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1.
何か食っちゃ、うまい、まずいって言う評論家がいるけどさ、好き、嫌いって言って欲しいよなァ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
評論家とは、道は知っているが、車の運転ができない人のことである。
( ハインリッヒ・フォン・ピーラー )
3.
最近ある評論家が「日本人は幼稚になった」と書いているけど、幼稚になったということは、何も、馬鹿で、物を知らないということじゃない。
肝心なことについて考えない、難題からは目をそむけて議論をしないということなんだよ。
(
石原慎太郎
)
(
Ishihara Shintarou
)
4.
結婚の意義、夫婦の自覚、そんなものは、なければ評論家がメシのタネに困るから、大切そうに掲(かか)げられてあるだけでは、要は、おたがい仲よく長生きする、これだけである。
それにはご機嫌をとりあい、甘やかし合う。
それだけなのだ。
……
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(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
よく、日本人に独創性がないなんて批判する
変な評論家とか学者がいますけれども、
まあ、そういうことをいう人の独創性がないことはわかります。
(
藤原正彦
)
(
Fujiwara Masahiko
)
6.
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。
評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
7.
評論家であるより実践家であれ。
……
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(
佐古一
)
(
Sako Hajime
)
8.
マスコミや評論家が何を書こうが知ったことか。
名前の綴りさえ間違っていなければな。
(
マイルス・デイヴィス
)
(
Miles Davis
)
9.
評論家や愛好家が辛辣な批評をするのは、自分がそれになれなかった恨みを発散したいからである。
その人やその分野の進歩向上を願っているからというのは、ただの言い訳にすぎない。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
10.
世の中の変化や技術革新に乗り遅れないために、政治家でもなく、評論家でもなく、常に商人のセンスで、情報をできるだけ収集せよ。
……
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(
鈴木三郎助
)
(
Suzuki Saburousuke
)
11.
素人が3だと哀願し、
評論家が5だとわめいても、
2たす2はこの先もずっと4である。
(
ジェームス・A・M・ウィスラー
)
(
James A. M. Whistler
)
12.
日本には評論家はたくさんいるが、
思想家はいないと語った人があるが、
それは真実である。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
13.
私は自分達で調査したものでしか判断しません。
評論家やアナリストの意見や指摘は参考にする程度です。
(
似鳥昭雄
)
(
Nitori Akio
)
14.
よく映画評論家に「熱演」などと書かれて
ウハウハ喜ぶ俳優がいるけれど、
熱演に見えるのは、
つまり画面からハミ出している、
ということで、
一言でいえば出しゃばりすぎ、
「オマエ、シロートだねぇ」と言われているのと同じこと。
俳優にとっては「恥」だと私は思っている。
(
高峰秀子
)
(
Takamine Hideko
)
15.
「これも重要、あれも重要。
ここも(あそこも)直した方がいい」というのは、
コンサルタントではなく評論家でしかない。
どうすればその提言を実現できるかを示さなければ、
提言自体が無意味なのである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
16.
我々は行動する人間を育てるのだ。
公共の利益に大きく貢献する人を世に送るのだ。
我々は漫然とした世の傍観者、人生のゲームの見物人、あるいは他人の労苦を口うるさく批評する評論家などを養成することには関心を持たない。
( チャールズ・W・エリオット )
17.
勉強しなはれや。
けど、経済評論家の話を信じたらあきまへん。
(
商売・ビジネスの格言〔ことわざ〕
)
(
日本のことわざ・格言
)
(
business proverb
)
(
Nihon saying
)
18.
或(あ)る評論家は、
ある老大家の作品に三拝九拝し、そうして曰く、
「あの先生にはサーヴィスがないから偉い。
太宰などは、ただ読者を面白がらせるばかりで、……」
奴隷根性も極まっていると思う。
つまり、自分を、てんで問題にせず
恥(はじ)しめてくれる作家が有り難いようなのである。
……
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(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
19.
映画評論家が社会的に役に立っているかどうかを
判断する唯一の目安は、
騙(だま)せるか騙せないかってことだと思います。
……
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(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
20.
有権者の多くは、
まともな判断資料が乏しいものだから、
テレビのニュース・ショーでのやりとりや新聞・週刊誌の「予想」の観客となり、
せいぜい友人・家族の中で「評論家」になる。
(
森英樹
)
(
Mori Hideki
)
21.
現代は批評の時代である。
猫も杓子(しゃくし)も評論家になり、もしくは、されてしまう(私など、たまに古代ガラスで指輪を作ったりすると、忽(たちま)ち宝石評論家と呼ばれるのだから恐れ入る)。
……
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(
白洲正子
)
(
Shirasu Masako
)
22.
これからのサラリーマンに大切なのは、
“社内評論家”になってはいけない、
ということだ。
会社のここがいけない、
あいつが悪いと
評論している(だけの)人間は
(その時点で)負けなのである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
23.
もし批評家になりたければ、
自分の専門分野にしたいメディアに
浸りきる必要がある。
演劇評論家になりたいのなら、
観られる芝居を片端から観ることだ。
良い芝居も悪い芝居も、
古いものも新しいものも。
(
ウィリアム・ジンサー
)
(
William Zinsser
)
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