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[ 名言 ]
若い時は、人々の意見で善悪の判断をするのが普通である。
年をとると、自分の何の物差しもないのに興味本位で振る舞い、その上、何の徳があるわけでもないのに恥ずかしさを感じない。
(ver.0)

[ 出典 ]
サミュエル・ジョンソン
(18世紀イギリスの詩人・批評家、1709〜1784)

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
若いときは、世間の意見で正邪の判断をするのが普通である。
年をとると、何の物差しもなく、興味だけで振る舞い、とりわけ徳があるわけでもないのに、恥じらいを失う。

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