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1.
若さとは、年齢ではない。
2.
学校のサービス業化が、現場の教師の負担を増やし、裁量や権限を狭め、モラルを失った親を増長させる。その結果として、社会の厳しい波に適応できないほど精神的に脆(もろ)い子ども、若者が大量に……
3.
世の中の事は、一寸先もわからぬものよ。
4.
暮らしに栄誉はいらない。空の見える窓があればいい。その窓をおおきく開けて、そうして ひたぶるに、こころを虚しくできるなら、それでいいのである。
5.
勝つのは一点差でいい。五点も十点も大差をつけて勝つ必要はない。常にギリギリの勝ちを目ざしているほうが、むしろ確実性が高くなる。
6.
百ルーブルよりも百人の友人。
7.
文は思想の機械なり、また粧飾なり。小説を編むには最も等閑にすべからざるものなり。脚色いかほどに巧妙なりとも、文をさなければ精通ぜず、文字如意ならねば模写も如意にものしがたし。
8.
哀れなドン・キホーテは、敗れて死んだ。だが、絶望とたたかう魂を、彼は遺したのだ。諸君には、ドン・キホーテの笑いが、神の笑いが聞こえないだろうか?
9.
チャンスに直面した際、無駄に迷いためらわないこと。
10.
(一つのことに)のめり込むのは簡単だけど、一度突き放してみるという視点を持つのは簡単ではないと思います。
11.
「つらい」(辛)ということは、もう一(ひと)頑張りすれば、「しあわせ」(幸)になれるということである。
12.
ねこは生きたいように生きる ゆきたいところへ すばやく走る
13.
ある人物のことを「寛容でない」と言って批判することもまた、「寛容でない」のである。
14.
世の中が悪くなっているのに、みんな社会や政治のこととか関心ないでしょ。僕もあんまりないんですが(笑)。でも昔と比べたら、今の若者は家畜みたいになってる。家畜のように飼いならされているのに、それが自……
15.
二三日降りし雨霽(は)れ物芽出(い)づ
16.
権威的なリーダーの下では、「この上司には何を言っても無理」とあきらめが先行して、スタッフの活動性は低くなる。
17.
命じられた仕事は、時間が長く感じられ、自分で始めた仕事は、時間が短く感じられる。(ver.0)
18.
英雄的独裁者のあらわれる時をすこしでも先へのばすためにも、わたしはドジで間抜けな主人公を次から次へとつくり出して行かなくてはならない。それらの主人公たちが、疲れた人たちの疲労をやわらげるの……
19.
屋根の上の大きな鳥より、手の中の小さな鳥の方が良い。
20.
(大事な人を失った)悲しみが強いのは当然であり、これは、我々が手放そうとしない、持ち続けていたい、その愛を続ける唯一の方法なんだ。
21.
できるできないではなく、やるんです。
22.
自身の罪の意識の強さは、天才たちに共通の顕著な特色のようであります。
23.
「知性」とは、容易に答えの見つからぬ問いに対して、決して諦めず、その問いを問い続ける能力のことです。ときに、生涯を賭けて問うても、答えなど得られぬと分かっていて、それでも、その問いを問い続ける能力……
24.
幸福も不幸も、あなたの言葉の使い方次第で決まります。
25.
叱らずに隣の嫁をほめておき
26.
目の前のことを片付けないと、前には進めない。
27.
もし名刺交換に費やすエネルギーを元上司や元同僚との関係を維持することに使ったら、もっとたくさんのチャンスが生まれると思うな。
28.
政清人和(せいせいじんわ)──政(まつりごと)清ければ人おのずから和す。(ver.0)
29.
必要以上の正確は、時間と経費のロスである。
30.
(※伝統的にニッポン男児は)妻とお袋はちがうのだという最低の女性認識さえできない。(※夫に)無視された妻は腹いせに息子をかわいがり、かくて、果てしもなく悪循環はつづく。
31.
山は自分の限界の殻を破ってくれる、わかりやすい場所。
32.
「感動を与えたい」「勇気を与えたい」と言う人がよくいるが、感動や勇気は「与える」ものではない。観た人・聴いた人・体験した人が結果的に「自然に感じる」ものである。
33.
人間は、みな、同じものだ。なんという卑屈な言葉であろう。人をいやしめると同時に、みずからをもいやしめ、何のプライドも無く、あらゆる努力を放棄せしめるような言葉。
34.
できるかできないかではなく、やるかやらないか。
35.
多くの男女は愛する途中で情熱を失い、お互いに失望しながらも、あきらめて惰性の中で暮らしていきます。長く続いている結婚生活のほとんどがそうです。
36.
もし、時間を有効に用いれば、(知力・技術・才能と同様に)それも非常に有利に働くだろう。なぜなら、千人に一人も、時間を最大限有効に使っている人はいないからだ。
37.
これ以上悪くならないって考えるたびに、物事はもっと悪くなるものさ。
38.
いったい進歩というのは何であろうか。発展というのは何であろうか。失われるものがすべて無用であり、時代おくれのものであったのだろうか。
39.
結局、気の散る(=いろいろな事業に手を出す)起業家は成功しないということだ。自分にはこれしかない、という事業をトコトンやっていくことが、何よりも重要なのである。
40.
リスクが大きければ大きいほど、達成したときの喜びは大きい。
41.
母からカットされた切り口で きずあとは深く陥没しているが 人間それぞれひとりぼっち という意識は どうやら此処(ここ)を発祥地としているらしい
42.
「知性」の本質は、「知識」ではなく、「智恵」である。
43.
秋だけに限ったことではないが、季節のかわりにはまず風の色から肌に何かふれて来る。秋の風はなおさらだ。
44.
お客の実像が見えていなかったら商売はできない。お客さんの非常に率直な意見が聞こえてくるような、そういう会社組織にする必要がある。そして、そのニーズに応えるものをつくる。最強の場所で、最強の人……
45.
悲しみの多足の蟲(むし)が夕空に
46.
失敗こそ幸福への扉かもしれない。
47.
実家に帰ることは、逃げることにならない。
48.
私には、彼(=岡本太郎)の仕事はいわばすべて彼自身の模倣のように思える。模倣というと語弊があるかもしれないが、自分の世界をアレンジし、発展させている。だから、どれをみても岡本の作品だとわかる。作品……
49.
みんな死ぬる 人とおもえば なつかしき
50.
我が家にいる阿呆(あほう)のほうが、他人の家の知恵者より物知りだ。
51.
(死ぬことは)借りていたものをお返しするんだと考えると、すごく楽ですよね。
52.
自分が感得した実感を(中略)矢も楯もたまらない、表現せんとする力がこみあげるまで、これを育てあげるのです。
53.
人間は言葉と出会ったときから、思想的である。
54.
素敵なブラウスを選ぶように、素敵な言葉を使いましょう。ネックレスやイヤリングをつけるのと同じように、優しい言葉を使いましょう。
55.
欠点まで愛しいと思える奴に出会っちまったら、男は負けよ。
56.
追い詰められたときの多数決は、大変危険です。気弱になった集団の多数意見は、往々にして誤る。
57.
調査(=フィールド・ワーク)の目的はいろいろあるにせよ、地元の人たちの立場にたち、地元の人たちのことを心から案じてなされる調査は、意外なほど少ないようである。
58.
自分自身に対して100パーセント率直になって、欠点から目をそらさずに、正面から向かい合い、欠点以外のものに磨きをかけるのです。
59.
結婚──ありきたりの熱愛期間の終わり。または孤独な状態。
60.
不安な人は、思い込みが激しい。
61.
人間はなんらかの価値序列を前提としなければ、およそ認識ができない。しかし同時にまさにそうした価値意識が認識を歪めることにもなるという両義性、いってみれば弁証法的な性格をもってる。
62.
忍苦は、人間の理性を磨いてくれるものだ。
63.
叩かれて昼の蚊を吐く木魚かな
64.
目つむればまぶたにぬくき冬日(ふゆび)かな
65.
レトリックのオリジナリティを求める努力には常に敬意を払うべきである。岡井隆氏の言葉を借りれば、「作者のオリジナリティ希求の熱い願望を、母親のように抱きとってやらねばならない」のだ。「分からない」と……
66.
世の中に男と女が存在しているかぎり、どうしてもそれが仕事の中に入ってきますね。男と女がつき合って、芸術や技術の面に役立つようになれば、いいことですよ。人間てのは機械じゃないんだから。
67.
人には3つのタイプがある。数えることのできる人と、そうでない人だ。
68.
両の手に桃と桜や草の餅
69.
特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入っ……
70.
いちいち噛んで含めるような言葉にしないと理解できない野暮な人間のいる社会では、厳密な論理性が求められます。よそ者とつき合わなければいけない大陸諸国がそうなるのは、自然な成り行きでしょう。
71.
君に言わせると、支配者は外敵や内敵から人民を防いでくれるとのことだが、しかしわれわれは敵を愛するから、そういうものはわれわれにとって存在しないわけだ。
72.
日本人は先ず模範生を決め、競争する。だが、考え方が呪縛されている。ノーベル賞を取るには、どんな勉強をしなければいけないか、と。抑々それがノーベル賞を取れない一番の呪縛ではないか。
73.
一人前の仕事(ができるようになるに)は、早く組織の仲間となることである。組織に参加できない人には、仕事もあたえられないのが企業であり、組織である。
74.
好きな食べ物が同じ二人は長続きする。
75.
人と言う者は、その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。だから、人目の無いところでも、垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、油断してはならない。まして、人中では作法に気をつけ、……
76.
言葉と料理は、いつでも一緒だった。料理は人間の言葉、そして言葉は人間の食べものなのだ。
77.
人は、パンのみにて生きるにあらず。しかし、パンなしでは、愛の実践も夢の実現も不可能なのもまた事実だ。
78.
あとでまた遊ぼうと思うと気持ちに張合いが出て、仕事の能率もぐんと上がるね。
79.
大利(たいり)は利ならず。
80.
何人(なんぴと)も卒直に自己を示すときは、無用の行為はすべて跡を絶つことであろう。
81.
世人(せじん)口を開けば内治(ないち)外交を云(い)ふ、外交の事固(もと)より重し、然(しか)れども内治の紊乱(びんらん)恰(あたか)も無政府より甚だしくして、妄(みだ)りに外交を云ふ者あ……
82.
可能性を超えたものが、人の心に残る。
83.
好きなことには、魔法があります。それは人生を変える「魔法の杖」なのです。一日五分でも、好きなこと、楽しいことをやってみましょう。そこから人生は飛躍的に変わっていきます。
84.
昼寝覚(さめ)しばらくをりし白世界
85.
人は自分の思考を高めることによってのみ上昇し、克服し、達成する。
86.
国家を批判することはあなたの権利であるが、国家があなたであるということを忘れないように。
87.
わたくしは生まれつき欲が少ない性格なのかもしれません。おいしいものが食べたいとか、いいお家に住みたいとか、いい着物を着たいと思わないのです。ですから損得でものをしゃべったり、行動したことはござ……
88.
君は生命を愛するか。それならば時間を浪費するな。時間こそ生命を作り上げている材料ではないか。(ver.0)
89.
苦味と混ざり合っていない甘みはない。
90.
生き方は、ひとりひとり違うし、だから人生が楽しいのだといえる。
91.
自分を愛してならない、と言われている。しかし自分に対する愛がなければ、生もないであろう。問題は、自分の何を愛するか、自分の霊を愛するか、自分の肉体を愛するか、である。
92.
悩む暇があったらまず行動する。それでうまくいけばよし。もしうまくいかなかったら、どこが悪かったのか、その原因を徹底的に探し、それを排除するには自分には何ができるかを考える。そうすれば、次は必……
93.
一つのものを見て、たくさんの言葉を考えるの。そして、その時その時でいちばんぴったりの言葉を見つけるの。そうすると楽しいよ。
94.
ことばというのは、たがいに関連しあう意味のまとまり、イメージのまとまりです。
95.
決断力を高めるには意識的に決断をしていくしか方法がない。筋肉トレーニングと一緒だ。どんなくだらないことでも積極的に決めなさい。
96.
逆境こそキミを成熟させる。育ちゆく魂は悲しみの涙によって養われる。
97.
恋に夢中になっている女に比べれば、狐はそんなに狡猾ではない。
98.
昇進を重ねる有能な上司ほどありがたい存在はない。
99.
女性服は上品であるべきよ。女性らしく服。舞台衣装のような派手な服なんておぞましい。
100.
人生はひとつの責任、人生をまっとうしなさい。
101.
確信に満ちている人と話をすることくらい、退屈であほらしい事ない。好きにすれば、あんたの思うように、一人でやればいい。
102.
夢や目標を達成するには、1つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。
103.
喧嘩の始まりに来合わせるよりは、食事の終わり時に来合わせるほうがまだましだ。
104.
文明の担い手である我々の心を、まさに古代人の感じたとおりの神聖な遊びという感情で指し貫くことのできるものは、音楽をおいて他にはない。
105.
古いものが良くないっていうんじゃないけど、古いものばかりやらされたんじゃたまらないぜ。俺の身にもなってくれ。
106.
誰にもムリだなんて言わせるな。パパにも。いいな? 夢があったら、それを守るんだ。
107.
「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ。
108.
普段の会話や現在広く普及しているSNSでの発言も、まず最初に、受け取る側はどう感じるか、傷つきはしないか、という想像力をフルに働かせることが大切なのです。
109.
男を捕まえるには美しくなければならない。男を愛するには愚かでなければならない。
110.
人間って、もしかしたら小さいときはみんな詩人でいられるのかもしれません。子どもがいるっていうことは、詩人が家の中にいるみたいなものなんですね。
111.
沈黙は偉大な事柄を形づくる要素である。
112.
絵描きとして展覧会したって誰も来ないよ。精神の売り込みに持っていかなかったら、芸術家としてやっていくのは難しいと思うよ。
113.
人間が知っている最大の幸福、最も自由で最も幸福な状態は、自己を否定し他を愛するという状態です。理性は人間が歩けるただ一つの幸福への道を発見し、感情は人間をそこへ駆り立ててゆきます。
114.
「つまりは、もっと勉強しなくちゃいかんということさ。」 「お互いに。」 徹宵(てっしょう)、議論の揚句(あげく)の果(は)ては、ごろんと寝ころがって、そう言って二人うそぶく。それが結論である。それ……
115.
順調な時に失敗の原因が生まれ、困難に直面している時に成功の芽が生まれる。
116.
手術後の患者さんはどなたも今、自分一人だけがこんなに苦しい思いをしていると思っていらっしゃるんです。だからその苦しさを手を握ることで理解してあげなさい。
117.
問題の発生を見通すことのできた組織には、不人気なことを行うべき責任がある。
118.
朝の時間には黄金が充満する。
119.
極度に明敏な人は夢想するに到る。限度を越えて疑うものは信ずるに到る。
120.
自分の年齢がのびていくと、他の人の見えかたがかわってくる。おさないころには、六歳にとって五歳年長の十一歳の子は、世の中について知りつくしている先達のように見えたが、すでに五十歳になったものにとって……
121.
人を挙ぐるには、すべからく退を好む者を挙ぐべし。
122.
我(われ)も又花の絵巻を繙(ひもと)かん
123.
