名言ナビ



[ 名言 ]
一滴の油、
これを広き池水(ちすい)の内に点ずれば、
散じて満池(まんち)に及ぶとや

[ 出典 ]
杉田玄白[すぎた・げんぱく]
(江戸時代の蘭学医、1733〜1817)
「蘭学事始(らんがくことはじめ)」
自身の50年の蘭学研究の成果について振り返った言葉

ページ内メニュー

[ 意味 ]
一滴の油を広い池にたらすと、散り広がって池じゅうに達する。
転じて、小さな第一歩がきっかけとなって、大きな成果に至ることのたとえ。

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.
( 豊田喜一郎 )

2.

3.
( 映画『幸せのポートレート』 )

4.


5.

6.

7.

8.

9.

10.