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[ 名言 ]
冬ざれや石に腰かけ我(われ)孤独

[ 出典 ]
高浜虚子[たかはま・きょし]
(明治〜昭和期の俳人・小説家、1874〜1959)
句集『六百五十句』

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[ 補足 ]
※冬ざれ=冬の、草木が枯れ果てて荒涼たる様子。
冬のもの寂しい風物の様子。
冬の荒れさびれた姿。
また、そのような冬の時期。
冬の季語

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 冬 
 石 
孤独
冬の俳句・川柳


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