名言ナビ
→ トップページ
キーワード
足りる
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
浪費しなければ足りる。
（ 西洋の格言 ）
2.
家は洩(も)らぬほど、
食事は飢えぬほどにて
足ることなり。
（ 千利休 ）
3.
細部を気にしていると、人生は少しずつ浪費されてゆく。
心を素直にすれば、両手の指十本でたいていのことは足りる。
それでも足りない時は、両足の指を加えて、あとは一まとめにすればよい。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
4.
どこでもいい、なにもない空間──それを指して、わたしは裸の舞台と呼ぼう。
ひとりの人間がこのなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめる──演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずだ。
（ ピーター・ブルック ）
全部で、4件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
言うとやるとの間には、何足ものすり切れた靴がある
（ イタリアのことわざ ）
2.
激しく動かんよりは、
むしろ方針を正しくせよ。
（ イギリスの格言 ）
3.
私はただ自分の損失を強調したいばかりに、無意識のうちに自分で人生を難しくしたがっていたのだった。
（ ウィリアム・ボイド ）
4.
街を歩く。
街を歩きながら、物語のなかを歩いている。
街を歩いていると、いつとはなくそんな思いにさそわれる。
（ 長田弘 ）
5.
ヘビでもチョウでも、
もがいて脱皮して、
大人になるんです。
（ 金八先生 ）
6.
人生は、高価なぶどう酒のように、適当に間をおきながらちびちびと味わうべきものだ。
どんなに上等なぶどう酒でも、それを水のように注ぎ込んでいたのでは、その魅力の全ては失われ、もはや大事なものとは思えなくなってしまう。
（ フォイエルバッハ ）
7.
ある人物の人柄を知りたいのなら、彼に力を与えてみろ。
（ エイブラハム・リンカーン ）
8.
かんしゃくの　くの字を捨てれば　かんしゃなり　一字違いで　心愉しむ
（ 斎藤茂太 ）
9.
私は、見るためには目を閉じるのです。
（ ポール・ゴーギャン ）
10.
つねに素直に語れ。
そうそれば卑しい人間は君を避けるだろう。
（ ウィリアム・ブレイク ）
11.
人の悪(わろ)きことはよくよく見ゆるなり、我が身の悪きことは覚えざるものなり。
（ 蓮如 ）
12.
自然の知恵から見れば、人間の賢さも愚かさもタカが知れている。
その僅かな知恵の幅の中で、いささかの賢さを誇り、いささかの愚かさを卑下してみても何になろう。
（ 松下幸之助 ）
13.
よい人生を歩むには、自分の命を自分の命と思わないで、命の操縦を自分が依頼されていると思うことだ。
（人は）一つの命、生命の運転を任されているのではないか。
だから（自分の命を）大切にしなければいけないし、その命を燃焼させてあげなければいけない。
（ 村田昭治 ）
14.
どんな立場から見るかによって、相手の姿はまったく違ってくる。
（ ルイーズ・ディッキンソン・リッチ ）
15.
雨の日があれば、必ず晴れの日が来ます。
火星のように晴れっぱなしでもありませんし、水だらけというわけでもない。
陸地があれば海がある。
苦しみがあれば喜びがあるのです。
（ 美輪明宏 ）
16.
一つの扉が閉じられると、もう一つの扉が開かれる。
（ ヨーロッパのことわざ ）
17.
自然を深々と見つめれば、すべてのことがよりよく理解できるようになるだろう。
（ アインシュタイン ）
18.
凡人は概して、自分の能力を超えることをすべて断罪する。
（ ラ・ロシュフコー ）
19.
我が国には、徒党はできても政党はできない
（ 尾崎行雄 ）
20.
後悔する！
それこそ卑怯で女々しいことだ。
（ シェイクスピア ）
→ トップページ