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[ 名言 ]
貧しき者、寂しき者の慰めは夢想である。
[ 出典 ]
阿部次郎[あべ・じろう]
(大正〜昭和の作家・哲学者、1883〜1959)
『三太郎の日記』
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[ ランダム名言 ]
1.
待つことが、一次テストだ。
ほとんどの人が、待てなくて帰ってしまう。
(
中谷彰宏
)
2.
愛するとは少し死ぬこと。
愛する者のためゆえ、少し死ぬこと。
( 作者不詳 )
3.
人格を木とするならば、評判は木の影のようなものである。
影は我々が木をどう思うかであるが、木こそが本物である。
(
エイブラハム・リンカーン
)
4.
茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて、飲むばかりなるものと知るべし。
(
千利休
)
5.
すべての事にいえるが、用心の方法がないなどと云う事はない。
用心の方法は、よく考えれば必ずあるものである。
(
徳川家康
)
6.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不幸。
今の日本人に蔓延しているのはそれかもしれません。
(
喜多郎
)
7.
君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、くれぐれも大切にしなくてはいけない。
( 吉野源三郎 )
8.
宗教は聖者がそれを説いたがゆえに真理なのではなく、真理なるがゆえに聖者がそれを説いたのである。
(
レッシング
)
9.
汝の敵を愛せ。
(
『新約聖書』
)
10.
慾(よく)のための愛は、愛にあらず、愛は己(おのれ)の利を求めず。
(
内村鑑三
)
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