名言ナビ
→ トップページ
キーワード
宇宙航海誌
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
君の眼を内に向けよ。
しからば、君の心の中に、まだ発見されなかった一千の地域を見出すであろう。
そこを旅したまえ。
そして自家の宇宙誌の大家となれ。
（ ウイリアム・ハビントン ）
2.
自分の眼をまっすぐに内部に向けよ、
さすれば心の中に、千の地域を見出すであろう。
まだ発見されたことのないそこを旅して、
自分の宇宙誌の権威者となれ。
（ ウイリアム・ハビントン ）
以上
【 宇宙航海誌 】
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
離婚の動機ですって？
ありますとも、弁護士さん。
それは、私が結婚しているということです。
（ エミール・ポラック ）
2.
人は好き勝手言うからさ、
自分も思い通りにやればいいんじゃないの？
（ 広告コピー ）
3.
わたしが怖いのは、力があってお金のある人たちが、どんどん日本語を変えていっていることです。
それがわたしたちの生活に、やがて効いてくるだろうということなんです。
（ 井上ひさし ）
4.
闇というのは、今までは
光を引き算して作っていくものだ、
つまり光の欠落した状態だと考えられてきたけど、
そうじゃなくて、
今ある光の状態に暗黒をプラスして生成するものですよ。
つまり暗闇は生産であり、余剰のものであるべきだ（続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
5.
武術に練達していなければ、
絶対に胆(きも)がすわらない。
万巻の書を読んだだけでは駄目だ。
（ 太宰治 ）
6.
寛容とは何か。
それは人間愛の所有である。
我々はすべて弱さと過ちから作られているのだ。
我々の愚かさを許し合おう。
これが自然の第一の掟である。
（ ヴォルテール ）
7.
（空間が）快適すぎると、アイデアとか発想というものは、浮かびにくい。
僕自身、いいホテルにゆったりと滞在していても、
あんまりいいアイデアは浮かびません。
むしろ、ちょっと居心地の悪い、
狭いビジネスホテルみたいなところのほう（続きはクリック）
（ 小山薫堂 ）
8.
頼りなくあれど頼りの案山子(かかし)かな
（ 清崎敏郎 ）
9.
いふまじき言葉を胸に端居(はしい)かな
（ 星野立子 ）
10.
月光に掻き鳴らすギターは出鱈目
（ 加倉井秋を ）
11.
明日何をすべきか分からない人は不幸である。
（ マクシム・ゴーリキー ）
12.
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは、必然的に失敗する運命にある。
（ ピーター・ドラッカー ）
13.
今日多用されてゆきわたっているヴォキャブラリーは、
ほとんどが説明のヴォキャブラリーに終始しています。
それで分かるようになったかというと、
むしろ逆にひどく分かりにくくなった。
それはマニュアルなどに見るような文章の
分かり（続きはクリック）
（ 長田弘 ）
14.
ささいなことに喜びを見出せるということは、人の高貴な特権である。
（ ゲーテ ）
15.
世の中に尽くすとか、他人のために何かするということは、お金ができてから、名声を得てからすることだと、考えるのはまちがいだと思います。
あなたの周りを見渡せば、身近なところに誰にでも、やれることがいくらでもあるからです。
（ 井深大 ）
16.
イカサマはバレなければイカサマとは言わないのだよ。
（ 漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』 ）
17.
大人は子供の頃の夢を実現するために生きているんだ。
（ ある心理学者 ）
18.
嫌われているということは、目立っているということ。
（ 島田洋七 ）
19.
虚偽談話を、あなたから遠ざけよ。
目はまっすぐに正面を見よ。
（ ソロモン ）
（ 『旧約聖書』 ）
20.
友人は、すべてを知りながらも愛してくれる人間である。
（ エルバート・ハバード ）
21.
高度経済成長時代やバブル時代は、「生き甲斐」などなくても「発展」という希望・幻想があったから、惰性で生きていくことができた。
今は「発展」が見込めないから、「生き甲斐」がないと辛い。
（ 七瀬音弥 ）
22.
責任が自分以外の人間にあるとか、他の要因にあると思った瞬間、僕は、自分に負けるような気になるんです
（ 柳井正 ）
23.
残生をおろそかにせず暑気払ひ
（ 富安風生 ）
24.
死は、人間の一生にしめ括りをつけ、その生涯を完成させるものだ。
消滅ではなく完成だ。
（ 山本周五郎 ）
25.
わが誠意を尽くし、
道理を明らかにして言わんのみ。
（ 横井小楠 ）
26.
実行しないで、
ただ、あこがれて溜息をついているのが風流人ですか。
いやらしいものだ。
（ 太宰治 ）
27.
二度目の考えが一番賢い。
（ エウリピデス ）
28.
人間が被災しただけじゃなくて、一緒に生きている生き物たち、木や、そういうものすべてが被災している。
（ 長田弘 ）
29.
子は親の言うようにはならないが、
親のするようにはなる。
（ 外山滋比古 ）
30.
人権を私は次のように考える。
「誰の足も踏まない、誰にも踏ませない」
ことへの約束と、その生活化だと。
この場合の「足」とは
いうまでもなく、個人の存在そのものという意味。
（ 落合恵子 ）
31.
えっ、そこでやめちゃうの。
もったいないなあ。
きみの行こうとしているところ、遠くに見えるけど、これから先は１歩でぐうんと近づくの。
ほんとだよ。
そこまで大変なところをやってきてるんだから、凄い。
あとちっとなんだよ。
（ 志茂田景樹 ）
32.
宗教とは人のことであり、
どこかによき人がすくなくともひとりいるなら、
今人間の見ている長い悪夢も
やがて醒めることがあるかもしれないと、
わたしはまだ宗教とどこかで辛うじてつながっているようだ。
（ 井上ひさし ）
33.
人間は充実を求めているのであって、幸福を求めているのではない。
（ サン・テグジュペリ ）
34.
親切さと心とはまたべつのものだ。
親切さというのは独立した機能だ。
もっと正確に言えば表層的な機能だ。
それはただの習慣であって、心とは違う。
心というものはもっと深く、もっと強いものだ。
そしてもっと矛盾したものだ。
（ 村上春樹 ）
35.
捨てるなら、「自分さえよければよい」という汚い心を捨ててゆけ！
（ ）
36.
未熟な者は眼でものをみずに、感情でものごとを判断する。
好きなものの中からは美点だけを剔(えぐ)りだし、嫌いなものからは欠点だけを探しだす。
（ 山岡荘八 ）
【 頭山満 】
【 アンドレ・シュアレス 】
【 清原和博 】
【 大賀典雄 】
【 アルフレッド・マーシャル 】
【 フランシス・クリック 】
【 ルイス・J・カミュティ 】
【 伊藤左千夫 】
【 川内康範 】
【 ミゲル・ザマコイス 】
【 内館牧子 】
【 ランス・アームストロング 】
【 ノーマン・ダグラス 】
【 有森裕子 】
【 鈴木大拙 】
【 チャールズ・シュワブ 】
【 若者を非難 】
【 色を取り戻す 】
【 音楽鑑賞 】
【 作り事 】
【 自分の理想の人間像 】
【 自由な世界 】
【 理由にならない 】
【 気分の記憶 】
【 家庭を持つ 】
【 今日やる 】
【 網にかかるもの 】
【 知恵の報酬 】
【 リズムの美 】
【 行動を一方向に縛る 】
【 戦争を望まない 】
【 付き合う 】
【 遠くて近いもの 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK