名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
世にも強きは自ら是なりと信ずる心なり。
［ 出典 ］
徳冨蘆花
［とくとみ・ろか］
（明治〜大正の小説家、徳富蘇峰の弟、1868〜1927）
【 徳冨蘆花の名言 】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
［ 関連キーワード ］
【 この世 】
【 強いもの 】
【 自分は正しいと信じる 】
【 是 】
【 信じる心 】
【 徳冨蘆花の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 正しさ 》
《 応援 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 正しさ 》
［ 解説 ］
※自分が正しいと信じている人間は強いが、迷いだすと心が弱くなるものだ、ということ。
（七瀬音弥：ななせおとや）
［ ランダム名言 ］
1.
善にも強ければ、悪にも強いというのが、もっとも強力な力である。
（ ニーチェ ）
2.
我々は自分だけのために生まれたのではない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
3.
我々は生きるために、
自己をよりすぐれたものへと
鍛錬してゆかねばならない。
（ 林尹夫 ）
4.
虹立ちて忽(たちま)ち君の在(あ)る如(ごと)し
（ 高浜虚子 ）
5.
なんでもやりたいときにやるのが一番なのです。
昔から善は急げといいます。
（ 堀江貴文 ）
6.
（人と顔を合せて）
相手の人も、むやみに私を警戒して、
当たらずさわらずのお世辞やら、
もったいぶった嘘の感想などを述べて、
私はそれを聞いて、
相手の人のけちな用心深さが悲しく、
いよいよ世の中がいやでいやでたまらなくなります。
（ 太宰治 ）
7.
語彙というのは、心という財布に、自分が使える言葉をどれだけゆたかにもっているかということです。
その言葉によって、いま、ここに在ることが生き生きと感じられてくる。
そういう言葉を、どれだけもっているか。
（ 長田弘 ）
8.
自分の考えていることを実行して、それがすべて成功しているうちはいい。
だが、そうはいかない。
むしろ、苦しんで、他にもっといい手はないかと考える。
そういうムダな労力をはらうことが大切なんだ。
それが将来、きっと役に立つ。
（ 木見金治郎 ）
9.
プロというのは、今という瞬間瞬間をビシッと生きることなんですね。
それが大切なんです。
それが生きるという充実感だろうと私は思います。
（ 村田昭治 ）
10.
人は問題を起こす。
費用であり、脅威である。
しかし、人こそ最大の資産である。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう言ってもいいだろう──「目が見える。
　耳が聞こえる。
　体が動く。
　気分も悪くない。
　有難い！
　人生は美しい！
　
（ ジュール・ルナール ）
12.
人間の最上の財産は彼の足元にある。
（ ナサニエル・ホーソーン ）
13.
雄弁は銀。
沈黙は金。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
14.
地上をあまりいい気になって闊歩(かっぽ)するでない。
別にお前に大地を裂くほどの力があるわけでもなし、高い山々の頂上まで登れるわけでもあるまい。
（ ムハンマドと『コーラン』 ）
15.
贅沢は人の性格を堕落させる。
贅沢を通して魂はさまざまの邪悪で下劣な習慣に染まってしまう。
（ イブン・ハルドゥーン ）
16.
年をとればとるだけ「年をとると知恵が付く」という原理を信じられなくなってきた。
（ ヘンリー・ルイス・メンケン ）
17.
私たちは皆、家族で特別な習慣を持つ必要がある。
公的な祝日とは関係ないお祝いが必要である。
家族の祝日を作ることは、とても大きな意味がある。
人生における共通の経験を祝い、人生の幸せな思い出の源になるからである。
（ ヘーゼルデン財団 ）
18.
我々がある人間を憎む場合、我々は彼の姿を借りて、我々の内部にある何者かを憎んでいるのである。
自分自身の中にないものなんか、我々を興奮させはしないものだ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
19.
愛だの情熱だのというものは、
ひとつの偶然にすぎないのだ。
（ 中里恒子 ）
20.
わが友の、
笑って隠す淋しさに、
われも笑って返す淋しさ。
（ 太宰治 ）
21.
「利は元にあり」ということを、ともすれば単に安く買い叩けばよいというように解釈する人があるようです。
しかし、決してそうではなく、仕入先を、品物を買って下さるお得意先と同じように大切にしていくことが肝要だと思います。
そういう気持がないと、結局は商売は繁昌しないと言えましょう。
（ 松下幸之助 ）
22.
芸術家は岐路に立った時、
困難な方を選ぶ。
（ 岡本太郎 ）
23.
千人の頭となる人物は、千人に頭を垂れることができなければならぬ。
（ 作者不詳 ）
24.
捨てる神あれば拾う神あり。
（ 日本のことわざ・格言 ）
25.
すべての父親と息子がそうであるように、
おたがいに何か照れくさく、
胸の中に、話しあいたいことが沢山あるために、
かえって黙ってしまう。
（ 遠藤周作 ）
26.
不平不満ばかり言ってる人を誰も助けたいとは思いません。
まっすぐで素直な人は、神様も力を貸してあげたくなる。
神様の援護射撃を受けるには、資格が必要です。
（ 美輪明宏 ）
27.
人生とは現在の時点で、誠実に生きていくほかは、ないのかもしれない。
（ 田辺聖子 ）
28.
この世で犯された最初の罪は偽善である。
（ ジャン・パウル ）
29.
現実は変えられない。
だから、現実を見る目を変えよう。
（ ニコス・カザンザキス ）
30.
たいがいの人々は満足していない。
というのは、
１と０との距離が１と１０００との間よりもずっと大きい
ということを知っている人があまりに少ないからである。
（ カール・ルートヴィヒ・ベルネ ）
【 人生で最も実り多い時期 】
【 新しい目標を見出す 】
【 社会が直面する問題 】
【 過労死 】
【 戦争に備えない 】
【 里見泰男の名言 】
【 子供に必要なこと 】
【 知識によって理解 】
【 強い敵 】
【 人生に正解不正解はない 】
【 虚妄のない言葉 】
【 帯がほどける 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK