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1.ひまはりのこはいところを切り捨てる

2.道徳や正義をふりかざす論議のほとんどは、単純な嫉妬の発作であろう。

3.自分が行なった時は何とも思わなくても、人が同じことをしたと聞くと恥ずかしくなることがある。(そのようなことは)慎むべきだ。

4.(女に必要とされるためには)恋愛以外の特技を極めて、価値のある男になるしかないのさ。

5.鯉の背におたまじやくしの乗りそこね

6.人生の三分の一は働いていて、余暇も三分の一あるとして、余暇だけしか楽しんでいないと、人生の三分の一しか楽しくない、ということになる。

7.ふと鳴いて白昼やさし野の蛙

8.他人事(ひとごと)意識は極端になると必然的に人に迷惑をかけるものだ。

9.マディ・ウォーターズを知ってるかい? 80歳を超えても現役で死ぬまでイカレたブルースを歌っていた人だよ。本当に何よりも音楽が好きだったんだよ。世界にはそういう人がたくさんいるんだぜ。君だってそう……

10.手作りの物をもらうということは、その人の時間までプレゼントされるということである。

11.ワラビも摘むべき時に摘まなければならない。

12.人間関係の悩みは、多くの悩みの中心です。

13.真実が持つ真の利点は、次のようなことである。ある意見が本当であっても、一回、二回、もしくは何回も葬り去られるかもしれない。しかし時間が経つにつれ、それを再発見する人が現れるものだ。

14.山笑ふ医院に老いの漂うて

15.あからさまに戒(いまし)めるのは、ひそかに愛するのにまさる。

16.まず自分を愛さなくてはいけない。すべてはそこから始まる。この世の中で何かをやろうと思ったら、まず自分を心から愛することだ。(ver.0)

17.匂いとは、時間と空間を超えて私たちを運ぶ、力のある魔法使いだ。

18.できるだけ ものを持たないで こだわりなく 心をはたらかせたい

19.人間は潔癖にすぎぬよう、よごれもけがれも、丸のみがよい。交際は几帳面すぎぬよう、やくざやのろまも一緒に受け入れた方がよい。

20.言葉は意識を変え、意識は行動を変え、行動は制度を変えるだろう。

21.ディズニーランドは、幼少期の記号としての記憶を、空間として再現したものなのである。これは、キャラクターにしかできない、まさに幸福な記憶の内包作用とも言えるものなのだ。

22.子どもは、親が生きたことのない時代を生きていく。

23.体験を重ねることで宿った何か(=志)が、価値の在り処(ありか)を指して自分の身体を内側から突き動かしていく。

24.どんな賢い者でも、馬鹿なことをしない者はいない。

25.「傷つかない恋愛」などない。

26.鳴く雁を仰ぐ六才ともなれば

27.得たものでなく、失ったものの総量が、人の人生とよばれるものの たぶん全部なのではないだろうか。

28.年酒受く今年限りの娘(こ)の手より

29.政治的手腕──それは、明日、あるいは来週、来月、来年に何が起こるかを予言する能力であり、そして後日、どうしてそれが起こらなかったかを説明できる能力でもある。

30.ビジネスはハードワークだ。一夜にして成功したように見えても、それまでに投資された長い月日や資金については他の人にはわからない。その成功の前に行なわれた、たくさんの失敗についても。

31.すべての存在者は理由もなく生まれ、弱さによって生き延び、出会いによって死んでゆく。

32.父は子の栄光である。

33.人間は、一つの言葉、一つ名の記録のために、さすらいをつづけてゆく動物である。

34.いかなる思想にせよ、暴力をもって圧迫することは絶対に排斥せねばならぬ。

35.世のため、人のためというきれいな心をベースにした思い、願望というのはかならず成就します。それが最上の思いであるがゆえに、最良の結果がもたらされるのです。

36.彼は何となく好きだ、とか、彼は善い人だ、という観念は、多くの場合、その人が、自分に対して好意を持っている、という漠然とした信念から生れている。

37.自分以外の何者かになろうとして生きている人は、とても不自由です。

38.あらゆる神の属性中、最も神の為に同情するのは、神には自殺の出来ないことである。

39.お母さん達というのは、子どもに文章や日記を書かせるためにわざわざ(夕陽を)「見ろ見ろ」と言う。まず自分が、夕陽がきれいなのを堪能して、それから、子どもにもお裾分けしてやろうというぐらい……

