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1.私は子どもの頃、読書感想文が得意でした。もともと本が大好きでしたし、文章を書くのも得意だったからかもしれません。ただ、実は、書いていて「楽しい」と思ったことはほとんどありませんでした。

2.自分から声をかけないと、誰も振り向いてくれませんよ。

3.みんなで こまれば みんなで かいけつ

4.女の稼ぎで喰(く)う男というとみすぼらしく、卑(いや)しくなるけれど、今の世間で、女実業家とか、女社長とか威張っている女のかげには必ず、優秀な男のマネージャーが控えているものだ。(中略)そう……

5.猫に来る賀状や猫のくすしより

6.人間の三悪。高い自尊心(プライド)、強い虚栄心、深い劣等感。

7.書は以て姓名を記するに足るのみ。

8.私はいつも“向こう傷”を恐れるなと言うんです。向こう傷は男の勲章だぞと。

9.神のなされることは、みなその時にかなって美しい。

10.からだが傷ついているのでもなく、からだが饑(う)えているのでもなく、しかも傷つき饑え渇くということが人間にはある。

11.年をとればとるほど、バースディーケーキは(葬式の)たいまつ行列に似てくる。

12.心の準備ができていれば、すべてのものはすぐできる。

13.老いてから、だれもが子どもの本の生き生きとした世界に近づくことができるようだったら、どんなにいいだろうかと思います。

14.送る月日に関守なし。

15.いつかは認められるはずだと、ただ待っているのではなく、認めさせ、成功するための手を尽くさなければダメだ。それもできないのなら、見切りをつけたほうがいい。

16.肉体が疲れたときに、肉体を休めるための特別な方法があるものではない。休息すればいい。心の場合も同じだ。

17.新緑やわがはらわたも緑さす

18.話術を身に付けるほど、人から好かれにくくなる。

19.まじめに努力して行くだけだ。これからは、単純に、正直に行動しよう。知らない事は、知らないと言おう。出来ない事は、出来ないと言おう。

20.自分の特性を発見し、じっくり育み、自分なりの形にしようと努める人が「創才」。(「創才」を育てることは)誰もやったことのない事業やイベント、商い、(数学や科学などの)問題を考えていく人づくりにつ……

21.ここ此処(ここ)と振る手儚(はかな)し飛花落花(ひからっか)

22.絵本で楽しく豊かな心の体験をした子は、人生に希望と自信を持ちます。

23.酒を飲め、それこそ永遠の生命だ、また青春の唯一の効果(しるし)だ。

24.地域社会にとって何か役に立つ。だから「役人」なんです。

25.努力し続けている限り、失敗はない。

26.下萌に心が先に下り立ちし

27.何であれ(わたしが)あなたに語りかければ、わたしは少なくともあなたを信じることになる。あなたがそこにいることを信じることになる。あなたを存在させることになる。我話す、ゆえに汝在り。

28.運命は親切でなく、人生はむら気で、むごく、自然には親切も理性も存在しなかった。

29.あなたの意識する心(=顕在意識)はカメラであり、潜在意識は像を写し取る感光板です。(ver.0)

30.今日多用されてゆきわたっているヴォキャブラリーは、ほとんどが説明のヴォキャブラリーに終始しています。それで分かるようになったかというと、むしろ逆にひどく分かりにくくなった。それはマニュアルなど……

31.中学を終へて忘れし詩の多き

32.すでに所有しているものに不満を感じるなら、全世界を我が物にしても不幸であろう。

33.自分の愚行を慰める唯一の方法があるとしたら、その行為への褒め言葉だ。

34.おかしなことは、国粋主義者ほど日本のよさを主張するときに、「外国人がほめた」などという理屈に合わない証明のしかたをしたがるのです。これもまた卑下感です。

35.詩のことばは、個人の思いを、個人のことばで伝えることを応援し、支持する。その人の感じること、思うこと、体験したこと。それかどんなにわかりにくいことばで表わされていても、詩は、それでいい、そ……

36.死ぬのは怖いことじゃない。生まれる前に戻るだけだ。

37.一道一心。一つの道を、脇目も振らず、後ろも振り返らず、ひたすら前だけを見て、一心に突き進め。

38.立春といふ明るさはまぎれなく

39.山彦は半身傷ついてもどる

40.権力者たちは、パンとサーカスによって、ローマ市民を盲目的にしている。

41.文鎮のかぐろき重さ初机(はつづくえ)

