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今日の
心に関する名言
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11月28日
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1.
心に笠着せて暮らせ。
(
日本のことわざ・格言
)
2.
邪魔の入らない孤独な環境にいると、
心が鋭敏になります。
(
ニコラ・テスラ
)
3.
水が清く澄んでいれば、
月はその面にはっきりと映る。
それと同じように
心が清浄であれば、仏は現れる。
(
雲居希膺
)
4.
人の心はフクザツだ。
特に女は。
地上で会話をしてるのに、
時々宇宙人のようなことを言う。
その飛躍の仕方がすごい。
( 漫画『木綿の天使たち』 )
5.
人間は、千年前の人と同じ悩みで苦しんでいるんだなあ、と思う。
社会の仕組みも生活環境もこんなに変わったのに、
心の中は大して変わっていない。
そう考えるとなぜか心が安らぐ。
(
小川洋子
)
6.
つまり、金があるという意識とは、
金額そのものではない。
他人との差なんですよ。
一種の虚栄心ですからね。
そして、この虚栄の支出は際限がない。
だから非常に危険です。
( 山本七平 )
7.
人間が悲しいと思ったときに
心の中がどうなっているのかということは、
ほんとうは言葉では表現できないものです。
けれども、それを物語という器を使って
言葉で表現しようとして挑戦し続けているのが
小説なのです。
(
小川洋子
)
8.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
(
森澄雄
)
9.
彼は私の心の中で生きているし、
いつまでも生きていくだろう。
となると、死というのは、
単に消滅するとか、関係が切れるということではなくて、
いつまでも心の中で精神的に共生していくことなんだ。
「死=共生」というふうに、
彼女なりに気づいて答えを出していく。
(
柳田邦男
)
10.
ひたすら没頭すれば、
心に灯が点(とも)る。
(
ゲーテ
)
11.
鬱々と心に春の風邪を引き
(
今橋眞理子
)
12.
「や」「かな」「けり」などの切れ字は
どれも俳句という短い詩の中に時間的、空間的な間(ま)を生み出すのであるが、
忘れてならないのは
みな記憶、忘却、追想、回想などなど、
すべて人の心の動き、意識のあやに深くかかわっているということである。
(
長谷川櫂
)
13.
僕らが他人(=他社)と違うところは、
考え方、判断力、長年の経験だよ。
作品に心があるんだ。
よその連中は大衆をほんとうに理解してない。
(
ウォルト・ディズニー
)
14.
一人の人間の心に起こる多様な動きを、
誰が描き出すことができるか?
(
アウグスティヌス
)
15.
充たされない心を埋めるために恋をするのではない。
そういう恋をしている人は
充たされないことを相手のせいにして
不毛の恋の遍歴を続けることになる。
(
志茂田景樹
)
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