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航海
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航海
[ テーマ別今日の名言 ]
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
1.
我々の計画というのは、目標が定かでないから失敗に終わるのだ。
どの港へ向かうのかを知らぬ者にとっては、いかなる風も順風たり得ない。
(
セネカ
)
2.
船のパーツにはそれ自体の重みで沈むものがある、エンジンやプロペラなどのように。
だが船の各パーツが集まって組み立てられると、その船は浮く。
私の人生の様々な出来事もまたしかり。
悲しい出来事もあれば、楽しい出来事もあった。
しかし、それらが堅固に結び合っていれば浮かぶ船となり、どこへでも航海できるのだ。
(
ラルフ・W・ソックマン
)
3.
悲観論者が、星についての新発見をしたり、海図にない陸地を目指して航海したり、精神世界に新しい扉を開いたことは、いまだかつてない。
(
ヘレン・ケラー
)
4.
待てば海路の日和(ひより)あり
(
日本のことわざ・格言
)
5.
文明は
一つの運動であり、状態ではなく、
また航海であって、港ではない。
(
アーノルド・J・トインビー
)
6.
順風満帆の時もあれば、風に逆らって航海しなければならない時もある。
だが、とにかく先に進まなければならない。
漂流や投錨するわけにはいかないのだ。
(
オリバー・ウェンデル・ホームズ
)
7.
私は船室におさまって航海することを好まず、人生のマストの前、甲板の上にあることを欲した。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
全部で、7件
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
目的はいつも犯罪者で、それを追いかける刑事とは想像力の喩(たとえ)なのではあるまいか。
(
寺山修司
)
2.
面と向かって他人を非難するのはよろしくない。
彼を辱(はずかし)めることになるからだ。
また陰でやるのは不誠実だ。
彼を欺(あざむ)くことになるからである。
(
トルストイ
)
3.
自分が眠っていると気づいた人は、
その瞬間、すでに半分目覚めている。
(
ピョートル・デミアノヴィッチ・ウスペンスキー
)
(
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ
)
4.
向き不向きの才能があるのは事実。
それでも、共通することは、
練習しなきゃ伸びないということ。
( 作者不詳 )
5.
険(けん)を見て能(よ)く止(とど)まるは、知なるかな。
(
『易経』
)
6.
人間鑑別の秘訣は真剣勝負をくり返すことだ。
わしは毎日、人間に会って真剣勝負をしているから、これはどれくらいできるか、これは口ほどにもない男だ、と見分けられる。
一種の動物的カンみたいなもので、自然にわかるようになる。
(
土光敏夫
)
7.
セールスで、結論(=購入・加入など)を押しつけてしまっては、
客の心は動かない。
客自身がその結論にたどり着けるように、誘導していく。
「自分で考えて決めたのだ」と
相手(=客)に思わせるのがコツである。
メリットを説明し、
最終判断は(以下略)
(
樺旦純
)
8.
朋(とも)有り遠方より来たる、亦(また)楽しからずや。
(
孔子・論語
)
9.
(非合法のものよりも)世の中の合法というもののほうが、かえっておそろしく、そのからくりが不可解で、とてもその窓の無い、底冷えのする部屋には坐っておられず、外は非合法の海であっても、それに飛び込んで泳いで、やがて死に到るほうが、自分(以下略)
(
太宰治
)
10.
人生の時間は、自分の召命(しょうめい)を「確実にする」ためには、限りなく短くかつ貴重だ。
(
マックス・ウェーバー
)
11.
ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、その巨匠を忘れさせて、まるで自分の生涯の物語を語っているとか、まさに何か体験しているふうに見えたとき、最もうまく弾いたことになろう。
(
ニーチェ
)
12.
君のひよこを孵(かえ)らないうちから数えてはならぬ。
(
イソップ
)
13.
デブだからボーイフレンドができないなんて、逃げよ。
デブだからできないんじゃなくて、それは魅力がないからなのよ。
魅力っていうのは、やせているか太っているかの問題じゃないの。
(
美輪明宏
)
14.
忙しいことは理由にならない。
子供と一緒に食事をしよう。
(
リー・ソーク
)
15.
若き日の恋なんてな、老いたる男が老妻に抱く愛に比べたら、まるで軽薄じゃよ。
(
ウィル・デュラント
)
16.
ずっと幸せでいる方法がたったひとつあるとしたら、それは感謝する心を忘れないことです。
食事がおいしくいただけること、好きな人に会えること、生きていられること。
なんでもよいから、感謝する心があれば、自前でいつでも、いくらでも幸せを調達できます。
(
美輪明宏
)
17.
もし動物が話せるとしたら、
犬は遠慮なく物を言い、
うっかり口をすべらせるような手合いだが、
猫は、余計はことは決して口にしないという、
稀に見る気品を備えていることだろう。
(
マーク・トウェイン
)
18.
日の光を藉(か)りて照る大いなる月たらんよりは、
自(みずか)ら光を放つ小さき燈火(ともしび)たれ。
(
森鴎外
)
19.
我々はただ自己にのみ関心を持つのか、それともより大きな善、社会の、我々の、また人類の幸福に関心を持つのか?
結局のところ、このより大きな善は、我々を包括するものではあるまいか。
(
ネルー
)
20.
死とは、いわば存在の消失で、もろもろの事柄に関する感覚が残らず欠落することか、さもなければ、俗説の説く通り、魂が変転してこの世から別の場所へ移り住むことか、そのどちらかである。
(
プラトン
)
21.
すべて真実なこと、
すべて尊ぶべきこと、
すべて正しいこと、
すべて純真なこと、
すべて愛すべきこと、
すべて誉(ほま)れあること、
また徳と言われるもの、
称賛に値するものがあれば、
それらのものを心にとめなさい。
(
『新約聖書』
)
22.
不幸はどこか律儀なところがあって、たいていの場合、悪い予感を抱いている人間の上にふりかかることになっている
(
小田嶋隆
)
23.
人間はその数だけ、それぞれ、その姿のまま誇らしくなければならない。
(
岡本太郎
)
24.
私のどうしても嫌いなのは、古いものを古いままに肯定している者たちである。
新しい秩序というものも、ある筈(はず)である。
(
太宰治
)
25.
天下にとどろいている傑作でも署名なしで発表すれば、人は何といいだすかわからぬ。
( 林達夫 )
26.
人情味のある宿屋に泊りたいという気持ちは、誰しも同じであるが、ふだん不人情なことを平気でしていて何とも思わない人間が、温泉に行くときだけ人情味を求めるのは無理な話である。
(
庄野潤三
)
27.
快活にして愉快な気持ちを保つのは、活動だけである。
(
ジャン・パウル
)
28.
ゆるしとは、怖れに満ちた過去にこだわり続けるのをやめること。
(
ジェラルド・G・ジャンポルスキー
)
29.
仕事を遺漏(いろう)なくやるのは当然ですが、仕事は面白くあるべきで、和気あいあいと楽しくやるべきだと考えています。
( 米ファースト・フェデラル社の社員心得の巻頭 )
30.
心に残るのは、千の忠告より一つの行為だ。
(
ヘンリック・イプセン
)
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