42.2度目のブレイクは本物。

43.健康なおのれを得たり雲雀野(ひばりの)に

44.役者というものは、その死とともにすべてが失われる。書いた本も、描いた絵も残らない。そのからだ一つが資本であり、会社も工場(こうば)もその肉体のなかにあるのだから、子孫にゆずりわたす何物もない。

45.人にはいろいろなタイプや好みがあり、自分が信じやすい宗教・宗派を選べばよいのです。自分さえ納得すれば、ほかの宗派(宗教)のことを非難するには当たらないのです。どんな宗派(宗教)の教えでも、深く信ず……

46.他人への心配りは、その人の人格の奥ゆかしさが表面に形となって現れたものである。

47.いやなことは自分がまっ先にやれ。

48.旅に覚め朝の放屁の爽やかに

49.一番の悲劇は、自分のことを思ってくれている人間がいるのに、気づかないことだろう。

50.音楽は一度かなでられると、二度と取り戻せない。

51.現在は過去の集積である。未来の人生は今積み重ねつつある。

52.人は偽りの信仰で自分を犠牲にすることはできぬ筈だ。

53.プロは一生を通じて仕事でメシが食えなくちゃならない。だから、プロの基本的フォームは持続が軸であるべきだ。

54.同じ風景でも、同じ時間はなく、“同じ光”はない。そのことを意識して、いつもの風景を見てみよう。「いいなぁ!」と思う、光の状態を探してみよう。すると、すべての時間帯が愛おしくなる。あらゆる景色……

55.この感情(=大衆が考えや行動を決める際に拠りどころとする感情)は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義……

56.滝壺や人のたむろす秋日和

57.一音の鳴らぬ鍵盤鳥ぐもり

58.死ぬふりの蜘蛛を見てをりあたたかし

59.私はもっと俳句を論ずるのに、心を大切にするのが当然と思うようになった。そして「俳句は心で作って心を消し去るもの」というのが現在の私流の客観写生の方法。客観写生の説明に過ぎないのだが、心を少し明るみ……

60.自分が可愛い ただ それだけのことで 生きていた それが 深い悲しみとなったとき ちがった世界が ひらけて来た

61.クセのある人間が加わっていた方が、良い組織だ。

62.多くの努力が余裕のある行動をもたらす。

63.みたされない願望による苦痛は、後悔の苦しみにくらべれば小さいものだ。なぜなら、前者はつねに明け放たれて見渡すこともできない未来のまえに立っており、後者は完結してとりかえしのつかない過去に面している……

64.仏法というのは、生存の意味を尋ねる道だということがあるわけですね。生存の状態をよりよくするという道じゃない。

65.露草のかそけき花に寄りてゆく 心の行方ひとり喜ぶ

66.人間は原理によって生きるものでもないし生きられるものでもない。

67.「君らしくないね」と言えば、「自分らしくあらねばならない」と考えている人間にはダメージになる、と考えて発言しているわけだが、「何故(なぜ)、自分らしくなければならないのか」という理由が皆……

68.師により深く学べば人生はより豊かになり、瞑想により長い時間をかければ知恵もより増え、人により多く会って有益な話を聞けばよりよい道が開け、慈善をより多く施(ほどこ)せばより平和が訪れる。

69.長いフレーズを扱えるのが優れた音楽家で、フレーズが短く切れてしまうのは未熟な音楽家だ。

70.不幸というものは仲間を好むものなんです!

71.【ブスの25カ条】 22.謙虚さがなく傲慢である

72.人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。

73.天才とは自ら法則を作るものである。

74.青空に寒風おのれはためけり

75.肩書きを外して、なお認められ好かれる人こそ、真に人間性が豊かなのではないか。

76.一、友達と仲良くしたか 二、弱いものいじめはしなかったか 三、年寄りに親切にしたか 四、生き物や花を大切にしたか 五、約束は守ったか 六、交通ルールを守ったか 七、親や先生の意見を聞いたか 八、食……

77.真実とは、どんなに闇に葬ろうと、いつか必ず白日の下(もと)にさらされるものです。

78.夕蝉(ゆうぜみ)やもの書けば時ながれ去り

79.メニューを絞り込むことは重要だ。(飲食店で)成功しないのは、60点から80点のレベルの商品を出すからで、それではアウト。今はもう95点以上の商品を出さないとダメ。商品力を徹底的に貫くか、あるいはサ……

80.俺は芸能人なんか嫌いだ。チャラチャラしやがって。いつも弁当を食ってるような奴らだ。朝昼晩と三食全部弁当だ。薄っぺらい歌やコントをやって人々に馬鹿にされてるような奴がほとんどなんだ。