40.思い立ったときが吉日、やりたいときが適齢期。

41.人が生きているうちの大半は、人生じゃなくて、ただの時間、だ。

42.ジョークを言えない人とは付き合えない。仕事だってなめらかにできない。そういうことを案外忘れているのじゃないか。漫才みたいなことを言って、締めるところはきちっと締めるから、みんな安心して平等感を味わ……

43.自分自身でいること。それが自分を向上させる第一歩である。

44.女は決して男が教育するとか、仕込むとか、できるものではない。

45.考へる蟻とはなまけものの蟻

46.百尺竿頭(かんとう)に一歩を進む。(ver.0)

47.ご縁 ご縁 みなご縁 困ったことも みなご縁 南無阿弥陀仏に 遇うご縁

48.思ふ事戸に書(かか)れたり冬篭(ふゆごもり)

49.答えのない世界では、「リスクを取る」ということが、正解への唯一の道となる。リスクを軽減しながら、答えがない危険な道を歩むことが、成果を出すための当たり前の方法となるのだ。

50.(私が秘密主義である)理由はシンプル。何かを聞かれた時に、何もかも情報提供しなければならないとは思わないだけ。

51.進むこと早きものは退くこと急なり。

52.いろいろとわるい前兆が重なって、ひとは譲歩し、征服するべき土地の一部を放棄してしまう。もともと限界など認めないものであったあの想像力に対して、もはや、恣意的な効用性の法則にそって活動するこ……

53.あまりにも「気晴らし」の方法が発達し、一切が娯楽的に興行化されるという特徴を現代は示しつつある。どんな事件も調味料を伴った興味本位で流布され、我々は一瞬面白がりながら関心をもち、忽(たちま)ち忘れ……

54.ダメなものはダメなんだよ。なんでみんな、そんなにのんきなの?

55.空蝉(うつせみ)に時限の透ける朝茜

56.今に何かのためになるという下心から頁(ぺーじ)を繰(く)っていたのではないかと反省して見ると、なかなか「ただ読む人」にはなれないものだという、口惜しいような、きまりが悪いような、情ない……

57.何ごとも百パーセントはよくない。人間には百パーセント依存症というのがあって、いやまた理屈がはじまるのでやめておくが、野球の打率だって良くて三割、勝率だって良くて五割ちょっとというのが現実である。相……

58.異境に在(あ)って、故郷の訛を聞いたときは、未知の人にさえも、なにか声をかけたくなる。故郷のもっている強きインスピレーションは、それほどわれらの心を抱擁している。

59.領地をひろげる欲があると、これは戦争になる。

60.この小説には自分が嫌悪しているあのイメージが必要なんじゃないかなんてことを、うっかり思いついてしまうとね、書いてやろうと決意しないうちは眠れないんですよ。自分を痛めつけるだけの結果になっても、そこ……

61.作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね。

62.ハンターは獲物に狙いをつけて引金を引く瞬間を無我の境地の至福の時というが、物書きが冒頭の一句をひねる数秒も、優にそれに匹敵するだろうと思われる。おまけにこちらの獲物は射つのをやめても逃げやせぬのだ……

63.私は、戦争の追憶は語るのも、聞くのも、いやだ。人がたくさん死んだのに、それでも陳腐で退屈だ。

64.(今日)日々の事実が、日々の真実のようでない。豊かさが、わたしたちの豊かさのようでない。わたしたちは、わたしたちのようでない。

65.ミスを許さない姿勢は失敗を隠す体質を生む。そうした環境では、失敗や問題がずっと隠されたままになり、ようやく表面化した時にはもう取り返しがつかない場合が多い。

