名言ナビ



[ 名言 ]
誉(ほまれ)はまた毀(そし)りの本(もと)なり

[ 出典 ]
吉田兼好
[よしだ・けんこう、兼好法師]
(鎌倉〜南北朝時代の随筆家・歌人、1283〜1350)
『徒然草』第三十八段

ページ内メニュー

[ 意味 ]
名誉や栄誉を持つことは、人の嫉妬を買う原因となり、非難の的になる。

[ 関連キーワード ]
誉れ
名誉
栄誉
嫉妬
非難の的
吉田兼好の名言

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( 奥田良三 )

5.

6.

7.
( ハル・ボイル )

8.

9.

10.


11.

12.

13.
( 久芳水颯 )

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.


21.
( 冬野虹 )

22.

23.

24.

25.

26.

27.
( 住吉弘人 )

28.

29.

30.
( ラスティー・バーカス )


31.

32.

33.

34.

35.

36.








LINK  LINK  LINK