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1.
人生は一連の大きな鎖であるから、その本質を知ろうとすれば、一個の環(かん)を知りさえすればよいのである。
2.
レストランは(お客の)その日その瞬間を幸せにする場所だ。
3.
尻尾に難点がある。
4.
得意なことをしてるときには、幹と根がしっかりしている。
5.
突っ込まれることを苦にする人っていうのが、ものすごく増えてる感じがする。これって、相当マズいよね。(中略)突っ込まれた人にボケる術があれば、「イジメてる、イジメられてる」ってことにはならない。ケン……
6.
自分の不幸が好きな人もいますが、私はそんなのは嫌いです。幸せな時のほうがより学べるし、より人間的になると思うのです。
7.
空中に楼閣を築く人々の問題は、空中に楼閣を築くこと自体ではなく、それから先に進むことをせず、自分が空中に建てた楼閣を人生や性格の中に、そして物体として、実現しようとしないところです。彼はとても必要……
8.
ショービジネスという劇場は、コロッセウム(闘技場)なんだよ。要するにみんなの前で、戦士が猛獣にくわれて死ぬところを(観客は)見たがっている。誰かが勝ったり誰かが負けたりするんだよ。
9.
学校生活とは、学問するだけが目的ではないのです。学問だけなら、何もわざわざ学校へ行かなくても、家で十分にカバーできる。そうではなくて、学校へ行ってみんなで勉強する、大勢の人とともに生活する、ここが……
10.
(お客)全員から「非常に満足」を取ろうという方法は、すごく効率が悪いし不可能。自分の価値観に合ったお客様を探して、その方々の要望に120%応えていく。
11.
常備軍は、時とともに全廃されなければならない。常備軍はいつでも武装して出撃できる準備を整えていることによって、ほかの諸国をたえず戦争の脅威にさらしているからである。
12.
人生とは瞬間の連続です。一瞬一瞬を生きることは成功することです。
13.
自分のことさえ良ければいいのなら、経済人とは言えない。
14.
巌苔(いわごけ)をむしり遊ぶや瀞(とろ)の鮎(あゆ)
15.
(自分だけの)オリジナルなテーマは頭の中だけでは生まれない。生きていく活動の中からひょっこり飛び出してくるらしい。机に向かって考えるだけでは充分でない。常住坐臥(じょうじゅうざが)、いつも頭……
16.
不可能を可能にする方法はただ一つ。できると信じることよ。
17.
一般に企画書と言い慣らされているものの大半は、相手にイメージを伝えるための水先案内ではないだろうか。相手もその通りに実現させようとは考えていない。ゴーサインを出す(かどうかを判断する)ための書類で……
18.
好きになると、その人の都合のいい部分しか見えなくなって、その人が本当は何を考えているのか、知ろうとしなくなるんですよね。
19.
真っ黒になって、黙々として、朝から晩まで働き、時節が来れば「さよなら」で消えて行く。このような人を“えらいひと”と、自分はいいたい。
20.
治療とは、ずっと先にある結果ではなかった。プロセスなのだ。
21.
あったかいふとんでぐっすりねる! こんな楽しいことがほかにあるか。
22.
いまの自分の仕事を楽しめないなら、その仕事はしたらアカンのちゃう? と思いますよ。そないに我慢するんだったら辞めなはれ、辞める勇気を持ちなはれ。
23.
遊んでばかりいるだけじゃつまらない。さりとて、働いてばかりいてもつまらない。
24.
「お若く見えますな」と言われたら、だんだん老けてきた証拠である。
25.
まさしく人脈とは、新しい情報、出会い、感動を食べ物にして大きくなっていく互助グループなのです。
26.
私を嫌う人はいつだっている。でもそれを心配して立ち止まっているわけにはいかない。私は自分が欲しいものや表現したいことがわかっている。そのために嫌な女だと言われても、かまわない。
27.
私は、一日八時間ずつ眠って夢の中で成長し、老いて来たのだ。つまり私は、所謂(いわゆる)この世の現実で無い、別の世界の現実の中でも育って来た男なのである。
28.
もし芸術が人を救えるのならば、人を深刻な人生から解放し、少年時代に帰してやることによってのみ、救えると思う。
29.
家庭が面白おかしいものであれば、崩壊するのも早いであろう。平和と面白おかしいのとは、両立しない。
30.
落ち込んでいる人がいたら、「みんなそうだよ」「俺だってそうだよ」という言葉を伝えると、相手は安心する。また、それと似た自分の失敗談を明るく話すのもいい。
31.
知っていることのすべてを語るな。聞いたことのすべてを信じるな。できることのすべてをなすな。(ver.0)
32.
助けが必要となる前に、まずは友達を作ろう。
33.
ほんとうにメモが必要なのは「ちょっとしたこと」なのである。そのとき大事だとは思わなかったがあとで大事だと思えてくること。それが真にメモすべき事柄である。
34.
我々の時代の気質を特徴づける主な特性をあげるなら、それは気短さであろう。明日というのは薄汚れた言葉になってしまった。未来は現在になり、希望は欲望に変ってしまったのである。
35.
スピーチや講演の上手(うま)すぎる人はイモ。
36.
秋燕(しゅうえん)のそらのはろかに瞳をほそめ
37.
気候に、和声を学んだ。嵐に、湖の光に、森の静けさに学んだ。自然を神のつくった音楽だと信じた。
38.
魂について語ることは、なぜだか虚(むな)しい。だが、魂を持たないものには、故郷など存在しない。
39.
顔寒し電柱は電柱として立てり
40.
物語は愛の贈り物です。(ver.0)
41.
機知の功(こう)あれば、必ず機知の敗あり。
42.
本をその扉で判断してはいけない。
43.
性格の違う人と仲良くなることで、人間の幅は広がります。
44.
他人の人生に影響を与えてこそ、人生には意味がある。
45.
書架というのはね、編集された概念である本を素(ユニット)として編集した、大きな本だよ。どんな本が、どれだけ、どのように並んでいるか──それでね、より複雑な概念編集がなされているんだな。これはね、世……
46.
書けないと思ったから書けないのだ。失恋すると思うから失恋するのだ。世の中のすべてが、この方程式の通りになると、ある日、私は確信した。
47.
他のいっさいのものを排除してお金を蓄積することは、人の均衡を失わせ、人生のバランスをなくします。
48.
成功は「正しい判断」の結果であり、正しい判断は「経験」の結果である。そしてほとんどの場合、経験は「誤った判断」の結果なのである。
49.
真面目に働くのは結構なことでござんす。しかし、お前さんね、見なさいよ、この精密機械。これがお前さんの体の中だ。お前さんが働けば働くほど、このデリケートな機械がすり減ってゆく。表向きはいいかもし……
50.
みんながみんな勝つことをのぞんだので、負けることが余りに余った。それをことごとく拾い集めた奴がいて、ツウ・テン・ジャックの計算のように、プラス・マイナスが逆になった。
51.
パンドラの匣(はこ)からとびだした諸々(もろもろ)の毒虫よりも、やさしい顔して最後に現われた「希望」の方がもっと曲者(くせもの)じゃなかろうか。この希望に瞞(だま)されて、人々はのたうちながら生き……
52.
買物の興味を普遍ならしめるがために、都市はあらゆる力を傾けて地方と個人との趣味を塗り潰した。その大きな武器はまた、他でも多数のひとがこれを喜んでいるという風説であった。こういう点にかけては、もとは……
53.
成長してほしい花があれば、それにふさわしい環境できちんと水を注がなければならない。
54.
月涼し船漕ぐやうにチェロを弾き
55.
もしもある物語の真の意味が伝わらずに、単なるあら筋だけが伝わるのだとしたら、それは随分つまらないことになるだろう。
56.
浮生(ふせい)夢の如(ごと)し。(ver.0)
57.
人間のエネルギーを信じない人、「自分にはできない」と思い込んでいる自己否定病の人に、幸運はやって来ません。プラス思考のノー天気が、人生のコツです。
58.
ことばのちからは、どれだけ沈黙をつつめるかで、どれだけ言い表せるかとはちがうだろう。
59.
もし鳥や魚が人語を解し、包丁を見て「痛いよ」とか「助けて下さい」とか叫んだら、人間はそれに動かされるか、無視するか。鳥や魚にその力を与えなかったのは神の慈悲か悪意か。
60.
なわとびの中に入って風もとぶ
61.
真剣勝負には、よい意味で「駆け引き」が必要だ。
62.
わたしは、超高齢社会が到来したことを恵みだと思っています。かつて強者であった人も、かつて人生のピークに立った人も、それからあとに長い長い人生の下り坂を経験しないわけにいかないからです。
63.
愛する女と暮らすには一つの秘策がある。相手を変えようとしてはならぬことだ。気にさわる彼女の欠点を直そうとすると、たちまち彼女の幸せまで破壊することになるからだ。
64.
人と話しをすることは、会話を媒介にしてお互の心と心をかよわせ、あるいはぶつけあわせることだ。だから、そこにむずかしさもあり、無上の歓びもあり、こわさもある。
65.
上司のマネジメントにはコツがある。一年に一度は、役に立っていることは何か、邪魔になっていることは何かを聞く。
66.
人が成長するのは、批判するためでなく、その努力と献身と勇気を称賛するために仲間が行うことを見るようになったときだけだ。
67.
私は学問の素養がなかったことが、かえって早く一辺の悟りを開きえて、今日あるをえたのだと思う。恵まれて学問をなしえた人は、それが重荷にならないよう、それを生かすことが大切である。
68.
戦争って、しんどいもんだからさ。とうてい、なまけ者には戦争はできない。(日本が)戦争に負け、こんな、あわれなことになったのも、みんな、日本人が勤勉すぎたせいだ。
69.
世界旅行などしなくても、私なら、本を読んだり想像するだけで、かなり遠くまで飛べます。
70.
世の中の人間は、二種類ある。口をとざさせる奴と、しゃべらせる奴である。
71.
今日世界は、近代的であると同時に、際立って非西洋的な文化を必要としている。世界は、ニューヨークまがいやロサンゼルスまがい、あるいはフランクフルトまがいの日本ではなく、日本的な日本を必要としている。
72.
人生は順風満帆というときほど、人はあやうい。〈神サン〉は寝首をかく大家、だということを忘れてはいけない。かつ、自分の方針や見識、実力が成功をもたらしたとうぬぼれてはいけない。
73.
心が積極的であれば、人生はどんな場合にも明朗、颯爽溌剌(さっそうはつらつ)、勢いの満ちたものになるが、反対に消極的だと、人生のすべてが勢いをなくし、すべてが哀れ、惨めなものに終わる。(ver.0)
74.
日本はかつて政治は三流、経済は一流といわれたが、経済が破綻した現在でも、海外が日本に期待しているのは依然として経済であって、政治ではない。
75.
人生最高の価値は知識にあらず、黄金にあらず、名誉にあらず、ただ一個の善人たるにあり。
76.
類は友を呼ぶ。
77.
専門家ほど心の狭い俗物はいない!
78.
誓ってもいいが、子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙よりも重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。
79.
多くの親たちは子どもに悲しみや苦しみを体験させないように努力しすぎてはいないだろうか。
80.
男と女はちがうものである。それこそ、馬と火鉢ほど、ちがう。
81.
生は、自ら必要とするものから断絶されている時、一般に何かを追求しだすが、このことは、生がそれ自体としては自立してはいないこと、また「自足」sibi sufficit してはいないことを意味している。
82.
名もない男女が世界の片隅ではじめる物語が、ときにはどんなすばらしいメロドラマをも凌(しの)ぐことだってある。
83.
女性の思うところは、神の思うところである。
84.
道はつるつるで滑りやすかった。片足が滑って、バランスを失い、ひっくり返ってしまった。でも私は起き上がって自分に言い聞かせた。「ちょっと滑っただけさ。転んだわけじゃない」。
85.
仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありません。まずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です。
86.
白鳥といふ凍りつく白さかな
87.
1%の希望を見つけてください。それは時間とともに輝きを増して99%の絶望を消し去りますよ。
88.
糊(のり)利いて肌につれなき浴衣かな
89.
女は、手紙の追伸以外には、本心を書かない。
90.
富と権力を持つ人々が下々(しもじも)の者のことを考えないのは、そうする必要がないからだ。
91.
自尊心を持つ、ということと、プライドがあるということは、間違いやすい。誰も自分が大事で、プライドがあると思っているけど、それなら他人に侮辱されても腹は立たないはずだよね。なぜなら、自分で自分の価値……
92.
神々がつくり、ひとが発見する。発見したものに、私は署名しただけだ。
93.
他人同士の気が合うかどうかは、会話中の二人の状態を観察するとわかる。気が合う人同士は、同じようなしぐさ、動作をしていることが多いのだ。
94.
明るく、素直に、あたたかく。
95.
死について、そしてよい葡萄酒の一杯について書くのが詩。
96.
