名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
この世界に於(お)いて行為することによって人間は自己を知り得るのである。
［ 出典 ］
三木清［みき・きよし］
（昭和期の哲学者、1897〜1945）
【 三木清の名言 】
【 Miki Kiyoshi 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 自己 】
【 自分自身を知る 】
【 三木清の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
親はどうして
子どもに「苦労をさせずに」と考えるのだろう。
そのことによって、
まったく異種の苦労が生じていることも知らずに。
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
2.
世に溢れる「プロフェッショナル論」の本は、
それが真っ当な本であるならば、
「いかに楽をしてプロフェッショナルになることができるか」
を語ることはないのです。
それが真っ当な本であれば、
「プロフェッショナルになるためには、どのよう（→続きはクリック）
（ 田坂広志 ）
（ Tasaka Hiroshi ）
3.
宗教とは人のことであり、
どこかによき人がすくなくともひとりいるなら、
今人間の見ている長い悪夢も
やがて醒めることがあるかもしれないと、
わたしはまだ宗教とどこかで辛うじてつながっているようだ。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
4.
子供は常に、三つのことを大人に教えることができます。
理由なしに幸せでいること、
何かでいつも忙しいこと、
自分の望むことを全力で要求する方法、
この三つです。
（ パウロ・コエーリョ ）
（ Paulo Coelho ）
5.
過去の常識にとらわれず、いま一度見直してみよう。
そこから、新しい発見が生まれ、新しい活動も展開される
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
6.
自分が優位でいたいけれども優位になれない。
しかし、他人の優位を認められない。
そうなれば、他人の足を引っ張る以外に生きる方法はなくなる。
全ての否定的意見に賛成することになる。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
7.
個性々々といって、ひとつの石ころが他の石ころと違う事を得意になっても、お前さん方を大勢一緒に集めてみたらただの「砂利」ではないか。
（ 広津和郎 ）
（ Hirotsu Kazuo ）
8.
私は 現世(げんぜ)だけを
見ていたが
過去もむげん
未来もむげん
いのち茫茫(ぼうぼう)はてがない
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
9.
現在も永久にも、自分がやましい気持ちを感じないというものこそ、
本心良心のあらわれ。
自分の言葉や行いは常に本心良心そのまま
という気持ちを心がけの第一とされたい。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
10.
一度山の頂上に登れたとしても、そこからキリマンジャロに飛んで行けるわけではない。
次の山を目指すなら、一度下りなければならない。
（ 歌手・由紀さおりの母の言葉 ）
11.
内政に平和の破壊があったのでは、
外政における平和を可能にできるはずがない。
（ カール・ヤスパース ）
（ Karl Jaspers ）
12.
（授業中の私語対策）
「私語はすべて質問とみなして当てに行きますから、
　せいぜい気のきいた質問をするように」
と伝えておくとわりと静かになる。
（ 斎藤環 ）
（ Saitou Tamaki ）
13.
中途半端じゃどうしようもない。
中途半端なら、ならないほうがいいですよ。
やっぱりなるんなら、最高にならなきゃね。
（ 斎藤輝子 ）
14.
例え世間に認められなくても、義務を果たせばそれでいいのだ。
（ セディジョ・ポンセ・デ・レオン元メキシコ大統領の母の言葉 ）
15.
人間の魂は
好きなことの中に在(あ)る。
（ マクシム・ゴーリキー ）
（ Maksim Gorkiy ）
16.
お互いに相手を引き出すの。
自分だけでは「自分」になれないもの。
（ 岡本敏子 ）
（ Okamoto Toshiko ）
17.
わたしは、
不親切で冷淡でありながら奇跡を行うよりは、
むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを選びたいと思います。
（ マザー・テレサ ）
（ Mother Teresa ）
18.
隠れた才能は名を売らない。
（ エラスムス ）
（ Desiderius Erasmus ）
19.
不幸からよきものを生み出そうとし、又生み出しえる者は賢い人である。
与えられたる運命をもっともよく生かすということは、人間にとって大事である。
（ 武者小路実篤 ）
（ Mushanokouji Saneatsu ）
20.
歴史なんて所詮(しょせん)は
作詞化された世界にすぎないのだ！
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
21.
求められてもいないのに、
アドバイスはするものではない。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
22.
人生には二つの悲劇がある。
一つは願いがかなわないこと。
もう一つは、それがかなってしまうこと。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
（ George Bernard Shaw ）
23.
施して報を願わず、受けて恩を忘れず。
（ 中根東里 ）
（ Nakane Touri ）
24.
敗北？
私はその言葉の意味を存じ上げません。
（ マーガレット・サッチャー ）
（ Margaret Thatcher ）
25.
仙人のごとき男の山女釣
（ 中島やさか ）
（ Nakajima Yasaka ）
26.
明鏡も裏を照らさず
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
27.
かんがへて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆふぐれ
（ 若山牧水 ）
（ Wakayama Bokusui ）
28.
私ども（＝創作者）の働きは、
いわば（天や神から）与えられたものであり、
一人ひとり分(ぶん)に応じて
務めをさせていただくのであります。
（ 長谷川町子 ）
（ Hasegawa Machiko ）
29.
うぬぼれとは、一つの楽しい幻想、生きるための幻想ですから、実質なんぞ何もいりません。
（ 三島由紀夫 ）
（ Mishima Yukio ）
30.
白鳥といふ凍りつく白さかな
（ 長嶺千晶 ）
（ Nagamine Chiaki ）
31.
言葉を自分から遠く離す事によつて、私達は逆にその言葉を精神化し、支配、操作する事が出来る様になり、随つて自分に近附け、言葉を物そのものから離して自分の所有にする事が可能になる。
抽象語の場合も同様である。
（ 福田恆存 ）
（ Fukuda Tsuneari ）
32.
別のつれと妻も来てをり初芝居
（ 上林白草居 ）
（ Kanbayashi Soukyo ）
33.
哲学とは、つまるところ死を学ぶことである。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
34.
（仕事を）学んだり教えたりするうえでは、
道具に焦点を合わせなければならない。
しかし仕事をするうえでは、
成果、課題、仕事に焦点を合わせなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
35.
死者に対する最高の手向(たむ)けは、悲しみではなく感謝だ。
（ ソーントン・ワイルダー ）
（ Thornton Wilder ）
36.
見たがらない人間ほど、ひどい盲人はいない。
（ ジョナサン・スウィフト ）
（ Jonathan Swift ）
【 ロングフェロー 】
【 セルマ・ラーゲルレーヴ 】
【 ミシェル・フーコー 】
【 マーシャ・シネター 】
【 山田昇 】
【 倉田百三 】
【 フランク・ムーア・コルビー 】
【 スティーブン・ホーキング 】
【 五島昇 】
【 ヨースタイン・ゴルデル 】
【 漫画『インベスターＺ』 】
【 スーザン・B・アンソニー 】
【 市村清 】
【 ヘンリー・キッシンジャー 】
【 井村荒喜 】
【 二条良基 】
【 アンブローズ・ビアス 】
【 近隣 】
【 人生でなすべきこと 】
【 生まれながらにおまけの人生 】
【 人間を意地悪くする 】
【 懲罰刑 】
【 謝る 】
【 病から回復 】
【 製品指向（プロダクト指向） 】
【 議論でやっつけた結果 】
【 行動の傾向 】
【 わびしさ 】
【 誇りある生き様 】
【 うれしいの積み重ね 】
【 親から学ぶ 】
【 適性を疑わない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK