名言ナビ
→ トップページ
今日の
女に関する名言
☆ ４月１８日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
男が女に「いつまでも愛し続ける」と誓う前提には、
「女がいつまでも愛すべき存在であり続ける限り」
という条件がついている。
（ モンテーニュ ）
2.
希望とは何か──あそび女(め)だ。
誰にでも媚び、すべてを捧げさせ、お前が多くの宝物──お前の青春を失ったときにお前を棄てるのだ。
（ シャンドル ）
3.
化粧とヘアスタイルだけで美しくなれるとは思わない。
その場で一番輝いている女性は、
生き生きとしていて、
経験豊かな人である。
（ シャロン・ストーン ）
4.
人生に倦(う)み、自分を粗末に扱いはじめると、
いくらお金をかけて着かざっても、
女には、どこか、だらしのない不潔なにおいがにじみだすものらしい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
5.
なあに、あたしはこれでいいのよ。
いつだって、結構ひとりでやっていけるんだから。
（ C・イシャーウッド ）
6.
愛らしさのない美は、餌のない釣り針である。
（ エマーソン ）
7.
男の仕事に子供を使うな。
女を使え。
（ ジョン・F・ケネディ ）
8.
理想の男にめぐりあえなかったと言って泣く女がいるが、めぐりあったあげく泣く女もいるのである。
（ アネッテ・コルプ ）
9.
女性の場合、加害者といっても実は被害者という状況がとても多いですね。
やっぱり、男は悪い奴が多い。
（ 永六輔 ）
10.
どんなにきれいな虹でもね、１０分も見てれば飽きちゃうのよ。
（ NHK番組『サラリーマンNEO』 ）
11.
（女の）セクシーさとは、
そういう身体をしているかどうかじゃない。
オーラだ。
たとえ袋に押し込められていても、
男はちゃんとかぎつける。
（ エルガ・アンデルセン ）
12.
美しい純潔を守るよりも、美しく純潔を守ることの方が遥かにむつかしいのだ。
（ 福永武彦 ）
13.
その人を愛したなら、
その人が男でも女でも、違いはない。
（ マドンナ ）
14.
女の喜びは、男のプライドを傷つけることである。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
15.
女は敏感を第一の美徳とする。
（ 田辺聖子 ）
16.
素敵なブラウスを選ぶように、素敵な言葉を使いましょう。
ネックレスやイヤリングをつけるのと同じように、優しい言葉を使いましょう。
（ 美輪明宏 ）
17.
生(き)のままの自分が出せて、ゆったり鼻唄で暮らせるなんて、それこそ、女の理想のくらしだ。
（ 田辺聖子 ）
18.
娘よ、麦の穂を見なさい。
盛りの時はうなだれている。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
19.
女は社会に出ようが家庭にひっこもうが、男を動かす力は同じである。
（ 田辺聖子 ）
20.
精神だの肉体だのという区別は、
男だけの問題なのであって、
女にとっては、それは一つものなのだ。
だから亭主の純肉体的浮気に、
女房がカンカンになって怒るのももっともであって、
女は女の立場から類推する他はないから、
「体だけの浮気だ」などと亭主がいくら弁解しても、
逃げ口上にしか思えない。
（ 三島由紀夫 ）
21.
女にとってトキメキは、きれいのエッセンス
（ IKKO ）
22.
結婚とは一つの賭(かけ)といってもいい。
生涯にわたる確実な保証などどこにもない。
偶然と偶然の結合である。
恋愛によって結ばれたときでさえ、
恋愛そのものが美しい誤解に基づくものであるから、
その永遠性を保証することは出来ない。
しかも結婚によって人間の運命は変わる。
とくに女性のそれは男性より激しいであろう。
（ 亀井勝一郎 ）
23.
男は意志で女は情操である。
人類というこの舟で、
意志は舵、情操は帆である。
（ エマーソン ）
24.
女にはまた、一定数の怖ろしいものがなければならず、
蛇とか毛虫と船酔とか怪談とか、
そういうものは心底から怖がらねばならぬ。
（ 三島由紀夫 ）
25.
男同士は本来、互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である。
（ ショーペンハウアー ）
26.
（※女の）イライラして気持が荒れる老い、というのは、「老い」ではなく、ただ、「お婆(ば)ンくさくなる」というヤツである。
（ 田辺聖子 ）
27.
「この人は自分に恥をかかせることはないだろうな」と思わせる言葉、態度、日常のさりげないしぐさで伝わる上品な優しい雰囲気。
それが色気の正体です。
（ 美輪明宏 ）
28.
よりそひて
深夜の雪の中に立つ
女の右手(めて)のあたたかさかな
（ 石川啄木 ）
29.
男と女は支えあって生きるのだ。
ほんとうにそう言いきれる。
パートナーを持ち得た人は、人生の勝者です。
何でも出来るの。
（ 岡本敏子 ）
30.
女の容貌には、骨の綺麗なの、肌の綺麗なの、表情の綺麗なの、と三通りある。
（ 田辺聖子 ）
31.
美は皮一重（ひとえ）。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
32.
女は、すべて裏切り者で、狡猾で、見栄っぱりで、物見高く性格が腐っている。
（ ミュッセ ）
33.
（※女の言う）○○さんも、ほんとうに淋しい人なのね、という、この淋しい人なのね、に男が弱い。
（ 田辺聖子 ）
34.
男とキノコには２種類あるんですよ。
食べて身体にいいもの、それから食べると毒になるもの。
（ 美輪明宏 ）
35.
女を怒らせたときは、逆らっちゃいけねえ。
目ぇ瞑(つぶ)って、耳ぃ塞いで、嵐が過ぎ去るのを待つのさ。
そしてほとぼりがさめたら、花の一つと美味い物でも買って帰るんだ。
（ ゲーム『幻想水滸外伝vol.2 クリスタルバレーの決闘』 ）
36.
別れた男をけなすのは、そんな男に惚れた自分をけなすのと同じこと……そんなこと自分の非を宣伝するようで嫌だわ。
（ 柴門ふみ ）
37.
女が男に惚れて、どこにプライドを残す場所があるのだろう。
（ 瀬戸内寂聴 ）
38.
女のひとは、虚栄ばかりで読むのですから、やたらに上品ぶった避暑地の恋や、あるいは思想的な小説などを好みます。
（ 太宰治 ）
39.
女は恋愛をするとナ、若い男見てもきょろきょろせえへん。
（ 田辺聖子 ）
40.
知らないことは、女にとってまことに強みで、この場合、かえって利点となる。
（ 遠藤周作 ）
41.
男性たちの発言や発想は、女に関する部分から古くなる。
（ 田辺聖子 ）
42.
愛するということにかけては、
女性こそ専門家で、
男性は永遠の素人である。
（ 三島由紀夫 ）
43.
女が急に泣き出したりした場合、何か甘いものを手渡してやると、それを食べて機嫌を直す。
（ 太宰治 ）
44.
女は異国の土地である。
どんなに若いころ移住したとしても、男はついにその慣習、その政治、その言語を理解しないだろう。
（ パットモア ）
45.
しょせん男は（＝女が男を選ぶ際のポイントは）気立てと甲斐性。
（ 田辺聖子 ）
46.
未成年に惜しみなく注がれる同情の何とお門(かど)違いなこと。
まだもっと難しい年代がその後に来るというのに。
「ちょっとおばかさんな若い娘」の時代が終わり、ただの女になってゆく、何よりも悪いのは、誰かの妻という存在になってしまうときが来るというのに。
（ アイリス・マードック ）
47.
女はとかく多弁でいけない。
人間も猫くらい沈黙であるといい。
（ 夏目漱石 ）
48.
女性──普通「男」の近くに住む、順応性の少ない動物。
（ アンブローズ・ビアス ）
49.
女性の方が悪い場合でも、
金切り声を出すと、
たいていその言い分が正当化される。
（ トーマス・ハリバートン ）
50.
一般に女性は三つの妄想を抱いている。
第一に、結婚が男を作り変えるだろうということ。
第二に、かつて自分を拒んだ恋人は、生涯失恋の痛手をこうむるだろうということ。
第三に、他の女達がその辺にいなくなりさえすれば、彼はやがて戻ってくるだろうということ。
（ マイルトル・リード ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