名言ナビ



[ 名言 ]
賣文(ばいぶん)のペンもて火蛾(ひが)をつぶすなり

[ 出典 ]
志摩芳次郎[しま・よしじろう]
(俳人)

ページ内メニュー

[ 補足 ]
※売文[賣文](ばいぶん)=自分の書いた文章を売って、その報酬で生計を立てること。
多くは卑下して、また、その行為を卑しめていう語。

※火蛾(かが、ひが)=灯火に飛来する蛾。
主に夏の夜に寄ってくる蛾を言う。
夏の季語

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]
販売
文章・文
 蛾 
夏の俳句・川柳


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.
( ヨーロッパの格言 )

5.
( 作者不詳 )

6.
( 映画『列車に乗った男』 )

7.

8.
( 武市瑞山 )

9.

10.

11.


12.

13.

14.

15.
( ヴェロニック・ヴィエン )

16.

17.

18.

19.

20.

21.


22.

23.

24.
( )

25.

26.

27.

28.

29.

30.

31.


32.

33.
( 作者不詳 )

34.

35.

36.







LINK  LINK  LINK