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ありふれたもの
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ありふれた/ありきたり
1.
誰も殊更に見ようとしない最もありふれたもの、それが実は最もなくてはならないものだということ。
(
長田弘
)
2.
なくてはならないもの。
何でもないもの。なにげないもの。
ささやかなもの。なくしたくないもの。
ひと知れぬもの。いまはないもの。
さりげないもの。ありふれたもの。
もっとも平凡なもの。
(
長田弘
)
3.
人気まんがをかくには、まず普通の人であれ。
そのうえで、プラスアルファ──なにか自分だけの世界を、ひとつは持っているべきである。
そういったことが、その人の奥行きになって、しごくありふれたものにプラスして、何か個性みたいなものが生まれてくるんじゃないか。
(
藤子・F・不二雄
)
全部で、3件
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1.
伝統をそのまま写していてはダメですよ。
写すのではなく、個性と現代を盛り込まねば。
( 十三代 酒井田柿右衛門 )
2.
郷(ごう)に入(い)っては郷に従え。
(
『童子教』
)
3.
悲しみに耐え切れないと感じたら、悲しみの大家族を思い出しましょう。
悲しみが私たちに仲間入りの資格を与えてくれたのです。
必ずや、私たちは彼らの腕、同情、理解に包まれるのを感じるでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
4.
飲酒の十徳。
礼を正し、労をいとい、憂(うれい)を忘れ、鬱をひらき、気を巡らし、病を避け、毒を消し、人と親しみ、縁を結び、人寿を延(の)ぶ。
( 「百家説林」 )
5.
人は、いつかはかならず死ぬということを思い知らなければ、生きているということを実感することもできない。
(
ヨースタイン・ゴルデル
)
6.
失言を引き起こす要素として、真っ先にあげられるのが、「油断」「感情」の二つである。
油断と感情は、人間性に深く根ざしているので、反省があっても、「つい、うっかり」「頭に血がのぼって」を防ぐのは容易ではない。
(
福田健
)
7.
心施
( 仏典『雑法蔵経』 )
8.
組織への参加意識を高めるには、「誉める」「頼る」「期待する」の3つを実行すると効果がある。
( 高井伸夫 )
9.
悲しみに満ちた心は、あふれんばかりの盃と同じように、持ちこたえるのに骨が折れる。
( イギリスのことわざ )
10.
成功は目的にではなく、その過程にあります。
楽しみの半分は、そこに行き着くまでにあるのです。
(
ギタ・ベリン
)
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