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議論したり反駁(はんばく)したりしているうちには、
相手に勝つようなこともあるだろう。 しかし、それは空しい勝利だ ──相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから。 ベンジャミン・フランクリン
(18世紀米国の政治家・科学者・著述家、アメリカ独立宣言起草者の1人、1706〜1790) ※反駁(はんばく)=他人の意見に反対して、その非を論じて攻撃すること。
また他人からの反対意見に対して、論じ返すこと。 《類似》
議論などは、 よほど重大なときでないかぎりしてはならぬ。 もし議論に勝ったとせよ、 相手の名誉をうばうだけのことである。 (司馬遼太郎:『竜馬がゆく』) 《類似》 通常、人間は 議論に負けても自分の所論(=意見)や生き方は変えぬ生きものだし、 負けたあと持つのは負けた恨みだけである。 (司馬遼太郎:『竜馬がゆく』) 《関連》 (議論で)相手を黙らせたからといって、 意見を変えさせたわけではない。 (ジョージ・バーナード・ショー) 《関連》 (議論で)相手を黙らせたからといって、 その人を説得できたわけではない。 (ジョン・モーリー)
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( ウェリントン )
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( 川村忠男 )
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( 漫画『G戦場ヘヴンズドア』 )
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【 ニール・パート 】
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