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今日の
日本全般に関する名言
☆
3月7日
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1.
ふつう弱肉強食があからさまになった社会であれば、
政府の存在価値は、
弱きを助け強きを挫(くじ)くことによって
バランスをとることにあるはず。
ところが、レーガンやサッチャーはその逆をやった。
強きを助け弱きを挫く政策。
日本政府が今やっているのは、まさにそれ。
(
米原万里
)
(
Yonehara Mari
)
2.
「日本人が外国人のまねなんかしたって格好がつかない」とか、
「日本には日本的なものがある」などと言って、
新しいものにたいして否定的な態度を見せるのも、
ともに劣等感のあらわれです。
これは現代日本人の一種の精神病と言ってもよいのです。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
3.
昔は、日本人には「降りる」っていう美意識があったんだけどね。
五人集まって、四つしかお菓子がなかったとき、俺いらないよって先にいう誰かが必ずいたんだよ。
ところがいまや、五人が五人、あわよくば一人で二個も三個も食おうって時代になっちゃった。
日本の文化自体がおかしくなってるんだねえ。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
4.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
5.
日本人の現世利益の感覚は鋭敏すぎるほど鋭敏だが、永遠の感覚はひとかけらもない。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
6.
日本の真個(ほんと)の進歩は
外形的に躍進の事実を示しているにかかわらず、
昭和非常時年間において止まっていたか、
後退していたと、
恐らくは後世の歴史家をしていわしめるのではないかと私は考えるのです。
(
清沢洌
)
(
Kiyosawa Kiyoshi
)
7.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
8.
小さいから大を倒せる。
そこに日本武道としての柔道の意義がある。
(
三船久蔵
)
(
Mifune Kyuuzou
)
9.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
10.
必至に努力して何とかなるのなら
日本も第二次世界大戦では負けなかった筈だ。
( 真紀俊男 )
11.
日本の民衆が「公のためには個が犠牲になってもいい」という考え方に陥りやすいのは、歴史的、地理的要因があるからで、アジア的専制制度というアジア固有の国家制度が長く続いてきたためです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
12.
インプロヴィゼーションは日本的だ。
刹那的で、束の間の美がある。
( ピーター・アースキン )
13.
「推理小説」という言葉が生れて以来、
その言葉の作用を受けて、
ヨーロッパの本場でいう detective story とはおよそかけ離れた、
中間小説に殺しがはいっただけの代物が
日本でのさばっているような気がするのである。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
14.
(日本の)男が変わらないのは、
変わる理由がなかったからだ。
女が黙っていさえすれば、
こんな快適、自分から捨てる理由なんてないもん。
でも、男たちも、
もうそう言ってられない時が来た。
女が変わってしまったからだ。
(
上野千鶴子
)
(
Uenochizuko
)
15.
明治以前の日本人は、死ねばそれきりなどとは思っていなかったのであって、この一生をながい旅路の一日のごとく思っていたのである。
そして私もそう思っている。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
16.
日本人の誇りなど、たいしたことではない。
フランス人の誇りだって、
中国人の誇りだって、そのとおりで、
世界の国が、
そんな誇りをめちゃめちゃにされたときでなければ、
人間は平和を真剣に考えないのではないか。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
17.
古人の文学的所産を受け継いでいる私たちは、多年の間洗練されてきた、なつかしき言葉を活用することの、最も自然であり、かつ有利であることを知らねばらぬ。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
18.
日本に必要なのは、
日本独自の産業である。
日本人の精神構造にふさわしい、
自然と共存する考え方を技術にして、
輸出できる産業を興(おこ)すベきである。
( 林原健 )
19.
日本が没落するのは、
今度の場合も明治維新の時と同様、
政治からである。
(
森嶋通夫
)
(
Morishima Michio
)
20.
歴史があたかも風物詩のようにしか語られなくなることのふしぎさが、この国ではめったに糺(ただ)されることがない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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