべし、見ずんば聞(きく)べしと。
( 懐奘 )
3.
自分は、自分を生れた時からの日蔭者のような気がしていて、世間から、あれは日蔭者だと指差されている程のひとと逢うと、自分は、必ず、優しい心になるのです。
そうして、その自分の「優しい心」は、自身でうっとりするくらい優しい心でした。
(
太宰治
)
4.
人間の価値は他人との違い、
つまり人間の個性、感性。
(
石原慎太郎
)
5.
教育とは、
学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、
自分の中に残るものをいう。
(
アインシュタイン
)
6.
つねに素直に語れ。
そうそれば卑しい人間は君を避けるだろう。
(
ウィリアム・ブレイク
)
7.
恋に陥りし人間は、快楽と引き換えに不幸を手に入れん。
(
犬儒学派のディオゲネス
)
8.
男と女という
こうも違った、また複雑な人間の間で、
互いに良く理解しあい、
ふさわしく愛するために、
一生を費やして長すぎるということはない。
(
オーギュスト・コント
)
9.
神に祈れ。
だが岸に向かって漕ぐ手は休めるな。
(
ロシアのことわざ・格言
)
10.
春浪に女は尾鰭(おひれ)のなき歎き
(
三橋鷹女
)
11.
活字を追って、頁をくって、時間を忘れることは、
やっぱり、間抜けでムダだと思うけれど、
間抜けなことがとても気持ち良かったり、
ムダなことが実はものすごく贅沢なことだったりすることも、
たしかに、ある、のだ。
(
杉浦日向子
)
12.
危険には正面からぶつからないで、
避けたほうが安全かと言うと、
長い目で見れば決してそんなことはない。
(
ヘレン・ケラー
)
13.
大きな声を発する。
ハッスル!
ハッスル!
元気な声を発する。
ハッスル!
ハッスル!
(
七瀬音弥
)
14.
クレーム処理を先へ延ばすことは事態を悪化させるばかりで、(事態が)良くなることは絶対にない。
(
堀場雅夫
)
15.
いいかい、仕事は金脈より、人脈だぞ。
人脈の中から金脈を探せ、金脈の中から人脈を探すなよ。
(
永六輔
)
16.
同業者がある程度増えて、お互いに宣伝をしあったほうが商売ははるかに大きくなるものだ。
だからライバルは必要なのである。
(
堀場雅夫
)
17.
最高の道徳とは、不断に他人への奉仕、人類への愛のために働くことである。
(
マハトマ・ガンジー
)
18.
人は否応(いやおう)なく変化する。
年をとっていくだけで変化する。
いつもは気づかない。
あるとき「あっ」と気づくのである。
そうして人は、
できることになった変化よりも、
できなくなった変化について、
より敏感だと思う。
(
角田光代
)
19.
人間は二度生まれる。
(
一般のことわざ・格言
)
20.
個性ってのは基本が出来た上でそれでも滲(にじ)み出てくるもんだろ。
何も身に付いてねぇのに個性もクソもあるか。
( 漫画『ラストイニング』 )
21.
(小説家の書く)その一行に、
自分の中の集合的無意識に連綿と続いてきた“文化”が、
体を通して現れ、定着する。
その一行に自分が“成就”する。
それが“創造”というものの、本当の意味だよ。
未来のための創造なんて、
絶対に嘘だ。
(
三島由紀夫
)
22.
いまある時間を
自分の「技」を磨くために費やすことで、
それから先、
自分にも人にも評価される人生を送れるのです。
(
きもとえいこ
)
23.
夏の日を或る子は泣いてばかりかな
(
中村汀女
)
24.
自分にとってのオリンピックで、「達成感」という金メダルを勝ち取ろう。
(
カール・ルイス
)
25.
「出会い」はいつでも残酷である。
しあわせに見える出会いの瞬間も、まさに「別離(わかれ)のはじまり」であると思えば、むなしいものだ。
(
寺山修司
)
26.
太っている人、やせている人。
背の高い人、低い人。
色の黒い人、白い人。
そのなかに、手や足の不自由な人がいても、なんの不思議もない。
よって、その単なる身体的特徴を理由に、あれこれと思い悩む必要はないのだ。
(
乙武洋匡
)
27.
美しき人の酔い伏す花のもと
(
武原はん女[武原はん]
)
28.
寛容の精神は我々すべてを兄弟にする。
しかし不寛容の精神は人間を野獣にする。
(
ヴォルテール
)
29.
(先進国の対外援助では)沢山の金を使って、いろいろ物を送りこむのだが、それによって、その国は果たして「豊か」になるのだろうか。
本来はその国に無かった物を急激に大量に送りこむことによって、その文化のもっている基本的パターンを(続きはクリック)
(
河合隼雄
)
30.
書というのは、人が作った決まりにこちらが合わせる。
アレンジなんです。
創造じゃないんです。
絵と書は、クリエイトとアレンジの違いで、それはもう決定的に違う。
(
篠田桃紅
)
31.
愛に見返りはないんです。
初めからないと思ってかからないと駄目です。
本当の愛に打算はありません。
困ったときに損得を忘れ、
助け合えるのが愛なのです。
(
瀬戸内寂聴
)
32.
一歩進むだけで、景色が変わる。
(
福島正伸
)
33.
さくら咲き脳はまだらに照り翳(かげ)る
(
澁谷道
)
34.
とにかく結婚したまえ。
良妻を得れば幸福になれるし、悪妻を得れば哲学者になれる。
(
ソクラテス
)
35.
月に見ぬおぼろは花のにほひかな
(
心敬
)
36.
顔の幅に障子を開けて問ひにけり
(
高倉和子
)
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