名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自意識過剰
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 意識 》
《 過剰・過度 》
1.
尊敬されて疲れない人間は信用しちゃいけません。
人間として傲慢というか、自意識過剰というか。
（ 永六輔 ）
2.
自意識過剰になるより、美意識過剰になろう！
（ 七瀬音弥 ）
3.
人は自分をけなす人より、ほめてくれる人を好む。
日ごろ人をけなしてばかりいる人は、誰からも好かれず、そのためほめられない。
しかし、そんな人ほど自意識過剰で、人からちやほやされたがるものだ。
（ 樺旦純 ）
4.
過剰に自己を意識することで、自分自身を窒息させ押しつぶしている。
私たちは自分の能力と徳をないがしろにし続けるか、知らず知らずのうちに澱(よど)んだ利己主義の犠牲者になっている。
（ ジョシュア・リーブマン ）
以上
【 自意識過剰 】
全部で、4件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
我々は自分に問いかける。
自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか？
だが、そうあってはなぜいけない？
あなたは神の子である。
（ ネルソン・マンデラ ）
2.
読点や句点は毛筆書きの時代には必要ではなかった。
その字画の太さや力、速さ、文字間隔などの肉筆の書きぶりの中に、
息つぎや、休止、終止の意味が微妙に書き表わされていたから、
必要としなかったのだ。
（ 石川九楊 ）
3.
他人に理を見出そうと思わなくなるときは、既に自分にも理はない。
（ ラ・ロシュフコー ）
4.
人間のやる所業には
絶対に正しいと言えることはない。
逆にどんな悪行にも
救いの種がひそんでいる。
何ごとも善と悪とが背中あわせになっていて、
それを刀で割ったように分けてはならぬ。
分別してはならぬ。
（ 遠藤周作 ）
5.
人皆(ひとみな)の春服のわれ見るごとし
（ 篠原梵 ）
6.
人ごとのごとき正月迎へけり
（ 鈴木真砂女 ）
7.
私は備えるつもりです。
いつか私にチャンスが訪れる日のために。
（ エイブラハム・リンカーン ）
8.
やり方やハウツーなんてない。
ただ愛することによってしか、愛し方なんてわからないんだ。
（ オルダス・ハクスリー ）
9.
妥協には二種類ある。
一つは「半切れのパンでも、ないよりはまし」であり、もう一つは「半分の赤ん坊は奪われるよりも悪い」である。
（ ピーター・ドラッカー ）
10.
否定的な物事を否定的な態度で攻撃すると、それはただ、それにエネルギーを注ぎ込み、さらに燃え上がらせるだけです。
どんな争いにも、肯定的な態度で立ち向かうのが、最善の方法です。
（ ジョン＆リン・セントクレアトーマス ）
11.
頓(やが)て死ぬけしきは見えず?の声
（ 松尾芭蕉 ）
12.
人民が自覚し、その命をささげる覚悟があるとき、攻めてくる敵がいかに数の上でまさっていようとも、人民は必ず勝つものだ。
（ ナセル ）
13.
自分のために取っておいたものは失われ、誰かに与えたものは永遠に自分のものとなるだろう。
（ アクセル・ムンテ ）
14.
合理的に考えたからといって、社会生活に生じる問題をすべて解決できるわけではありません。
（ アインシュタイン ）
15.
年をとるのは飛行機で嵐に遭うようなものだ。
乗り込んだら、もうジタバタしても仕方がない。
（ ゴルダ・メイア ）
16.
（リーダーを）信頼するということは、リーダーを好きになることではない。
常に同意できることでもない。
リーダーの言うことが真意であると確信できることである。
それは、真摯さという真に古くさいものに対する確信である。
（ ピーター・ドラッカー ）
17.
成功の秘訣は、多数に逆らうこと。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
18.
受け身の我慢で、人は不幸になります。
（ 加藤諦三 ）
19.
ひとが「あらいいわねえ」なんて言うのは、「どうでもいいわね」と言ってるのと同じなんだよ。
（ 岡本太郎 ）
20.
一斑(いっぱん)を見て全豹(ぜんぴょう)を卜(ぼく)す。
（ 『晋書』 ）
21.
愛は行動であらわすものです。
（ マザー・テレサ ）
22.
みんな傷を持つ。
かさぶたを持つ。
かさぶたがこぶになって大木の幹を強くしていくわけで、こぶも何もない正目(まさめ)ばかりの人間なんて面白くないじゃないか。
（ 倉本聰 ）
23.
国の魅力とは、実はその国に住む「人の魅力」ではないかと思うのです。
この国に暮らす人々が魅力的であれば国そのものが魅力的になりますし、人々に魅力がなければ国にも魅力などなくなります。
つまり「国とは人」といえるかもしれません。
（ さだまさし ）
24.
みんなで見つめていると、悪いことってできないものですよ。
見つめてるのも反対運動です。
（ 永六輔 ）
25.
勝負というものは
負くるものではございません。
必ず勝つという見込みがない勝負は、
するものではございません。
勝てぬと思うときは逃げるのです。
恥ではありません。
（ 池波正太郎 ）
26.
不眠症で眠れないのは、
不眠症を気にするからだ。
なぜ気になるかといえば、
眠らないからだ。
（ フランクリン・P・アダムス ）
27.
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
進まず退かずして潴滞(ちょたい)する者はあるべからざるの理(ことわり)なり。
（ 福沢諭吉 ）
28.
自分の給料に満足しているという方は、
たぶん仕事をしていない方だと思う。
仕事をしていたら、
いくらもらっても、俺はもっと働いていると思うはずだ。
（ 原田泳幸 ）
29.
読書というのは、振り子です。
たとえ古い本であっても、
過去に、過ぎた時代のほうに深く振れたぶんだけ、
未来に深く振れてゆくのが、
読書のちからです。
そういう読書のちからを取りもどす。
思いだす。
（ 長田弘 ）
30.
法は人間の活動を除去すべきものではなく、指導だけを行なうべきものである。
それは、自然のつくった川の岸が、流れをせき止めるためのものではなく、流れに方向を与えるためのものであるのと同じである。
（ トマス・ホッブズ ）
31.
実際に言葉を交わすときには、すでに（衣服という）言葉よりも古く、普遍的な言語でしゃべったあとなのだ。
（ アリソン・ルソー ）
32.
少し焦っているな、と感じたら、焦るな焦るな、と小声でいいから自分に言い聞かせてみよう。
習慣になると、大きく焦っているときにその言葉が口を突いて出る。
それによって大きな間違いを未然に防ぐことができる。
（ 志茂田景樹 ）
33.
急激かつ予測不能な変化の時代にあっては、基本的なトレンドにのった戦略をもってしても、成功が保証されるわけではない。
しかし、それなくしては失敗が確実である。
（ ピーター・ドラッカー ）
34.
いざや寝ん元日はまた翌(あす)のこと
（ 与謝蕪村 ）
35.
長安への道は決して一つではない。
一つではこまる。
だが目指す長安は、決して二つではない。
二つだったら長安ではない。
不二の長安に通じる道なら、どれを選んでもよい。
（ 柳宗悦 ）
36.
知性もあらゆる物と同じく消耗する。
学問はその栄養である。
知性を養い、かつそれを消耗する。
（ ラ・ブリュイエール ）
【 ロバート・フリッツ 】
【 和田努 】
【 ゲレルト 】
【 藤野英人 】
【 榊原英資 】
【 桂歌丸 】
【 大村はま 】
【 石橋湛山 】
【 スタンリー・キューブリック 】
【 松本幸夫 】
【 范成大 】
【 エドガー・ゲスト 】
【 『寒山詩』 】
【 ハイデッガー 】
【 森光子 】
【 竹内久美子 】
【 ジョン・W・ガードナー 】
【 横井小楠 】
【 下がる 】
【 芸術家の胸中 】
【 余分に努力 】
【 変化に対応する能力 】
【 批判を聞き流す 】
【 岩岡中正 】
【 亭主の留守 】
【 何とも言えない感動 】
【 三橋敏雄 】
【 日本語の歌詞 】
【 笑顔を増やす 】
【 恐れを味わい尽くす 】
【 自発的に動くように仕向ける 】
【 子供を犯罪に追いやる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK