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俳句とは、自然や季節に対する挨拶といってよいが、十七字の俳句の定型こそが、挨拶の本義にかなう型であり、この定型は、実でない不実をその本体とする。
その不実である定型をもって、いかに、実であるところの自然や季節を、それらとの挨拶を表現するか、それが俳句作家の仕事である。

[ 出典 ]
平畑静塔[ひらはた・せいとう]
(俳人、精神科医、1905〜1997)
俳論「不実物語」

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俳句とは、自然や季節に対する挨拶といってよいが、十七字の俳句の定型こそが、挨拶の本義にかなう型であり、この定型は、実でない不実をその本体とする。
その不実である定型をもって、いかに、実であるところの自然や季節を、それらとの挨拶を表現するか、それが俳句作家の仕事である。
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言葉をかえてするならば、俳人は歌手(または作詞家兼歌手)であり、曲譜は十七字型そのものである。
この曲譜の不実が何故か人間の心をとらえて離さない。
この曲譜をどう工夫して歌いこなすか、これが俳人の責務である。
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