太っている人、やせている人。背の高い人、低い人。色の黒い人、白い人。そのなかに、手や足の不自由な人がいても、なんの不思議もない。よって、その単なる身体的特徴を理由に、あれこれと思い悩む必要はないのだ。
97.
よく考えれば、争いごとって、きっかけは、どうでもいいこと、実にくだらないこと。周囲を巻き込む派手な衝突も、中身は子供のケンカなんだろうな。
98.
人は、生まれによりて高貴たるにあらず、生まれによりて賤(いや)しかるにあらず。人は、行為によりて高貴なるものとなり、行為によりて賤しき者となる。
99.
商品が売れない原因はいろいろあります。本当にお客の求める商品なのか、価格がお客の満足する値段なのか、もう一度検討してみる必要があるのではないでしょうか。
100.
炎天へ蝶まつすぐにまつすぐに
101.
純真なバカ者ほどおそろしい者はない。
102.
外国人とつき合う時には、自分も一個の外交官になったつもりでいなければいけない。
103.
真の謙遜は、衣服よりもより良く女性を保護する。
104.
虚しい空間を埋めるのは、常に自然の恵みである。
105.
世の中の変化、お客様のニーズの変化こそが(企業にとって)最大の競争相手なのです。
106.
この筆と決め書初の墨を磨(す)る
107.
内なる平和のしるしのひとつは、自分にも他人にも、いいとか悪いとかのモノサシを当てないことです。(自分も含めて)みんなをあるがままに眺めることに焦点を合わせて、一日過ごしてみませんか。
108.
最初の息は、死の始まり。
109.
他人のモノサシではなく、自分のあり方を割り出して行くのが、「自分はあんまり幸福じゃない病」を治す道だと思います。この病気になっている人は、かなり多いと思いますが。
110.
自分が人に教えたり、ものを書いたりするとき、門弟が欲しいと思ったことは一度もない。教師や作家や知識人のなかには、しきりに門下を育てたがる人たちがいるようだけれど、そういうことには全然興味がわ……
111.
この不完全な私が 順縁 逆縁 あらゆる人びとから お育てをいただく ここは仏捨てたまわざる世界
112.
じぶんの記憶をよく耕すこと。その記憶の庭にそだってゆくものが、人生とよばれるものなのだと思う。
113.
恋愛が我々の生命であるときは、一緒に生きていることと、一緒に死ぬこととの間に、どんな相違があろう?
114.
空といふ大きな寒さありにけり
115.
(生涯大事にすべき人物かどうかを知る方法は)要は、人間と人間が出会ったときに魂のバイブレーションがあるかどうか、ですよ。己を磨き、心が澄んでいなければ、本物と出会うことはできません。
116.
女子力というものは個性豊かであるもので、女子力というよりは自分力といった方が、ぴったりかもしれませんね。自分自身を曲げてまで、異性にアピールしようとするのは、心身共に不健康なことのように思うの……
117.
もしキミの命が失われたとしたら、キミがこれから出会うステキな恋人、友達、その人たちとすごす楽しい時間、楽しい出来事が失われるのだと考えてほしいのです。
118.
今日、あなたから力と自尊心を奪うものが二つある。それは過ぎ去った「昨日」と、単に来ると予想されるだけで誰にも確かに来ると保証されているわけではない「明日」である。
119.
いまの文化は記憶力文化。みな、死んだ数字や学説を、ようくおぼえて、それをトクトクとしゃべってるだけ。
120.
勝つための要諦は何かと問われるなら、「不動の信念をもって、苦しさを耐え忍ぶこと」と私は答えるだけだ。
121.
生活は簡素に、思想は高貴に。
122.
誰にでも好(よ)い顔をしている人は、他人から拒絶されることを恐れている人です。
123.
わたしたちの知識人は、レジスタンスの運動をまったくもたなかったし、また、自分の肉体を不具にして戦争への参加を個人的に拒否するという思想的体験ももたなかった。あったのは「要領よく」戦争への参加……
124.
行動の成果が素晴らしい気持ちにさせるのではなく、“素晴らしい”気持ちの状態が素晴らしい“行動の成果”を生み出すのである。
125.
最高のセールスとは、売った後も、その客が買い続けてくれることだ。
126.
初恋の少女少年金木犀
127.
手っ取り早く仲良くなるにはお互いの共通点を探すことである。例えば、出身地や出身校、共通の知人などがそうだ。同じ学校、同じ故郷の出身者ともなるととたんに贔屓(ひいき)したくなる。
128.
