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思い出が遠ざかる
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思い出
遠ざかる/遠のく
1.
時がどんどん過ぎて行き、
思い出がだんだん遠ざかると、
記憶への疑いが必ず忍び寄ってくる。
(
ヨースタイン・ゴルデル
)
全部で、1件
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1.
(大人になるにつれて)いくら希望が失われてしまったといっても、
根こそぎ失せてしまったのではない。
少年時代には少年としての希望が、
壮年時代には壮年にふさわしい希望が、
老人にも老人らしい希望がある。
(
ロバート・ルイス・スティーヴンソン
)
2.
ある程度の年齢に達しながら、
仕事がいくらでも出来ると思いこんでいるのは、
あきらかに老害がはじまっている。
(
宮崎駿
)
3.
上に上あり、下に下あり。
( 格言 )
4.
花は半開を看(み)、酒は微酔に飲む。
この中大いに佳趣(かしゅ)あり。
(
洪応明
)
5.
生活の資を得るために絶えず心配するほど
人間を堕落させるものはない。
金銭を軽蔑する人たちに対して、
私は軽蔑を感ずるだけである。
彼らは偽善者か愚者である。
(
サマセット・モーム
)
6.
人生は、書物の外で聞く時は音色(ねいろ)が違っている。
(
ロマン・ロラン
)
7.
いかに老年に成長するかを知ることは、英知の傑作であり、生活の偉大な技術における最も難しい章の一つである。
(
アミエル
)
8.
絵画とは、
具象的な非合理性の、
または想像的な世界の、
手作りの瞬間的色彩写真である。
(
サルバドール・ダリ
)
9.
「考える機械」などと言う言葉は、近代的な運命論や唯物論の愚にも付かないたわごとである。
機械は考えることが出来ぬからこそ機械なのだ。
(
チェスタートン
)
10.
謂(い)うこと勿(なか)れ、今日学ばずして来日(らいじつ)ありと。
( 『古文真宝』 )
11.
私は、夜死んでゆく勝負師というのは、きらいである。
王者が死ぬのには朝がいちばんふさわしい。
(
寺山修司
)
12.
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしている
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
(
桜井和寿
)
13.
(人と交わるとき)平気で人に出費させておきながら自分は金を出すまいとしたり、人の金で自分が楽しんだりするのはいやしいことだ。
こういうことは、自分の心の持ち方にも害を及ぼすことになる。
(
洪応明
)
14.
学校で僕らが学ぶもっとも重要なことは、「もっとも重要なことは学校では学べない」という真理である。
(
村上春樹
)
15.
女の欲しいのは、相性のいい相棒だけ、それも自分だけの相棒である。
(
田辺聖子
)
16.
類は友を呼ぶ。
( 日本のことわざ )
17.
本来、創造行為は他人に教えられない。
創造行為は終(つい)に個人的な営みでしかなく、ほんの少しの手助けさえ拒むものだ。
だが、創造する姿勢、志を伝えることはできる。
(
今村昌平
)
18.
サキサキとセロリ噛みいてあどけなき
汝(なれ)を愛する理由はいらず
(
佐佐木幸綱
)
19.
人生というのは、究極的に孤独なんです。
誰もその人というものをそっくり受け止めることはできない。
それは夫婦も無理、親子も無理、友達も無理。
みなその一部を共有するにすぎない。
(
篠田桃紅
)
20.
戦争前の言葉は自己本位を正当化し、意味づけと栄光を求めます。
(
長田弘
)
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