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今日の
人事の名言
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11月14日
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1.
人を用ひ給ふに、
その合ふべきところを用ひ給ひて、
小過をとがめ給ふことなかれ。
(
高坂昌信
)
2.
社員の器を大きくするためにはどうすればいいか?
環境を変え、新たな体験をさせるのが一番だ。
(
小山昇
)
3.
使われる人の人格を無視しては、近代産業は成り立たない。
(
稲盛和夫
)
4.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
( 巽外夫 )
5.
異動があったら、そこはおれでなければだめだと思え。
ずっと留め置かれたら、おれは欠くべからざる人間だといつもうぬぼれていなさい。
(
二見富雄
)
6.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
7.
天、我が材を生ずる、必ず用あり。
(
李白
)
8.
事業はすべて人間が基礎である。
(
出光佐三
)
9.
きちんとして機能的なエリート社員だけ集めると、
企業のバイタリティは失われていく。
(
扇谷正造
)
10.
入社した時に、定年のこと考えないで、よく会社に勤めていられるね。
たいした、度胸だよなァ。
(
永六輔
)
11.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
12.
人間学のないリーダーに(リーダーの)資格なし。
(
野村克也
)
13.
頭は良し悪しよりも、柔らかいのがいい。
(
松本晃
)
14.
その位置に就かないと分からないことがたくさんある。
だから早く降格、昇格をしていく。
特定の立場にならないと出来ない仕事がありますから。
(
柳井正
)
15.
(監督にとって)一番大事なのは、選手との信頼関係であり、監督としての器。
器でない人がやると必ず摩擦が起きる。
プロ野球の監督も適材適所。
(
野村克也
)
16.
時間の浪費は、しばしば人員の過剰からも起こる。
(
ピーター・ドラッカー
)
17.
君主は人を二種類に分けて考え、それに応じた接し方をすべきである。
それは手放すことが出来ない人物か、そうでない人物かである。
(
マキャヴェリ
)
18.
人材育成の要諦は、
「対話を重視すること」
「現場の仕事との関連を持たせること」
「将来を見据えて考えること」。
(
ノエル・M・ティシー
)
19.
いかに機知があってもな出世することはできんぞ。
心をつつしみ仲間を怒らせぬように心がけねばならぬ。
(
遠藤周作
)
20.
人の問題に関して、
短絡的に能率を考えてはいけない。
人に対しては能率ではなく、
効果を考えるべきである。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
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