66.よく見るには主人の目に限る。

67.紳士とは、人の気持ちを何気なく傷つけることがない人のことである。

68.いだき合え、いく百万の人々よ! 世界の人々にこの口づけを! 兄弟たちよ──星辰(せいしん)のまたたく天蓋(てんがい)の上に愛する父がいますのだ。

69.まるで、あの人たちには、苦悩が無い。私が日本の諸先輩(=先輩作家たち)に対して、最も不満に思う点は、苦悩というものについて、全くチンプンカンプンであることである。

70.夜の間に為(な)したことは、昼間に顕(あらわ)れる。

71.子供との関係における悩みは、自分と自分の親との関係に原因がある。親子関係の問題は自分の代だけで終わるものではない。一部は子孫の人生にまで暗い影を落とす。子を持つ親ならば、その事を自覚して欲しい。

72.昔の芸人は芸の上手下手が人気をわけました。近頃の芸人は運が良いか悪いかです。

73.人に愛される事を期待して人を愛する者は、時間を無駄にしている。

74.誰にでも誇りを持って話せるような、素晴らしい目的を持っていれば、恐れや罪悪を感じることなく、エネルギーのレベルを上げることができるのです。

75.中年に日月(じつげつ)速し鳰(かいつぶり)

76.どんな場合にも心を明朗に、一切の苦しみを微笑みにかえていくようにしてごらん。そうすると、悲しいこと、つらいことの方から逃げていくから。

77.幸福は彼自身の中に、その自然な人間的要求の満足の中に存する。

78.ほんまに女にモテたかったら、モテる事のみにすべてかける覚悟持ってから女にモテたい言え阿呆。

79.人を喜ばせて、自分もその人と一緒に喜ぶのが、いちばん普通じゃあないのかい。

80.目標を決めたら、決してあきらめない。

81.ユーモアが加わると、重苦しい話を切り出すきっかけになる。

82.余生とや土筆野にわれありて莫(な)し

83.人間の偉さ(崇高さ)には、どんなに偉い人であっても限りがあるが、人間の愚かさは底なし沼である。

84.涙というのは人と人との間に流れる。ことばに出せない悔しさや喜びを、相手に伝えているんだ。

85.恋のとかげが また逃げた ぼくの指に尻尾をのこして ざまあみろ ぼくは飼ってやるつもりだったのに。

86.世界は死にみちみちていますよ。どのかきねの上にも死はとまっていますよ。どの木のかげにも死は立っていますよ。

87.置かれた境遇や、これまで経験してきたことや、望ましい人生のあり方といった様々な点で、人々はお互いに違っているから、その人々の多様なニーズは、表現されなければわからない。

88.ちからをいれてりきまない それがなかなか できないわたし

89.コンサルタントは決して顧客を褒めてはいけないんです。「ここも、あそこも問題だ」と、ズバズバ弱点を突いて、こちらの知らないことを教えてくれる存在でなければいけません。

90.世の中の人間の「実生活」というものを恐怖しながら、毎夜の不眠の地獄で呻(うめ)いているよりは、いっそ牢屋のほうが、楽かも知れない。

91.あらゆる詭弁を破壊する者、真実を見つけ出し、証明する者のために火は点される。火の持つ光が、大切なものをすべて隠してしまう暗闇をなくすのだ。

92.その人間の価値や存在感は、他人が決めるのである。人間は人の評価で生きている。自分の評価より、他人が下した評価の方が正しいのである。

93.日下部(くさかべ)氏(=日下部四郎太博士)のいわゆる少なく読む、その少数の書物にどうしたらめぐり会えるか。これも親のかたきのようなもので、私の尋ねる敵(かたき)と他の人の敵とは別人であるように私の……

