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今日の
神に関する名言
☆ １月８日 ☆
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1.
山に登る路(みち)はひとつだけではございますまい。
東西からの路もあれば、南北からの路もございます。
いずれから登ろうと、頂に達します。
神に達する路も同じでございましょう。
（ 遠藤周作 ）
2.
イエスの生涯をつらぬく最も大きなテーマは、愛の神の存在をどのように証明し、神の愛をどのように知らせるかにかかっていたのである。
（ 遠藤周作 ）
3.
わが姉妹、鳥たちよ、神は汝らに好むがままにあらゆるところへ飛びゆく自由を与え給い……汝らは播(ま)かずまた刈らざれども、神は汝らに食を与え、泉と流れを汝らの飲み物として与え給う。
（ アッシジの聖フランシスコ ）
4.
神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。
そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる。
（ 稲盛和夫 ）
5.
神にとっては全てが美しくて、良くて、正しい。
ただ人間が、あるものは正しく、あるものは正しくないと思うだけである。
（ ヘラクレイトス ）
6.
たとえ、君が神を問題にしなくても、神は君をいつも問題にされている。
（ 遠藤周作 ）
7.
私は神が私のことを見捨てたとは決して思っていない。
神はきっと、唯一私だけがこの試練に耐えられると思ったのでしょう。
（ ミニー・リパートン ）
8.
神は自分にささげられた余りにもむごい犠牲を前にして、なお黙っていられる。
（ 遠藤周作 ）
9.
神の前では、人間は同じように賢く、同じように愚かである。
（ アインシュタイン ）
10.
手を打つて死神笑ふ河豚汁(ふぐとじる)
（ 矢田挿雲 ）
11.
人間の幸福は、決して神や仏が握っているのではない。
自分自身の中にそれを左右するカギがある。
（ エマーソン ）
12.
鬼神は邪(よこしま)なし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
13.
もし、自分のやっている分野で世界一になるつもりで仕事に情熱を注ぎ込まなかったら、自分の才能も、運命も、そして神も見失ってしまうだろう。
（ ジョージ・ロイス ）
14.
偶然という言葉は
神を冒涜するものである。
太陽のもと、何一つ偶然はない。
（ レッシング ）
15.
日本人は人間を美化したり拡張したものを神とよぶ。
人間と同じ存在を持つものを神とよぶ。
だがそれは教会の神ではない。
（ 遠藤周作 ）
16.
神は不屈の人を愛す。
（ ムハンマドと『コーラン』 ）
17.
神様、死んでからも生き続けるのだとしたら、なぜ死ぬ必要があるんですか？
（ 作者不詳 ）
18.
信仰の存在するところに神は存在する。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
19.
神様でさえ、人を裁くのに、その人の死後までお待ちになる。
（ サミュエル・ジョンソン ）
20.
勝利は神から来るが、
戦士は死力を尽くして戦わねばならぬ。
（ インドのことわざ・格言 ）
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