漁夫(ぎょふ)の利
『戦国策』
(中国の史書、前漢末の劉向[りゅうきょう]編) 【 『戦国策』の名言 】
目の前の争い事にばかり心を奪われていると、それに乗じた第三者が利益を得ること。
直接敵対している相手だけでなく、それ以外の周囲の人間や勢力に対しても、常に注意・警戒を怠ってはいけないというたとえ。 (由来)海岸でシギがハマグリの肉を食べようと貝殻を突っついたら、ハマグリに口ばしを挟まれてしまった。
シギとハマグリが戦っていると、いつの間にか漁夫(漁師)がやってきて、両方ともつかまえてしまったという故事。
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文明の発達によって、
苦しいことや悲しいことを少なくすることができて来たため、 人間は苦しみや悲しみをすべて避けるべきであるとか、 避けることができるとか 考えるような錯覚を起こしはじめたのではないだろうか。
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