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[ 名言 ]
国王であれ農民であれ、自分の家庭に平和を見出す者が最も幸せである。
(ver.0)

[ 出典 ]
ゲーテ
[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ]
(18〜19世紀ドイツの詩人・小説家・劇作家、1749〜1832)
『格言と反省』

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
国王であれ農民であれ、自分の家庭に平和を見出せる者が最も幸せである。

(ver.2)
国王にせよ農民にせよ、自分の家庭に平和を見出す者が最も幸せである。

(ver.3)
国王であれ農民であれ、自分の家で心の平安を見出す者が最も幸せである。

(ver.4)
王様であろうと、百姓であろうと、自己の家庭で平和を見出す者が、一番幸福な人間である。

(ver.5)
王にせよ農夫にせよ、その家庭の中に平和を見出すことのできる者が最も幸福な人である。

(ver.6)
王であろうが、農夫であろうが、自分の家に平和を見出す者は最も幸福な人間である。

[英文]
(ver.1)
He is happiest, be he king or peasant, who finds peace in his home. 
(ver.2)
He is the happiest, be he king or peasant, who finds peace in his home.

[ 意味 ]
自分の家庭で安らぎを感じることができる人こそ、最も幸せな人である。

[ 補足 ]
※農民→農夫、百姓。
国王→王、王様 とするバージョン有り。

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[ 解説 ]
家庭が平和だと、とても幸福です。
それだけ、家庭が平和であることが少ないということでしょう。
(ながれおとや)


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