登山にしろ何にしろ、99%はしんどい。でも1%の何かが、99%のしんどさの向こうにある。
129.
自然は俳句が抱えこんだ近代の矛盾だ。だから、近代の俳句はたえず自然への執着と自然を拭い捨てようとする衝動を同時に秘めている。
130.
「マイクロ・マネージャー」型の上司が最も嫌われる。部下の行動を箸の上げ下げまで細かくチェックして、いちいち文句をつける上司である。部下には意思決定をいっさい任せず、報告書や領収書の瑕疵(かし)……
131.
嗜(たし)まねど温め酒(あたためざけ)はよき名なり
132.
人はなんのために生きるのかといえば、「生まれてきた理由」を知るためではないでしょうか?
133.
極端な自由を求めている人は、本当の喜びを体験していない人です。
134.
本当の言葉というのは 甘い響きのものではない。甘い響きの言葉は 本当の言葉ではない。腹のある人は あまり喋らんものだし 喋りまくる人は腹がないんだ。
135.
ふるさとの秋草高き駅に佇(た)つ
136.
すべての進歩は、収入以上の生活がしたいという、あらゆる有機的組織体に共通の本有の欲求に基づくものである。
137.
あてにできるものは偶然だけである。──訪れてくるものは、すべて偶然なるものである。世界の発生は、まさに偶然であり、歴史は、何の目的をもつものではない。
138.
幸運は勇者に味方する。
139.
繋がりの中で生きていくことは、孤立した中で孤独に戦うことをやめて、力を合わせて生きていくということである。一人で生きていく覚悟も大切ではあるが、同時に人は皆、そのような繋がりに生かされている。
140.
元来日本人の気持からいえば、縁もゆかりもない他の人間の挙動でも、ひまにまかせて静かに見ておって、批判する者が前は多かった。
141.
遅すぎる決断は、決断とは言えない。(ver.0)
142.
良くできた小説には一つの世界が構築されており、それを読むことはその人間ドラマに自分が参加することです。
143.
無感謝は、自分が持っているものではまったく不満だ、という心的態度です。どんなものにも必ず不備な点はあります。にも関わらず、不備な点がある以上どうして感謝できるのか、というわけです。(当然、それらを……
144.
末の息子が初めての息子。
145.
子どもってちっとも自由なんかじゃないです。基本的に親と学校の枠のなかで考えなくちゃいけないのだし、経済的にちっとも自由がない。暮らし方も選べないし、友だちも知っている範囲で見つけるしかない。
146.
自分の考えを曲げてまで交際を求めない。
147.
帰らんと我はいづくへ鳥帰る
148.
もろもろの喪失の中で、ただ「言葉」だけが、手に届くもの、身近なもの、失われていないものとして残りました。
149.
自分の愛する人が、自分にとって親愛なる大切な相手であるように、自分自身に対してもそうでありますように。
150.
一つの悪徳は、他の悪徳に導く。
151.
真の機会は、理を尽くして行ひ、勢いを審(つまび)らかにして動くと云(い)ふに在り。
152.
人の幸福は、大きな喜びや楽しみの問題というよりむしろ、ささやかなものの問題かもしれない。
153.
LEADER(リーダー)とは、L(Listen=傾聴する)、E(Explain=説明する)、A(Assist=援助する)、D(Discuss=話し合う)、E(Evaluate=評価する)、R(Re……
154.
菊根分けあとは自分の土で咲け
155.
器械文明が発達すれば、精密なことは器械がしてくれるから人間はだんだん無器用になってもいいかというに、そうではなくて精密な器械を使うにはやはり精密な感官を要するので、器械の発達につれて人間も発達しな……
156.
人口が多いと生まれるアイデアも多いことが歴史によって証明されている。
157.
経営に活気をみなぎらせるために、経営者がしなければならないことは、ビジョンを明示し、目標を高く掲げることだ。
158.
爽やかに鼻あり顔の真ん中に
159.
人は何かをする時、ステップやプロセスが少ないほど行動に移しやすい。
160.
なぜ、人ってあがるんだろうと考えると、自分を実像以上に見せようとするあまり、緊張するからじゃないかしら。
161.
悪い流れを変えるには「好き」という感情を用いるのがいい。「好き」という感情が、明るい、いい方向へと流れを変えてくれる。
162.
成功する人は足し算をし、愚かな人は引き算をする。
163.
「自分の生きている事が、人に迷惑をかける。僕は余計者だ。」という意識ほどつらい思いは世の中に無い。
164.
