(世の中の)多くのきょうだい(=家族としての兄弟姉妹)が 魂でつながる友人であったら、というのが、 私の目下きょうだいに対するねがいです。 血縁(の価値・重要性)を肯定する必要はないのです。 それでなくても、 血のつながりは 神秘的なつながりを持っているのですから。
三浦綾子[みうら・あやこ] (昭和の小説家・エッセイスト、1922〜1999) 『生命に刻まれし愛のかたみ』
※「(世の中の)」「(の価値・重要性)」「(=家族としての兄弟姉妹)」は七瀬音弥による補足
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