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[ 名言 ]
いわゆる十分の力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、十二分の力を出した者がおのれに十五分の力あることがわかってくる。
[ 出典 ]
新渡戸稲造[にとべ・いなぞう]
(明治・大正の農学者・教育者、1862〜1933)
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[ ランダム名言 ]
1.
医療技術が進めば進むほど、宗教的になってゆく。
(
永六輔
)
2.
和解というのは、おたがいが少しずつ譲歩しあって話をまとめることだ。
(
漫画『特上カバチ』
)
3.
繁栄の毒素にやられ、子どものいのちが衰弱している。
教育においては、ものの貧しさよりも ものの豊かさの方が、おそろしい。
(
東井義雄
)
4.
あなたのまわりにいまだ残されているすべての美しいもののことを考え、楽しい気持ちでいましょう。
(
アンネ・フランク
)
5.
女は(私を)引き寄せて、つっ放す、
或(ある)いはまた、女は、人のいるところでは自分(=私)をさげすみ、邪慳(じゃけん)にし、誰もいなくなると、ひしと抱きしめる
(
太宰治
)
6.
もし君が戦争を望まなければ、戦争が起きることはない。
(
ジョン・レノン
)
7.
金持ちがどんなにその富を自慢しているとしても、彼がその富をどんなふうに使うかが判(わか)るまで、彼をほめてはいけない。
(
ソクラテス
)
8.
あれは地主と言って、自分もまた労働しているとしじゅう弁明ばかりしている小胆者だが、おれはあのお姿を見ると、鼻筋づたいに虱(しらみ)が這って歩いているようなもどかしさを覚える。
(
太宰治
)
9.
人間は花ではない。
若いだけの美しさしか作ることができないようには作られていないのです。
どうして花でなく、石にたとえないのでしょうか?
磨けば磨くほどに美しくなる黒曜石や、水晶や、ダイヤモンドに自分を重ね合わせる人はいないのでしょうか。
(
辻仁成
)
10.
残り物には福がある。
( 日本のことわざ )
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