老齢、加齢とは、かなりの程度で具体的に通俗が生きられる年齢のことではあるまいか。
124.
冒険なき勝利は、栄光なき凱旋に等しい。
125.
おお、健康よ、健康よ。お前を得るためなら、どれほどの金も惜しくはあるまい。お前なしで、どうしてこの世を楽しめよう。
126.
俳句という詩は一応人生に対しあきらめの上に立って居るものとも言えるのであるが、しかしながらそればかりではない。冬が極まって春がきざすという大地自然の運行とともに、あきらめというものの果に自ずから勇……
127.
嫌なことはすべて忘れるにかぎる。だから僕はいつも幸せなんだ。
128.
秋の田の大和(やまと)を雷(らい)の鳴りわたる
129.
奉仕の果実は平和である。
130.
人は「のちほど」の道を通って、「いつか」の広場にたどり着く。
131.
バカゲタという下駄をはき、エンの下の力持ちという餅を食べ、カンニン袋という袋を腹に巻いて、世を渡ると間違いない。
132.
理解に至るまで時差を伴う、そうした質で書かれた言葉がある。遅れてくる種類の言葉は、時間の外にあり、過去には属さない。
133.
おしえをもとめながら、ともすれば身の不幸をかこつものは、幸福をもとめるために、おしえを弄(もてあそ)ぶものではあるまいか。
134.
たびかさなる失敗や不幸にも関わらず、人生に対する信頼を最後まで持ち続ける楽天家は、よい母親の手で育てられた人です。
135.
雪夜にてことばより肌やはらかし
136.
おまえは自分の心から、決して逃げることはできない。だから、心が言わねばならないことを聞いた方がいい。そうすれば、不意の(心の)反逆を恐れずにすむ。
137.
過去の痛みを知るからこそ、どう先へ繋(つな)げていくのが最善かを考えることができる!
138.
幸せと同じだけ面倒が増えるのかが、結婚というもの。毎日がディズニーランドみたいに楽しいと思っていたら、大間違いです。
139.
袷(あわせ)着て素足つめたき廊下かな
140.
うず巻いて にごらない 瀧つぼの水
141.
過去の教訓と未来の夢と共に、今に生きたい。
142.
くちびるに夜霧を吸へりあまかりき
143.
長生きなんて元々、楽しくないものなのだ。古馴染(ふるなじ)みの次々欠けていくのを見るのが長生きなのだから。
144.
貪(むさぼ)っている人々のあいだにあって、患(わずら)い無く、大いに楽しく生きよう。貪っている人々のあいだにあって、貪らないで暮そう。
145.
商品というのは、本質的なところで価値がなければ、面白かったり珍しかったりしても、何の価値もない。
146.
健康維持のための奮闘努力が、徐々に私の命を奪っている。
147.
あいたくて あいたくて あいたくて あいたくて … きょうも わたげをとばします
148.
私には、好きでもない仕事をしてるあなたのほうが、狂っているように見える。
149.
いつまでも驚きを失わない人間でいたい。いつまでも、事実を事実として感じ得る感度を失いたくない。
150.
(プロフェッショナルとは)媚びないこと、群れないこと、属さないこと、それと、やめないこと、あきらめないこと、これができる方ではないだろうか。
151.
いかなる道によって自由に到達すべきか、と汝は問う。そのためには善悪を、衆俗の示すところによってではなく、自分自身で区別することを覚えなければならない。
152.
しないではいられないことをし続ける。
153.
親がなにかの夢を叶えるために一所懸命勉強している姿を見せることが、子供に対しての一番の教育になる。これだけは、ほとんどの人に当てはまる法則といって良いだろう。
154.
「この人が何をしてくれるか」ではなく、「自分がこの人に何ができるか」を考えれば、相手にとってあなたは必然的に魅力的な人になるのです。
155.
大衆は自分を疑わない。うぬぼれている。大衆は政治家を評価する際、誰かのそれを参考に賛成か反対を述べる。
156.