94.青空の中に顔入れラムネ飲む

95.人生は一度しかないのだから、精一杯生きたいと、みな思っているはずです。それが充実した時間を過ごすということです。

96.漠然と「教師になりたい」「パン屋をつくりたい」と思っているだけで何の行動もしていない人がなんと多いことか。

97.負けたるも我にてありき あらそひの因(もと)も我なりしと 今は思へり

98.ぼくは、若い世代に期待しているんです。だから若い世代、子どもたちに語りかけていって、戦争と原爆の実態をしっかり教え込んでいくことでしか、日本は本当に(自国の)平和を守れないのではないか、とい……

99.いい大人ってのはな、ケータイゲームに興じる暇があったら、いい本読んで、いい音楽聴いて、いい社会について考えるのさ!

100.帰心矢の如し

101.子どもの読書はたのしみで、心をふとらせるんです。

102.自分の手の内を一通り出してしまったら、今度は違うことをやれ。

103.結婚しても愛し合う、ということは、何も仰々(ぎょうぎょう)しく、ことごとしいことではなくて、お互いにいつも相手のことを考える、ということで、そのことだけで、ものごとが解決してしまう、ふしぎな部分が……

104.(お客の)満足度が期待値を超えれば、絶対値段を高いと思わない。

105.迷いは一時、悔いは一生。

106.たいていの現代人は(人間をつくり上げる要因として)人間の気質だとか、環境だとか、偶然だとかについて始終しゃべっているが、たいていの人間は自分の理論によってつくり上げられている。

107.余り有るを待ちて 人を済(すく)はば終(つい)に 人を済ふの日無けん

108.(自分の表現したいものは)「これです!」と言えるもの。そこには、余計なものが一切ないんです。余計なものなんて、どうでもいいんだ。

109.時は刻々と我々を傷つけ、最後の時がとどめをさす。

110.僕はうちの重役に言っているんです。お前らの気に入らない人も採用しろってね。でないと、うちの役員より優秀な人が我が社には入れなくなるからね。

111.「10で神童、15で秀才、20歳(はたち)過ぎたらただの人」という言葉がある。学生のころは勉強ができていたけど、社会人になったらどこかへまぎれてしまって、何をやっているかもよくわからないという人が……

112.山笑ふ活(い)くと休むと死とありて

113.並の上司は、お役所的な体制の中でどう振る舞えばいいかを理解している。優れた上司は、お役所的な体制の外でどう仕事をすべきかを知っている。

114.ぼくは、創業時から、いつも世界を市場と考える思想をもっていた。日本人は、チマチマ小さくまとまらずに、もっと大きくなれ、といいたい。

115.いたづらに月日過ごして春惜む

116.春寒やぎつしぎつしとゆく翼

117.あくまでも目指すのは、いかに無駄なくスマートに、美しいルートで登ることができるか。それが重要で、山の有名無名は関係ない。

118.ものの芽を見て居(お)り吾子(あこ)が生(な)れんとし

119.道路や会合やパーティーで私が相手に近づいて話しかけるよりずっと前から、相手は着ているもので男女の別、年齢、階級を告げている。さらにたいていの場合、職業、出身、個性、意見、好み、性的欲望、今の気分に……

120.権利の本質は、多数決や功利性原理によっては守られず、逆に侵害される恐れのある、少数派の選好を守ることにあります。それゆえに、権利はふつうの功利主義的計算を超えた特別の意味があるのです。

121.雑談のヘタな人は、裏を読みます。どんなテーマが出てくるかわからないのが雑談です。意外なテーマが出てくるから面白いのです。理由は特にありません。裏もありません。この場の空気からなんとなく生まれている……

122.お前がそうやって落ち込んでいる時間は、お前という人間を味わい深くしてくれる大切な時間だ。思う存分悩んで、いい男になれ。

123.一目ぼれというのは、せっかちな男の言い訳である。

124.忘るなき春立つ峡(きょう)の瀬音かな

125.教育は、生まれた子を、天分がそこなわれないように育て上げるのが限度であって、それ以上によくすることはできない。これに反して、悪くするほうならいくらでもできる。だから教育は恐ろしいのである。

