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［ 名言 ］
「ボクは好きです」ではなく「ボクも好きです」。
［ 出典 ］
梅森浩一［うめもり・こういち］
（人事コンサルタント、アップダウンサイジング・ジャパン主宰者、1958〜）
『出世する人の口癖』
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自分の趣味を相手に伝えることで、そこから話題を広げることも可能ですが、相手がそれと気づかぬうちに胸襟(きょうきん)を開かせるためには、まずは、相手の趣味や興味の中に話題を見つけるべきでしょう。
（梅森浩一）
［ ランダム名言 ］
1.
志を守り抜く工夫は、日常茶飯の自己規律にある。
（ 司馬遼太郎 ）
（ Shiba Ryoutarou ）
2.
よく日本人は集団意識が強いと言いますが、本質的に集団として動くべき方向が、まったく理解できていない民族ですね。
（ 平尾誠二 ）
（ Hirao Seiji ）
3.
とにかく音楽の世界も、
何もかもが数字だけで計られる
「数の論理」に支配されちゃってるからな。
「オトナになる」っていうことは
数字ばっかり数えるようになることか
と思うくらいだ。
（ 忌野清志郎 ）
（ Imawano Kiyoshirou ）
4.
私はこれまでの人生で、弱い女と強い男は見たことがない。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
5.
日に新たでなければ楽しみもなければ希望もない。
人生の経営というものは、一切をかけて、ただ生涯の最後のものにつながってゆくのだろうと思う。
（ 井村荒喜 ）
（ Imura Kouki ）
6.
理解するとは、
はげしい共感によって
相手にむすびつくこと。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
7.
無感謝は、自分が持っているものではまったく不満だ、という心的態度です。
どんなものにも必ず不備な点はあります。
にも関わらず、不備な点がある以上どうして感謝できるのか、というわけです。
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
（ John Roger And Peter Mcwilliams ）
8.
卵を割らなければ、
オムレツは作れない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
9.
およそ、人間の心のなかの思い方、考え方というもの、いわゆる「思念力」というものは、それはそれはすごい魔力のような力をもっているということを知っていなければ駄目だよ。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
10.
男が女に泣かれるとその憫れに打たれて心が変わるという。
が、男に泣かれた女は断固として愛想が尽きる。
（ 佐藤愛子 ）
（ Satou Aiko ）
11.
運の良い人々とは、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人々である。
（ ジェームズ・アレン ）
（ James Allen ）
12.
自由は、きわめて偉大な人物を生み出す。
（ シラー ）
（ Friedrich Von Schiller ）
13.
女に着物を買ってやるのは、
それを脱がせて裸にするためである。
（ ジョージ・ムーア ）
（ George Moore ）
14.
世の中には、
恋人とか情婦としては通用するが、
ほかに何の役にも立たない女がいるものだ。
（ ドストエフスキー ）
（ Dostoevskii ）
15.
なぜ神様は女というものをつくったのだろう
なぜ男のこころに女を愛するというこころを植えたのだろう
なぜ人類を存続するのにこんないりくんだくるしみが必要なのだろう
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
16.
ボケないためのコツは、
今日用と今日行く。
（ 多湖輝 ）
（ Tago Akira ）
17.
何よりもまず偉大な「人物」を産み出すこと、あとのことはそれで確実。
（ ホイットマン ）
（ Walter Whitman ）
18.
青年は、
自分が国の内外の問題の処理に関して
発言権を持つようになるのに、
なぜ大人になるまで待たねばならないのか
納得できない。
（ エリック・ホッファー ）
（ Eric Hoffer ）
19.
いまはできないけど、いつかは実らせたい
と思う「卵」を
いつも３つか４つ抱いて、
夢をもって生きるといい。
（ 小柴昌俊 ）
（ Koshiba Masatoshi ）
20.
人という字は、片方がもう片方を支えて成り立っている。
つまり、人は互いに支え合って生きている。
（ 作者不詳 ）
21.
女性には、意志薄弱のダメな男をほとんど直観に依(よ)って識別し、これにつけ込み、さんざんその男をいためつけ、つまらなくなって来ると敝履(へいり)の如く捨ててかえりみないという傾向がございます。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
22.
郭公(かっこう)のなにも触れざる声透る
（ 宮坂静生 ）
（ Miyasaka Shizuo ）
23.
なぜ自分がオリジナルでなければいけないんだ？
なぜ自分が他人と同じではいけないんだ？
（ アンディ・ウォーホル ）
（ Andy Warhol ）
24.
前向きに物事をとらえる姿勢。
これがあると、また新たな方向性の発見があったりするのであります。
（ 高橋章子 ）
（ Takahashi Akiko ）
25.
人生、フルスイングでいかなきゃ。
野球のホームランを打つのだって、フルスイングしなきゃ打てないだろう。
バントじゃダメなんだ、人生は。
たとえ空振りしても、思いっ切り振った方が気持ちいいんじゃない。
一回空振りしても、ワンストライクだけで（→続きはクリック）
（ 落合信彦 ）
（ Ochiai Nobuhiko ）
26.
百メートル走でいちばんスピードが出ないのはスタートからの二十〜三十メートルである。
一気に走らずに二十五メートルずつ走るような仕事をしていたら、その都度トップスピードに達しないまま、いちばん集中できるところまで自分を高められないまま終わってしまう。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
27.
過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。
今日一日の枠の中で生きよう。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
28.
店は客のためにあり、
店員とともに栄え、
店主とともに滅びる。
（ 柳井正 ）
（ Yanai Tadashi ）
29.
人間である以上は
善も悪も自己の行為は
悉(ことごと)くおのれの双肩に担(にな)って
腹の底からはっきりと
自由を呼吸していなければならない。
（ 九鬼周造 ）
（ Kuki Shuuzou ）
30.
運命の女神は、
同じ人間を背負い続けるのに飽きる。
（ バルタザール・グラシアン ）
（ Baltasar Gracian ）
31.
結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。
たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目に遭うのだ。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
32.
民衆は組織されなければ力を持たない。
（ クワメ・エンクルマ ）
（ Kwame Nkrumah ）
33.
読むことと書くこととは、
葉っぱの裏表のようなもので、
本来、一体のものでしょう。
あなたは、なにかを書きながら、ときどき、書いたものを黙読していませんか。
あるいは、声を出して読むこともあるでしょう。
（ 辰濃和男 ）
（ Tatsuno Kazuo ）
34.
命は短い方が恥は長引かん！
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
35.
人間はその潜在能力を引き出すことで、
素晴らしく変化する。
（ 広岡達朗 ）
（ Hirooka Tatsurou ）
36.
人間は死を恐れるべきでない。
こう言えるのは、私が死に何度も直面したからだ。
その体験はまったく快いものだ。
耳には美しい音楽が聞こえ、すべては甘美で静寂である。
──もがき苦しむことも恐怖もない。
死に直面すれば、これほど容易でこれほど幸（→続きはクリック）
（ エディー・リッケンバッカー ）
（ Edward Rickenbacker ）
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