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[ 名言 ]
言語に対する醒めた〈わざとらしい〉つきあいかたが、けっきょくは、反語的に〈まこと〉を造形する方法である。

[ 出典 ]
佐藤信夫[さとう・のぶお]
(言語哲学者、レトリック専門家、1932〜1993)
『わざとらしさのレトリック―言述のすがた』(1994年、講談社学術文庫)
※原題:『言述のすがた─《わざとらしさ》の修辞学』(1986年、青土社)

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〈全文〉
彼(=夏目漱石)は、いちども《まことしやか》に書こうとはしなかった。
言語という奇怪な疑似自然に心をゆだねるには、いつもその疑似性を逆手にとる手管をもってするほかはない、という事実を徹底的にどこかで承知していたからであった。
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言語に対する醒めた〈わざとらしい〉つきあいかたが、けっきょくは、反語的に〈まこと〉を造形する方法である──それを一貫して実行しつづけたたぐいまれな作家が漱石であった──。
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