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足跡が深い
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足跡(あしあと)
深い
1.
疲れた牛は力強い足跡を残す。
( ヒエロニムス )
2.
体が重いと足跡も深くなる。
恋心も強いと傷が深い。
( 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』 )
全部で、2件
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これより以下、
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ランダム名言コーナー
1.
幸運の女神は準備されたところにやってくる。
(
ルイ・パスツール
)
2.
国の魅力とは、実はその国に住む「人の魅力」ではないかと思うのです。
この国に暮らす人々が魅力的であれば国そのものが魅力的になりますし、人々に魅力がなければ国にも魅力などなくなります。
つまり「国とは人」といえるかもしれません。
(
さだまさし
)
3.
本当にできる人っていうのは、
できる人で周りを固める。
(
須藤元気
)
4.
現代にあって戦争は政治利益の手段として、使命と役割を与えられ、貧困と飢餓にあって、戦いたくないものまで戦わさせられている。
だが、ゲームの本質は、やめたいものは何時(いつ)でもやめる自由を持つことであり、義務づけられるものではないはずだ。
(
寺山修司
)
5.
「カスタマーは何を求めているのか」ということをとことん追求して、失敗した事業家はいない。
(
大前研一
)
6.
芸術は作られるものではない。
生まれるものである。
( 作者不詳 )
7.
重吉の妻なりしいまのわが妻よ
ためらわずその墓に手を置け
(
吉野秀雄
)
8.
私は授業の場では、私の話をただ静かに聞いているよりもさらに理解を深めるために、学生たちには必ずディスカッションをしてもらうようにしている。
その場合、できるだけ知らない者同士になるようシャッフルしてグループを作ってもらうのが常だ。
(
齋藤孝
)
9.
俺は芸能人なんか嫌いだ。
チャラチャラしやがって。
いつも弁当を食ってるような奴らだ。
朝昼晩と三食全部弁当だ。
薄っぺらい歌やコントをやって人々に馬鹿にされてるような奴がほとんどなんだ。
(
忌野清志郎
)
10.
善はすすめるべきことである。
しかし何人(なんびと)も、みずからの善を誇ってはならない。
(
九条武子
)
11.
背筋をのばして
肩ひじ張らず
すんなりさらさら
ゆきましょう
水のように
それがなかなかできない わたし
(
相田みつを
)
12.
独立の気力なき者は、国を思うこと深切ならず。
(
福沢諭吉
)
13.
大切なのはどのように生きてきたかではない。
どのように生きたいと思っているかだ。
( 作者不詳 )
14.
我々は運命に強く叩かれたり弱く叩かれたりするが、それは我々の素質の問題である。
(
マリー・フォン・エブナー=エッシェンバッハ
)
15.
ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。
これはとても大きな貧困です。
(
マザー・テレサ
)
16.
他人に手をさしのべれば、やっかいごとにまきこまれるかもしれない。
(中略)しかし危険は冒さなければならない。
( 作者不詳 )
17.
王侯にささげる忠節は第二の自愛である。
(
ラ・ロシュフコー
)
18.
権力があればなんでもできるという錯覚。
課題ごとにプロジェクトチームをつくり辛抱強く解決していくプロセスがあって、初めて信頼してもらえるのです。
思いつきでこれをやれと言えば、適当にサボタージュされるだけ。
(
猪瀬直樹
)
19.
いつも「忙しい、忙しい」と言っている人は、「自分の時間」を優先順位のずっと下のほうに置いている。
だから、一日二十四時間の中で配分していくと、結局自分の時間は持てないということになる。
(
堀場雅夫
)
20.
人の親たるものは、この宇宙の貴重な生命の苗木を預かっているのだということを忘れてはならない。
(
野上弥生子
)
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