漁師は遠くから、漁師の姿を目ざとく見つける。
165.
研究活動に身を入れる時は、判断の自由を手放さないように心がけることが必要で、何事もあまり強く信じ込まない方がよい。長い間抱いていた確信も誤りと分かることがあるのだ、という心の準備をいつもしておくこ……
166.
異性にもてたい、結婚したい、という気持ちを捨てることさえできれば、人は自由気ままに生きることができる。
167.
異常であれ。普通であることから感動は生まれない。
168.
要するに、妻子ある男の口説き文句を真(ま)に受けてはなりません。
169.
私が生まれる前、私はいなかった。私が死んだあとにも私はいない。
170.
(絵画の)マイスターたちは、何でも無いものを、主観に依(よ)って美しく創造し、或(ある)いは醜いものに嘔吐をもよおしながらも、それに対する興味を隠さず、表現のよろこびにひたっている、つ……
171.
プロとは、積み重ねを大切にすること、意識すること。これこそ、プロとしての基本理念である。
172.
手を置けば新米ひたと手を圧す
173.
僕らは、意味のために生きるんじゃない。生きたことに意味を見出すために、生きているんだ。
174.
わたしはあなたがたに、隣人への愛を勧めるだろうか? むしろ、わたしは隣人から逃げること、遠人への愛、を勧める! 隣人への愛よりも、遠くにいる未来の人への愛のほうが高い。
175.
私は、感動したことを即物表現で句に練りあげ、それに詩があるか、個人があるかを反省する。
176.
女の子が花嫁でいられるのは「式の始めから終わりまで」ほんの数時間のことであり、あとの数十年は、妻か母になって暮らすことになる。死ぬまで花嫁のままでいることができたら、どんなによいことだろう。
177.
(※人生の)ラストのきわに、(ああ、面白かった……)といって笑えれば、極上の銘酒に酔うような人生であろう。
178.
前向きに努力を続ければ、たとえ時間がかかったとしても、道が開ける可能性は大きいのです。
179.
小を重んじ小を貴ぶ。
180.
気持ちよく助けてもらって、爽やかに別のかたちで返すという、助け合いのサイクルをぜひつくってください。返さなくても、あなたが100パーセント受け取ってあげることで、相手は喜びを感じることがで……
181.
大丈夫じゃないに決まってる人に、「大丈夫ですか?」と聞くのはどうかしてる。
182.
幸せとは、その幸せがあすも続くという希望からはじまる。あすに希望をよせられない、瞬間の幸せというものこそ真の幸せだ、と言う人もいよう。しかし、多くの人は、幸せが長くつづくことを願う。
183.
完全な健康や幸せや心の安らぎをあなたが望むならば、自分も他人をも許さねばなりません。
184.
ヒトは夜に昼を取りこむべく火をおこすことを思いつき、ずっとあとになって、小さな太陽を──すなわち電球を発明して、夜のさびしさと暗さを追いやった。しかし、それでもなお、さびしさは消えてくれ……
185.
口に入れるものや 手にふれるものを だいじに扱うていると この一にちがとうとくなり このいのちがふかくなり
186.
偉業を達成した男たちは、突然の跳躍でその高みに到達したわけではない。それは、仲間が夜眠っている間に、懸命に上を目指して努力した結果である。
187.
なぜ「働き方改革」を進めるかといえば、一言で言うと今より「成果を上げるため」。ひいては「社員が豊かになるため」のはずです。にもかかわらず、働き方改革の目的を明確にしないまま、残業時間の削減ばか……
188.
人間には、改悛したくても改悛できないような人間もいる。宗教の立場は、改悛できない人の、できない理由を認めるのであり、したがって、宗教の立場からいえば、死刑制度はあり得ない。
189.
水を入れると牛乳は駄目になる。うるさくすると友達はいなくなる。(ver.0)
190.
現在と過去は共に未来の中に存在し、また未来は過去の中に含まれている。
191.
私より少し先をゆく影が不意の死とぶつかる。しかし、本体はまだ死にたくないので捲(ま)きこまれまいとして葛藤(かっとう)する。切りはなそうとしても、どこまでもついてくる私自身の「影からの脱走」──人……
192.
経験上、「自分は面白い」と思っている人は、だいたい面白くないと思って間違いない。私の場合は面白いと感じるネタは、当人にとってはふつうの出来事で、面白くも何ともないと思っている場合が多い。