名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
惨敗の日は凍蝶(いてちょう)を見て飽かず
［ 出典 ］
小澤克己［おざわ・かつみ］
（俳人、1949〜2010）
句集『青鷹（もろがえり）』
【 小澤克己の名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※凍蝶（いてちょう）＝寒さで凍てついた蝶。
飛んでも鈍く、ほとんど動かない。
冬季まで生きながらえた蝶。
冬の季語。
［ 関連キーワード ］
【 惨敗した日 】
【 凍蝶を見ていて飽きない 】
【 小澤克己の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 敗北 》
《 冬の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 惨めさ 》
《 敗北 》
《 寒さ 》
《 　蝶　 》
《 冬の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
懐疑は賢者の冠である。
（ アラン ）
2.
巣は鳥次第、住まいは妻次第。
（ フランスのことわざ・格言 ）
3.
たとえば人の父母は火うちの如(ごと)し。
かねは父、石は母、火は子なり。
（ 一休禅師 ）
4.
自己実現している人は、
矛盾に耐えられる。
（ 加藤諦三 ）
5.
いまの時代では、何でも規格を決めて、それに合わせようとする。
合わないものは切り捨ててしまう。
人間の扱いも同じですね。
それでは、理屈は通っても不自然なことこのうえない。
（ 西岡常一 ）
6.
欲するものを得ないでは生きられず、
そのためには、時も快楽も生命も犠牲にする、
それが恋なら
私は正真正銘恋しているのです。
（ コデルロス・ド・ラクロ ）
7.
自分の出鱈目(でたらめ)を何でも信じてくれる者の胸中には、しばしば何かのおそるべき悪計が蔵(ぞう)せられているものだ。
（ 太宰治 ）
8.
子どもは大人の父である。
（ ウィリアム・ワーズワース ）
9.
人間とは、取り扱われ方によって態度を変えるものである。
（ ブライアン・フリーマントル ）
10.
生き残る種とは、最も強いものではない。
最も知的なものでもない。
それは、変化に最もよく適応したものである。
（ チャールズ・ダーウィン ）
11.
お前の目はいつも星に向けておけ。
そしてお前の足はしっかりと地面につけておくことだ。
（ セオドア・ルーズベルト ）
12.
毎日が新しい生。
それをつかめ。
それを生きよ。
（ デヴィッド・ガイ・パワーズ ）
13.
人は本当の自分を知りたいと思うものだが、その答えは過去にではなく、その人の現在に隠されている。
（ 映画『トータルリコール（リメイク版）』 ）
14.
何か一つの思いが浮かび、思考されると、それは実在となる。
夢見たり、想像することはすべて、存在の次元の中にあるのだ。
これが、すべての想像が現実化するプロセスなのである。
（ ラムサ ）
15.
指導者はかなりの部分を、シンボル・イメージ、あるいは歴史的な力になるような電撃的アイデアに頼って、事を運ばなければいけない。
人間は理屈によって納得するが、感情によって動く。
指導者は人々を納得させるとともに、動かさなければならない。
（ リチャード・ニクソン ）
16.
人は暗さの中にジッとしていられるものではない。
暗い中に火を灯そうとするものである。
（ 宮本常一 ）
17.
原則にしがみつくのは、
それを実地に試してみない間だけのことです。
いったん試してみれば、
人はそんなものは農夫がスリッパを投げ出すように捨てて、
生まれたままの素足の走り心地を喜ぶのです。
（ ビスマルク ）
18.
人を挙ぐるには、すべからく退を好む者を挙ぐべし。
（ 張詠 ）
19.
私たちは彼の弱点にはそっと触れるようにしないといけません。
欠点は美質と表裏一体なので、欠点という雑草を取り除くと長所の根まで抜いてしまうことがあるのです。
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
20.
人生は生きる価値があると信じなさい。
その信念が、その事実を生み出すことになるでしょう。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
21.
目が涙を宿すことがなければ、魂に虹はかからない。
（ ジョン・ヴァンス・チニー ）
22.
人々が必要としているのは、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しく心地良いお話なんだ。
だからこそ宗教が成立する。
（ 村上春樹 ）
23.
笑う顔に矢立たず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
24.
あの言葉はもちろん、思わず口からこぼれたのだが、思わず言っただけによけい重大なのだ。
（ ドストエフスキー ）
25.
全身全霊を捧げて取り組まない限り、
引き返すべきかという迷いや無力感がつきまとうものだ。
（ W・H・マレー ）
26.
飲んで食べて楽しもう。
どうせ明日は死ぬ身だもの。
（ 作者不詳 ）
27.
相互信頼と相互扶助にて、
偉大なる行為はなされ、
偉大なる発見がなさる。
（ ホメロス ）
28.
本当の宗教とは、実は心の、あるいは潜在意識の信仰のことをいいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
29.
娘の美しさは、父親にとってこの上ないものである。
息子はより秀でた魂を宿していても、思いやりと情愛の深さでは娘に劣る。
（ エウリピデス ）
30.
人生は闘うがゆえに美しい。
（ ピエール・ド・クーベルタン ）
31.
夢を持たぬ者ほど、他人(ひと)の夢を馬鹿にする。
（ 七瀬音弥 ）
32.
太っ腹に相手を信用してかかり、美点を探すのでなければならぬ。
人間に期待をかける人こそ、もっともよく報いられるものである。
（ アラン ）
33.
歴史科学と人文科学は、事実の真理や人間の記録を発見し、その番をし解釈を行なうと考えられているが、政治に対して自然科学の理論研究よりも一層大きな関連性を持つ。
ジャーナリストが供給する日々の情報以上のものを意味する。
（ ハンナ・アーレント ）
34.
臆病は残酷性の母である。
（ モンテーニュ ）
35.
野暮は承知で、あえて前提を問う。
ここが重要なのである。
前提を問い、時には疑い、根拠の脆弱さや論理の綻びを見つけたならば、ためらわずに問い質(ただ)す。
（ 大前研一 ）
36.
歩くことがたのしい生きかたをこれからはつくってゆかなければならない。
──いまは、どうか。
生き生きと「歩く」リズムをもった歩く人の街は、どこにあるか。
（ 長田弘 ）
【 ジョーン・バエズ 】
【 石橋正二郎 】
【 大橋巨泉 】
【 神田昌典 】
【 清水達夫 】
【 宇佐美百合子 】
【 ミハイル・ロモノーソフ 】
【 津田梅子 】
【 ジョージ・サヴィル（初代ハリファックス侯爵） 】
【 コリン・ターナー 】
【 片岡聡一 】
【 渡辺一夫 】
【 白石冬美 】
【 ポール牧 】
【 堀井雄二 】
【 藤井厳喜 】
【 『ウダーナヴァルガ』 】
【 江副浩正 】
【 軽信 】
【 不名誉な死 】
【 芸術は迷信 】
【 賞賛を贈る義務 】
【 狩猟が好き 】
【 心から出る言葉 】
【 黙礼だけの挨拶 】
【 自分の命は尊い 】
【 情念に動かされる 】
【 リベラリスト 】
【 人生お先真っ暗 】
【 先手を打つ 】
【 安心できる場所 】
【 愛したことがない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK