名言ナビ
→ トップページ
今日の
食事・料理の名言
☆ ５月２０日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
気取った料理を気取って食わせる料理人はバカ。
（ タモリ ）
2.
幸福だけの幸福はパンばかり（の食事）のようなものだ。
食えはするがごちそうにはならない。
無駄なもの、無用なもの、余計なもの、多すぎるもの、何の役にも立たないもの、それがわしは好きだ。
(ver.0)
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
3.
歯のある者にパンがなく、歯の抜けた者にパンがある。
（ イタリアのことわざ ）
4.
怒るをやめよ。
いかるものは、まず自ら罰せられる。
怒るをやめよ。
いかるものは、睡眠と食欲とを奪われる。
怒るをやめよ。
いかるものは、ついに寿命をちぢめる。
（ 後藤静香 ）
5.
神は、固いパンを与える時は、丈夫な歯を与える。
（ ドイツのことわざ ）
6.
水でさえ、医者の指示で飲むと、まずい。
（ 「マーフィーの法則」 ）
7.
柔らかき物も二十七度噛め。
（ ウィリアム・グラッドストン ）
8.
汝が富者ならば、喜ばしきときに食べよ、汝が貧者(ひんじゃ)ならば、食べられるときに食べておくべし。
（ 犬儒学派のディオゲネス ）
9.
法律はソーセージに似ている。
製造過程は見ないほうが良い。
（ ビスマルク ）
10.
この世の中で本当に喜びを与えてくれるものは
いくつあろうかと指折り数えてみると、
決まって最初に指を折らねばならぬものは
食べ物であることに気づく。
（ 林語堂 ）
11.
商売で成功するには、女と口を狙え。
（ ユダヤの名言 ）
12.
しばらく相手の激情（＝怒り）が続くようなら、椅子に座ってもらったり、コーヒーをすすめたりするのもいい。
座ったり、飲み食いをしたりすると、攻撃傾向が弱まることが多い。
（ 樺旦純 ）
13.
使いすぎるといけないものが三つある。
それはパンのイースト、塩、ためらい。
（ ユダヤの名言 ）
14.
恋が終わる度、こうやって目をつぶって想像してみるの。
愛した人が笑顔でおいしいご飯を食べ、夜はぐっすり眠る充足した日々を。
そして理想に燃え、信念のために生きている人生を。
そうすれば、きっと思えるでしょ。
２人で過ごした日々は、とっても素晴らしかった！
って。
（ 漫画『失恋喫茶まさこ』 ）
15.
人が何を食べているかより、誰と食べているかを見ることだ。
（ エピクロス ）
16.
女を怒らせたときは、逆らっちゃいけねえ。
目ぇ瞑(つぶ)って、耳ぃ塞いで、嵐が過ぎ去るのを待つのさ。
そしてほとぼりがさめたら、花の一つと美味い物でも買って帰るんだ。
（ ゲーム『幻想水滸外伝vol.2 クリスタルバレーの決闘』 ）
17.
食後の一睡は万病丸(がん)。
（ 日本のことわざ ）
18.
（支那が）料理の国だなんて、それは支那へ遊びに来る金持の外国人の言いはじめた事です。
あの人たちは、支那を享楽(きょうらく)しに来るのです。
そうして自分の国へ帰れば、支那通というものになる。
日本でも、支那通と言われている人は、たいてい支那に対するひとりよがりの偏見を振りまわして生きています。
（ 太宰治 ）
19.
自分が入れるココアより、誰かに入れてもらったココアの方がおいしい。
（ ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』 ）
20.
私が満足するのに必要なものはごくわずかである。
１日２回の美味しい食事、タバコ、私の関心をひく本、少々の著述を毎日。
これが、私にとっては生活の全てである。
（ エリック・ホッファー ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