81.口に出してそれと言わなければ、その愛が互いにわからないでいる事だって、世の中には、ままあるのです。

82.よく笑うひとは、よく泣くものじゃないのか。

83.あなたが心の中で真実なものとして何かを確信すれば、精神的な知恵が自動的にあなたに行動を指令するのです。

84.まだ十四、五の初恋の女の子ならまだいい。恋している自分に酔ってることで満足しているからな。しかし、年を取るといかん。やれプレゼントだ。やれデートだ。やれどっかに連れて行けだ。やれかまってくれだ。や……

85.退職の夫(つま)を待ちゐる桜鯛

86.以前は経済的な条件があったり、子どもは親の仕事を継ぐものと頭ごなしに決められて不自由に思ったりしたものだが、それらが「自由」になった途端に、誰もが自由に一様な尺度の上での競争に参加すること……

87.悲しみが多ければ それだけ人を思いやれる 苦しみが多ければ それだけ人に優しくできる

88.人格は、人がめぐらすあらゆる思考の完璧な総和である。

89.向日葵(ひまわり)の大声でたつ枯れて尚(なお)

90.過去に縛られたら、前に進めない。でも、過去があるから、今のあなたがある。

91.ビジネスは「トータルの勝敗」なのです。例えば、相撲は15日で勝敗を決めます。全勝する人は、めったにいません。15日間終わった時、勝ち越していればいい。

92.猫と女は、だまって居(い)れば(こちらの)名を呼ぶし、近寄って行けば逃げ去る。

93.旗はまいてかくしとく。人に目立たんよう生きる。これがおもろい人生のコツや。

94.炎天へ孤児の孤影を引つぱり出す

95.笑うことは、最も簡単な成功法。

96.年惜しむ心のなかに椅子置いて

97.退屈な毎日を過ごしている人は、退屈な話しかできないのよ。

98.人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんじしんできめなくてはならない。

99.秀才で、才能があっても、人格に欠点があると、結局において大成しない。だから自分の子供の教育は、秀才であろうと馬鹿であろうと、人格に重点をおいていかなくてはならないと考えた。

100.男は死ぬまで戦いだよ。

101.若い女性は、(命令が聞いてもらえないと)、自負心によって自分をつつく。

102.嬰(えい)見上ぐはへとり蜘蛛の神神(こうごう)し

103.「まわりの生徒と違う特徴を持っている子が悪い」のではないし、「まわりの生徒と違う特徴を持っている子はいじめてよい」わけでもない。本人に「いじめられる原因」があったとしても、いじめるのはいじめる……

104.夫婦生活は、神経の使い方が問題である。

105.家は、愛する人と住んでこそ、我が家って呼べる。

106.日本の政府や企業は、職をもつ母親たちのニーズに対応する一方で、父親たちには昔のままの硬直的な扱いを続けることにより、意図せずして、二人以上の子どもをもうけようとする夫婦が増えることを妨げて……

107.十分な愛で克服できない困難はない。

108.砂をかみ悪日(あくび)なりけり浅蜊汁(あさりじる)

109.「訳のわからんもの」ってけっこう強いんである。

110.徹底的に敵を打ちのめすというところまではいかない。その手前で止めるというところが、ボクは大事だと思っています。

111.鵙(もず)のやうな辯舌(べんぜつ)蟇(ひき)のやうな顔

112.人間がするたくさんのことのうちには、自分の力では絶対に実現できないことがあるんだ。眠ることがその代表だな。眠ろうとしてふとんに入ったら、あとはきみにできることはなにもない。ただ待っているほかはない……

113.小さい所帯ほど、トップが動かないと全体も動かない。

114.雄馬と雌馬が速歩(はやあし)で行く時、どうして子馬がゆっくり行くだろう。

115.人間がいちど自分の目的を持ったら、貧窮にも屈辱にも、どんなに強い迫害にも負けず、生きられる限り生きて、その目的をなしとげること、それが人間のもっとも人間らしい生きかたである。

116.男は父親から自信を学ぶものだ。

117.いろいろな名前の音楽が流行するけれど、基本はすべてブルースなのだ。すべての音楽にブルースがインプットされてる。全部ブルースの焼き直しなんだよ。

118.寒気に耐えて、歓喜に至れ!