126.哀れみは一つの感傷であるために、人は哀れみのため哀れみを感じることができる。そのため、もともと哀れみの原因であった他の人びとの苦悩をほとんど無意識のうちに賛美するようなことにもなる。

127.悪人における始末のよさは、彼らのゲームにルールがあること、したがって、ルールにしたがって警戒をさえしていれば、彼らはむしろきわめて付合いやすい、後くされのない人たちばかりなのだ。

128.数学の言葉はごまかしを許さない。また数学の結論は岩のように強固であり、どんな詭弁をろうしても、それを論破することはできないだろう。

129.牧人が歌うのを人が聞いて、私には聞こえなかったときには、あわや自殺しようとしたこともある。しかし私の芸術だけがそうした思いを引き戻した。自死により生涯を終わらせないでこられたのも、徳と自分……

130.真の祝福は往々にして苦悩、喪失、失望の形をとって現れる。だから辛抱しよう。そうすれば、じきに正しい形になって現れる。

131.生命はね、変わるときが来たら変わるんです。

132.お前もいたか──ではなく、あいつがいないぞー!と言われることが、生きている証拠になるのです。

133.自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに付随している義務というものを心得なければならない。

134.(歌作の秘訣は)広く、深く、おのがじしに

135.問題を解決する上で一番やってはいけない過ちの一つが、案の平均値を取る、折衷案を採用する、というものである。(要約)

136.愛する者のために悩むのは甘美なこと。

137.なんでもかんでも、ほかの人と逆のことをやればいいってもんではないけれど、それによって面白い何かが見つかることは意外に多いと思うよ。誰かが自分に注目してくれるようになったりもするだろうし。

138.労働の中にのみ平和が宿り、労働の中には安息がある。

139.文字による表現がある。音声による表現がある。しかし最も力強き表現は、行(ぎょう)(=実行・実践)である。行の上に文字も活き、音声も生きるのだ。

140.他と関わりを持たぬ孤独な者は、自ずとその限界が定まってしまう。じゃが、他者と惹かれ合い、影響し合うとき、その限界が限界ではなくなる。

141.自尊心とは本来、自己への慈しみの念です。自己満足とは正反対の、自分が未完であることを認める認識です。自尊心があるからこそ、自分自身や人生を大事にしていきたいという向上心もわきます。自尊心がなければ……

142.困難な状態にある人ほど多くの依存先をつくらなければならないのに、なぜか「家族」や「施設」に押し込められてしまう。それは「自己責任」の変形だろう。自分で責任が取れないなら家族が責任を取れ、所属……

143.これ大事 あれも大事と ゴミの部屋

144.好景気の時は、駆け足をしているようなものだ。一方、不景気はゆるゆる歩いているようなものだ。駆け足の時は他に目が移らないから欠陥があっても目につかないが、ゆるゆる歩いている時は前後左右に目が移るから……

145.人間の知識は、情熱の知識である。

146.日本には、曖昧の美学をはじめ、他国には見られない文化がたくさんあります。それを自信をもって発信するには、まず日本人自身がその価値に気づかなければいけません。

147.ものがたくさんあるとね、不自由してなくても誰かが手を出すとみな争って奪い合う。誰もが不自由していると、その人数分がなくてもね、分かち合うようになる。

148.リーダーが優秀なら、組織も悪くない!

149.一切衆生(しゅじょう)の尊敬すべきもの三あり。主(あるじ)・師・親これなり。

150.失敗を恐れない者が成功者となり、失敗を恐れる者が失敗者となる。

151.子どもっぽさというのは、大人が子どもに求める条件であり、子どもが自分に求めるのは、子どもっぽさではありません。

152.劫初(ごうしょ)よりつくりいとなむ殿堂に われも黄金の釘一つ打つ

153.世界を救える人たちは山ほどいる。そして、不運なことに、世界を救える人たちはたいていすでに死んでしまっているのだ。

154.生きている毎日が、メリー・クリスマス♪

155.君たちが自分の人生の中で成功したいと思うならば、トライ、トライ、トライ! 君は大丈夫だ。

156.風鈴の百の音色の一つ選(よ)る

157.平凡な人生を平凡な筆で正直にありのままに書くことが、作家として純粋だという考え方は、まるで文学のノスタルジアのように思われているが、自伝というものは、非凡な人間が語ってこそ興味があるので……

158.(情報化社会の現代は)日本は他の国とここが違うんだ、ということを主張する(ことが求められる)時代だ。ところが、日本という国は横並びの思想の国である。他人の真似をするのが得意で、周りと同じだ……

159.ほぐれんとして傾ける物芽(もののめ)かな

160.いちばん大切なのは、自分自身に打ち勝って、自分の生きがいを貫くこと、これがいちばん美しい。

161.母さんにいわせればね、フラれた方がいい男なんだし、いい女なんだってさ。

162.自分が幸せになるためだけの計画はどこかで破れ、自分の幸せだけを追求している人は、いずれ他人から必要とされなくなる。

163.審美的な選択は、全く間接的であり、その限りにおいて選択というべきものにはならないか、あるいは、多様な可能性の中に埋没するか、そのどちらかである。

164.一つ作る時は、もう一つ作っておくこと。

165.人間は神経の集積であるので、(怒り等によって)神経系統をみだりに消極的に興奮させることが、直接間接に生命に危険を与えることとなるのは当然である。

166.権力者が法律の細目をつくり、その解釈をも自分たちの政策にあわせるようにしてゆく時、細目まで法律を守るという姿勢は、きわめてゆるやかにわれわれの国家批判をより消極的なものにかえてゆく。

167.寄り道の茶房に憩ひソーダ水

168.経済的自由とは、「経済(お金)から自由になる」ことと、「自分の大好きなことをやっていく自由がある」ことです。

169.夕桜この世にのこすものもなし

170.我々には精神と物質を区別することが出来るが精神と我々の体ということになると生命がある体という精神とも物質とも付かないものに突き当って体を物質で片付けることの愚を知る。

171.誰でも知っていることだが、世間の連中というのはのどかさを求め、その結果、ぶちこわしにしてしまう。そういうところに滑稽なほど憧れて、大挙して押しかけるからだ。

172.昔より美人は汗をかかぬもの

173.日向ぼこしてはをらぬかしてをりぬ

174.慣習は法の最も良き説明者である。

175.真面目であることの値打ちが減少したので 笑顔が氾濫する羽目に陥った 詩も真面目を避けて笑顔になる 哄笑(こうしょう)は困難なので苦笑しながら 詩は世間へ出て行く

176.組織が偉大たりうるのは、トップが偉大だからである。

177.何よりも大切なのは、あなた自身がどうしたいかだ。

178.本当にやろうと思って努力する人にとって、学校は不要だ。学校は、やらされねばやらない人間のためにある。

179.植物が最もよく育つのは、我々が注意を向けている時、すなわち水を与え、触れてやり、日当たりのよい場所に置いてやるといった気配りが行き届いている時である。萎えてはいないか、日の光を浴びて幸せ……

180.数や関数は、我々の心の勝手な産物ではない。それらは、客観的に実在するものが持つ必然性とまったく同一の必然性を持って、我々の外に存在している。

181.やり遂げろ! この世界で継続ほど価値のあるものはない。才能があっても失敗している人はたくさんいる。天才も違う。恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世界にいる。教育も違う。世界には教育を受けた……

182.火を埋(うず)む人押しのけず生ききたりき

183.悲しみはそれが悲しみであるかぎり、feconde(生産的)ではありえない。

184.父に早く死なれた兄弟は、なんぼうお金はあっても、可哀想なものだと思います。