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説くこと(事柄)
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説く
1.
生を棄てて逃げ去るのは罪悪だと人は言う。
しかし、僕に死を禁ずるその同じ詭弁家(きべんか)が時には僕を死の前にさらしたり、死に赴(おもむ)かせたりするのだ。
彼等の考え出すいろいろな革新は僕の周囲に死の機会を増やし、彼等の説くところは僕を死に導き、または彼等の定める法律は僕に死を与えるのだ。
( セナンクール )
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1.
教育を「教」と「育」に分けて考えるのがよいと思います。
「教」は学校におまかせします。
「育」は、「やっていいこと」「やっちゃいけないこと」「身の守り方」などは、親として私が教えられることです。
「教」と「育」の両輪がうまくいったときに、教育は素晴らしい効果を発揮すると思います。
(
小山内美江子
)
2.
人間はカメレオンだ。
その天性、法則によって、終始行く場所の色を帯びる。
(
マーク・トウェイン
)
3.
軽蔑は厳しい叱責である。
( ボーン )
4.
新しい発想を得ようと思うなら、まず誰かに話を聞け。
(
本田宗一郎
)
5.
結婚したまえ、君は後悔するだろう。
結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
(
キルケゴール
)
6.
人間はいくつになっても、新たな道へ踏み出す時が来るものです。
それまでの苦労や人生経験は、その時のための「基本教育」「義務教育」なのです。
(
美輪明宏
)
7.
幕が上がる前に思い出すの。
こわいけど、「これが始まりなんだ、元気出さなくちゃ」って。
(
松坂慶子
)
8.
短い不在は恋を活気づけるが、
長い不在は恋を滅ぼす。
(
オノーレ・ミラボー
)
9.
じぶんを呼びとめる小さな声が、どこからか聞こえて、しばらくその声に耳を澄ますということが、いつのころからか頻繁に生じるようになった。
(中略)そうした、いわば沈黙の声に聴き入るということが、ごくふだんのことのようになるにつれて、物言わぬものらの声を言葉にして記しておくということが、いつかわたしにとって詩を書くことにほかならなくなっているということに気づいた。
(
長田弘
)
10.
人格者は人々との間に距離を持つ。
なぜなら権威は威信なくして成り立たず、威信は世俗との隔離なしには成り立たないからである。
(
シャルル・ド・ゴール
)
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