119.女はね、かっこ悪いぐらい本気でぶつかってくる男に惚れたりするもんなんだよ。

120.われわれがよく知らないところのなんらかの理由に同意するときには、われわれは誤るか、ただ偶然に真理に出会うかであり、したがって、われわれが誤っていないと知ることすらできぬ、ということも確……

121.馬に乗らなければ、落馬もしない。

122.男の人生に合わせればいい女で、自分を主張すると鼻もちならないといわれる。

123.勲章は、嘲笑しかつ熱望すること。受章の際は、忘れずに、「欲しいと思ったわけではないのに」というひと言を。

124.作者と物象とが紙一枚の隙もなく渾然一体となつた刹那に出発し、そこから自然に流れ出る正しい言葉正しい音律を以て表現せられたる作品にして初めて芸術といふ名に値する俳句である

125.美の弊害なんて、微々たるものです。

126.(自分を変えるために)まず第一に必要なことは、自分の生活を絶対に変えるのだと明確に決意することです。

127.ある人ができることと行なう可能性のあることはいずれも、その人の周りにいる人々がしていることと彼らがその人に期待していることによって、非常に大きな影響を受けるものである

128.天才は万人から人類の花と認められながら、いたるところに苦難と混乱を惹起(じゃっき)する。

129.不機嫌な顔をしていたら、近寄りたいと思う人はいない。だから世の中や自分自身のことで、うまくいかないことがあっても、(微笑むように)ちょっと努力してみる。害はないから。でないと誰も相手にしてくれなく……

130.実際、人間と言うものは、心のもちかた次第でいつまでも成長しつづけることができるものだ。

131.運命というのは、我々の人生にこっそり忍び込んでくるのではない。我々が開け放った扉を通って入ってくるのだ。

132.「謙虚・けじめ・けな気」の3Kが、企業人の基本条件。

133.ぼくは美しい音楽というのは、日没寸前の、あの大きい太陽のようなものだと思う。

134.蛍より麺麭(ぱん)を呉(く)れろと泣く子かな

135.金持ち喧嘩(けんか)せず。

136.どちらの立場が正しいのかも考えず「なにもせずに正しい人」になろうとすると「どちらの側にも問題がある」と言いがちになります。やりとりの順番などに気をつけて、どちらが正しいのかを考えよう。

137.生きると云(い)う事は魅力のある事であった。微妙ないきさつが数々と人生にはちりばめられていたし、心を?き乱すそこはかとない陰影が、いままで暮して来た海原のなかにかすかな水脈を引いていて、長……

138.人は影を鴨(かも)は光の水尾(みお)を曳(ひ)き

139.断定、専制がなければ軍隊は一歩も動かせない。

140.今大人たちが唱える「改革」や「進歩」の実態は、宙に縄をかけてそれをよじ登ろうとする魔術師に似ている。だまされてはいけない。

141.掌中(しょうちゅう)に白蝶(しろちょう)捕らえたるも憂き

142.この世で神のように尊いものの一つは、人間の価値に対する人々の心の尊敬である。

143.本物のロックンロールは死なない。

144.間違いは、それを正そうとしない限り、間違いにはならない。

145.戦争は知性の産物である。ヒロシマに投下した原子爆弾を発明したのは、それがたとえ、どんなに悪魔的であったとしても、まぎれもなく知性にほかならなかった。そして、狂気はそれがヒロシマに投下されたあと……

146.一身をしずかに運ぶ初詣

147.赤ん坊が大きくなるまで「育児」をママにまかせておいて、都合のいい時をみて教育者として登場しようなどというのは虫のいいはなしだ。一〇〇パーセントたよりになる人物だという信頼感がなかったら、家……

148.憂鬱に負けそうになったら、外へ出て、誰かに親切にすることだ。

149.恋猫をあはれみつゝもうとむかな

150.わたしたちがすることは、わたしたちができると信じることから始まる。それは、複雑さに関心を寄せ、可能性を受け入れることから始まるのだ。

151.無作法な知識は偉大なダイヤモンドの原石のようなものだ。戸棚に並べて好奇の眼で眺めるのにはもってこいであり、またその希少価値のゆえに尊ばれる。しかし最も賞讃されるのは、磨き上げられた時である。

152.時間というものはいつのまにかなくなってしまうものだ。懸命に努力し、目標に向かって進んでいこう。この勤勉によって、あせらず多くのことを成し遂げることになろう。

153.川柳は小股が切れ上がった歯切れのいい文芸。いかにも江戸っ子好みの文芸だった。

154.未だ逢わざるわが鷹の余命かな

155.言葉は生きているなどと言えば粗雑な比喩の援用とそしられもしようが、少なくとも、言葉が真に言葉として機能している瞬間は、正しさとか美しさは言語的な場に浮上してはこない。

156.芥川龍之介が、論戦中によく「つまり?」という問を連発して論敵をなやましたものだ。(中略)かつての私もまた、(議論で)この「つまり」を追求するに急であった。ふんぎりが欲しかった。路草(みちくさ)を食……

157.朝が昼の証を示すごとく、幼き時代は成人の証となる。

158.独創的(創造的)行為すべてに関して言えば、基本的な真理はただ一つ。無数のアイデアや立派な計画をぶち壊すものを、無視することである。

159.人口が増えない以上、日本国内で成長しようと思ったら人様(競合他社)のものを取るしかない。だからシェアをアップしたのです。

160.数学上の発見に関して西洋人はインスピレーション型、日本人は情緒型。

161.何でもいいから、笑わせておればいいのだ、そうすると、人間たちは、自分が彼等の所謂「生活」の外にいても、あまりそれを気にしないのではないかしら。

162.自分がやったことのないビジネスや新しいプロジェクトをやるのは、アイデアづくりの絶好のトレーニングになります。

163.悲しみの鳥が頭上を飛ぶのを止めることはできないが、髪に巣を作るのを止めることはできる。

164.職場でお互いがほめ合える環境を作る。たとえば、会議のしめくくりとして、「この場を借りて皆で功労を認めたいことはないか」と必ず聞くようにする。すると必ず、何かしらそうしたことが披露される。

165.失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている。

166.一犬(いっけん)虚に吠ゆれば、万犬(ばんけん)実(じつ)を伝(つた)う。(ver.0)

167.まずいものでも「うまい」と思って食べていくと、また不思議に「これを、もっとおいしく食べる方法はないかしら」と考えるようになる。そこで味つけや料理の仕方を工夫しようとする。これが大切なのだ。

168.子持ちだと思われたくない、独身だと思われたい。そんな女性は、母親になる資格がありません。「お母さん」が似合う自分を誇らしいと思うべき。

169.湯豆腐や父の口ぐせ真似てみて

170.とがりたる言葉も梅雨のものなりし

171.海に入りて生(うま)れかはらう朧月(おぼろづき)

172.本に親しむという習慣を通して、わたしたちは、言葉を大事にすること、本を読むということへの信頼を、自ずから手にしてきたし、これからも手にしてゆきたい。

173.退屈は悪の根源であって、遠ざけねばならないものである。無為は悪ではない。それどころか、無為のセンスを持たぬということは、誰の場合でも、いまだ人間性にまで高められていないことの証左である、とさえ言う……

174.汝(なんじ)もし成功を望まば、不屈不撓(ふとう)を親友とし、経験を良き顧問とし、戒心を兄とし、希望を母とせよ。

175.さしあたり箱へ戻しぬ新巻鮭

176.落語の世界には、めったに本当の悪人はでてきません。許せる程度の小悪人はたまにでてきますが、まず善良な市民が大部分です。そのかわり、世人の鑑(かがみ)となるほどのりっぱな人も少ない。忠臣義士大……

177.日ごろの仕事とまったくベクトルの異なることによる疲れは、仕事の疲労を解消する効果があるのだ。

178.私たちは来世を、その前の世で進歩するために使うべきだ。

179.半身不随になる前は、わたしには自分でできることが一万はあったのですが、今では九千に減ってしまいました。しかし、失ってしまった千のことにいつまでもこだわっているより、残った九千のことに力を入れ……

180.自分がいま住んでいる地域の見え方の解像度を上げるのにもっとも手っ取り早い方法は、自分が好きなもの、自分が生業としているもの、自分が日々関わらざるを得ないものなどを通じて地域を見直していくことだ。

181.試験の悪夢を見るか見ないかで学生気分がぬけたかぬけないかが判定できるものであるなら、絶糧夢を見る見ないで“戦後”感覚が判定できると、いえそうである。

182.単に「形が無い」ということだけで、現実と非現実とが区別せられて堪(た)まろうものではないのだ。

183.ひとの人生は、やめたこと、やめざるをえなかったこと、やめなければならなかったこと、わすれてしまったことでできています。わたしはついでに、やめたこと、わすれたことを後悔するということも、やめてしまい……

184.(大多数の人たちは)仕事でも、運動でも、適当なところでダメ(=限界)と自分からストップをかける。しかしそれは頭で考えている限界にすぎず、それが本当の限界であるかどうかを自分で確かめたことはないのだ。