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デール・カーネギーの名言
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301.
幸福になりたければ、やれ恩を返せだの恩知らずだのと言わないで、人に尽くす喜びだけを生き甲斐にしようではないか。
302.
精を出して脇目もふらずに働く。
これがこの世で最も安価な、そして最上の健康薬である。
303.
熱中は単なる上っ面だけのものではなく、内面から働きかける。
熱中は、自分の取り組んでいる事柄の何かある一面に心底からほれこむ場合に、生まれてくる。
304.
どんなに優秀な頭脳の持ち主であっても、人間は1つのことしか思考できない。
ウキウキした気分で何かに夢中になっていながら、もう一方では、悩みのための意気消沈するという2つの状態に、まったく同時に身をおくことができない。
1つの感情は、別の感情を追い払ってしまう。
305.
現代は演出の時代である。
単に事実を述べるだけでは十分ではない。
事実に動きを与え、興味を添えて演出しなければならない。
興行的な手法を用いる必要がある。
映画、ラジオ、テレビなど、みなこの手法を使っている。
人の注意を引くには、これによるのが何よりも有効だ。
306.
この世界のとても重要なものごとは、まったくどうしようもなく見える状況の中で努力し続けた人々によって為されてきたのだ。
307.
眠れなければ、床の中でくよくよしていないで、起き上がって何かをすればよい。
疲れるのは心配するからだ。
眠れないからではない。
308.
今までのやり方(意見の言い方)を変えてみると、ずいぶんと利益があった。
人との話し合いが、それまでよりもよほど楽しく進む。
控えめに意見を述べると、相手はすぐ納得し、反対する者も少なくなった。
私自身の誤りを認めるのが大して苦にならなくなり、また、相手の誤りも、たやすく認めさせることができるようになった。
309.
二人の男が監獄の窓から外を眺めた。
一人は泥を、他の一人は星を見た。
310.
苦難に苦難を重ね、自分自身の力の限界に達すると、私たちの多くは絶望して神にすがる。
311.
人の生き方には二種類しかない。
一つは奇跡など起こらないだろうと思う生き方、もう一つは、奇跡は、必ず訪れると思う生き方。
全部で、311件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
問題を深く見ていると、突然、それが大きくなっていくのではなく、小さくなっていくことに気がつきます。
それはどんどん小さくなっていきます。
観察することにあなたのエネルギーを向ければ向けるほど、問題は小さくなります。
そして突然消えてしまいます。
そしてあなたは、大笑いするでしょう。
(
オショー[オショウ]
)
2.
女の涙はたいてい、自己憐憫(れんびん)に味付けされて(※本人にとって)甘くたのしいものである。
(
田辺聖子
)
3.
誇りを持ち続けている人間は、必ずどこかで復活してくる。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
4.
優雅なる自殺は究極の芸術である。
( 映画『ステイ』 )
5.
事は十中八九まで自らこれを行い、
残り一、二を他に譲りて功をなさむべし。
(
坂本龍馬
)
6.
人は「ダメだ」と思ったときに
ダメになるのです。
(
秋庭道博
)
7.
希望を失わないでやっていると自然と知恵も出てくる。
精神が集中して、そこに色々な福音が生まれてくる。
(
松下幸之助
)
8.
考えることは己自身と親しむことである。
(
ウナムーノ
)
9.
(老いて)体力は どんどん失われていくが
あたりまえであることのただごとでなさが
体中にわからせてもらえるようになる
(
東井義雄
)
10.
愛したい思いを抑えるために自分の心に加える強制は、しばしば、愛するひとのつれなさよりも辛(つら)いものである。
(
ラ・ロシュフコー
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