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今日の
上司・部下に関する名言
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1月23日
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1.
活かして人を使うとするならば、
その人に責任を自覚させて重く用いるという事が、
一番間違いない方法だ。
そしてそれからそれからと、
仕事をさせるようにしむけて、
遊ばせておかないようにしておくに限る。
(
小林一三
)
2.
戦うには正当な理由が必要である。
行動を起こすにはタイミングが必要である。
人を使うには恩情が必要である。
(
『司馬法』
)
3.
よく部下の話を聞いてやる──幹部社員が部下を納得させて効率よく働かせるコツはこれです。
( 磯英治 )
4.
前はもっと
反抗的で
文句ばっかり言ってた
いつのまにか自分が
言われる方にまわってる
責任をもつたびに
物わかりがよくなる
ただ怒ってた
あの頃がなつかしい
(
銀色夏生
)
5.
功過は少しも混(こん)ずべからず、
混ずればすなわち人、惰堕(だだ)の心を懐(いだ)く。
(
洪応明
)
6.
「部下に辞められると自分のマネジメント能力が問われる」
と渋い顔をする管理職がいます。
そういう人は、
果たして自分が上司としての務めをしっかり果たしていたかどうかを
まずは自問するべきです。
上司としての仕事をなおざりにして
自己保身に走るとは
笑止千万もいいところです。
(
小山昇
)
7.
サラリーマンの幸福とは、
上司のことだ。
(
日本のことわざ・格言
)
8.
上司と反(そ)りが合わないからといって、下がそっぽを向くのは絶対にいけない。
上を立てるという気持ちがないと、組織なんて成り立ちません。
ケンカ別れで下が得することも絶対にない。
( 斎藤裕 )
9.
「懐刀」(ふところがたな)と言われる人は、「懐」(ふところ)が棚(たな)になっています。
つまり、知識が豊富だということです。
(
七瀬音弥
)
10.
「元気出せ」と上司に言われても元気が出るもんじゃない。
(
宋文洲
)
11.
逃げ出した馬を連れ戻すには、
鞭(むち)の音を響かせるだけでは駄目なのだ。
( 『ブルターニュ幻想集』 )
12.
どうすれば部下に、自分の能力の高さを証明するチャンスを与えられるか、考え出すのは容易ではない。
だが、彼らの起業家的なエネルギーを活用する方法をなんとかして見つけなくてはいけない。
無論、新たに会社を興させるのではなく。
(
デイル・ドーテン
)
13.
会社は舞台、社員や部下は役者、社長や上司は演出家。
(
七瀬音弥
)
14.
(信頼によって人の最善の姿を引き出すには)時間と忍耐が必要だ。
そして、その信頼に応えられるレベルまで能力を引き上げるための訓練が、必要になることもある。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
15.
君命も受けざる所あり。
(
孫子
)
16.
人にはそれぞれ能力があるからね。
物サシでいうと横幅が広いのもあるし、縦に長いのもある。
物サシの具合をよく見て、その限度内で働いている間は、僕はほったらかしとくよ。
ただ、能力の限界を越えて何かしそうになったら、気をつけてやらなくちゃいかん。
( 米内光政 )
17.
本当に大切なのは、職場という限られた時間でのコミュニケーションであっても、相手と理解し合えるだけのスキルだ。
「コミュニケーションの場」をつくることだけに一生懸命になっても、職場は不機嫌なままである。
(
渡辺幹
)
18.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
19.
昔時の名将は、
暑日に扇をとらず、
寒日に衣をかさねず、
雨の日に笠を用いずして、
士卒への礼とす。
(
上杉謙信
)
20.
人を生かすことで一番大切なことは配慮だ。
人に対する配慮、思いやり、共感がなければ、
人を動かすことはできない
(
松下幸之助
)
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