蛍火は二人で見れば淋しからず
157.
ひとりひとりの人間たちの物語を語ることは、ひとりひとりの名を呼ぶことだ。
158.
そもそも先のことなんか、だれにも分からないんです。どうなるか分からないけど、まずやってみよう。そういう気持ちが苦境を切り抜けるパワーを与えてくれる。
159.
視線の当て方で、人と違うものが見えたりしたら、それは価値を呼んでしまう。
160.
何が一人一人の個性をつくるのか。一つの大きなファクターは歴史。一人一人別の歴史を歩んで、別の人生を送って、いまに至る。この歴史や人生の違いで、それぞれの人は全部違うということになる。(要約)
161.
歴史を徒(いたず)らなる懐古の料としたり、過去を固定したものと誤想し、かかる固定した過去の姿を未来にも持続させようとするが如き妄想を懐いて、その支持を歴史に求めたりするものは、初(はじめ)から論外……
162.
自分がこうなりたいって思うその気持ち、俺はごまかさない。それは自分を変えるチャンスだから。
163.
一見、寛容な「人それぞれの社会」は、結果としての不平等を見過ごす冷たい社会でもあるのです。
164.
志あるものは事ついになる。
165.
努力する人間は、夢を語る。サボる人間は、グチを吐く。
166.
俺が俺がという俺などは個性としても上々のものではなさそうである。自分を抑えに抑えてしかもおのずから光を放たずにはおかぬのが、本ものではあるまいか。俗な言い方をするなら、もっと浮世離れた方……
167.
性格は常に一個の自負を含んでいる。粗暴な人は粗暴をもって自任し、うれしいときでも、渋い顔をして見せる。この種の喜劇は見物人を必要とする。
168.
世の中のいざこざの因(もと)になるのは、奸策(かんさく)や悪意よりも、むしろ誤解や怠慢だね。
169.
人が一人で死ぬ、なんてことはありえない。人が死ぬときは、他の誰かの中にいるそいつも同時に死ぬんだ。
170.
まず旅があり、そのあとに旅の話がある。しかし、旅の経験をきめるのは、じつは旅そのものでなくて、旅のあとの旅の話だ。
171.
死ぬまでを往(い)つたり来たり墓詣(はかもうで)
172.
自分が選んで走った所に、道はできる。
173.
(真の)成功とは、@自分の人生の目的を知り、A潜在能力を最大限に発揮するために成長し、人のためになるような種をまくこと。
174.
友情は雨の日の水泡のようにたやすく生まれ、たやすく消える。愛だって同じことなのかも知れないな。
175.
人に対して「普通は○○だよ」と世の中の「普通」を押し付けないようにしてほしい。一人ひとりに、その人の「物差し」「普通」が存在するのです。
176.
人の世は命つぶてや山桜
177.
真夏の暑さを過ぎると、冷たい食べものや飲みものには魅力を感じなくなる。アイスクリームよりは、熱い番茶が恋しくなり、冷やヤッコよりは湯豆腐がなつかしくなる。
178.
(怒るときは)こいつを教育してやろうとか、それによってみんなにも発奮させようとか、テクニックを使ったり、芝居気たっぷりに怒るなんてことはできません。怒りゃそのままの姿で怒りますよ。
179.
私は教師。建築家は入念に作り上げた建造物は何世紀にもわたって残ることを知っているが、私は愛と真実を注いだ教えは永遠に残ることを知っている。
180.
一生に一度ぐらい手品もいいだろうが、物事にゃ実(じつ)がなくちゃ人はついてこない。
181.
「私は金持ちだ」と繰り返せば金持ちになるわけではない。現在進行形で言うのがよい。例:「私は金持ちになりつつある」
182.
才子(さいし)才に溺れる。(ver.0)
183.
よい文章を書く基本は読書にある、と考えている。書く修練を積んでいなくとも、読んでいれば、必要なときに書くことができる。