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今日の
言葉に関する名言
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1月21日
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1.
詩は、奇抜さではなく巧みな過剰によって驚かせなければいけません──
読者に、
自分自身の最高の考えを言葉にしたものという印象を与え、
それがほとんどひとつの思い出のように見えなければならないのです。
( ジョン・キーツ )
2.
商人が漢字や難しい言葉でものを考えるようになると、
現場から遠くなっている。
(
伊藤雅俊
)
(
Itou Masatoshi
)
3.
住むと習慣は、おなじ言葉をもっている。
住む(inhabit)とは、
日々を過ごすこと。
日々を過ごすとは
習慣(habit)を生きること。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
5.
私は、ほんとうは「自立」などというものは人間にとってはあり得ないのではないかと思う。
女だけでなく、男にしても。
女は男を必要とするし、
男も女を必要とする。
その意味では、自立という言葉は無意味である。
(
大庭みな子
)
(
Ooba Minako
)
6.
じっさいにはないものでも、
ひとはこころのなかでいろいろにおもいえがくことができる。
それができるのは、
ことばがあるから。
詩のなかでは、
どんなくうそうをしてもいい。
くうそうはうそとはちがう。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
7.
言葉というものは、
必ずしもその多いとか少ないとかということを問題にする必要はない。
ただ、その言葉が時と場所において適切中正であることが大切である。
そうであれば、聞く人は言葉の多いことを別にいやに思わない。
(
佐藤一斎
)
(
Satou Issai
)
8.
心すなほなる時には稚(おさな)き言葉なほおぼつかなく、
言葉やや長(なが)けにしとおもへば心はすでに彈(はず)みなし。
(
佐藤春夫
)
(
Satou Haruo
)
9.
それは多くの考えの中のひとつの考えなのであるから、
「だから」という言葉で結論と結びつけてはいけない。
「そうだとすれば」という保留をつけなければならない。
(
山田太一
)
(
Yamada Taichi
)
10.
言葉にする以前のもやもやした感情、
あるいは突然湧きあがってくる情動
といったものが人にはある。
これらは出来立てほやほやだから、
まだ頭脳の検閲が済んでいない。
その分、新鮮で刺戟(しげき)的。
当然危険性もあるのだが。
(
山ア努
)
(
Yamazaki Tsutomu
)
11.
言葉なんかおぼえるんじやなかつた
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかつたか
(
田村隆一
)
(
Tamura Ryuuichi
)
12.
私の仕事は、
他人の言葉よりも
自分の経験から引き出される。
(
レオナルド・ダ・ヴィンチ
)
(
Leonardo Da Vinci
)
13.
一人の感受性のかたちを決定的にするのは、
大仰(おおぎょう)な出来事なんかじゃない。
ありふれた何でもない日々の出来事が、
おもわず語りだすような言葉。
その言葉をどのように聴きとったか、
ということなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
近代国家としての「日本」は、
強い政治性をもって成立した語のはずだが、
「日本人」というときの「日本」には、
強い地域性も込められている。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
15.
若いころは
文章を書くのに難しい言葉ばかり使っていた。
難解なものほど凄いという風潮もあり、
よけいそうなっていたと思う。
でもそのうち
「難解」がただのスタイルだとわかり、
自分で恥ずかしくなってやめた。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
16.
駄目だかどうだか、
自分で実際やってみて
転倒して傷ついて、
それからでなければ言えない言葉だ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
17.
罪という言葉、罰という言葉を発明せざるを得なかった個人と社会との奇怪な腐れ縁。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
認知症とか、精神障害とか発達障害とかいう言葉を聞くと、
「ああ、あれね」とわかったつもりになれてしまう。
けれど、ほんとうは、
そこに無限のグラデーションがある。
(
小松理虔
)
(
Komatsu Riken
)
19.
政治という営為の地盤をなす言葉への信頼を損ねたこと、
(政策の是非以前に)政治とデモクラシーが成り立つ場そのものを破壊したこと。
そのことで政治への人びとの希望を打ち砕いてきたことの罪は重い。
(
鷲田清一
)
(
Washida Kiyokazu
)
20.
自然や季節の移り変わりに敏感な
日本人独特の心情は、
(自然や自然現象の)微妙な違いを言い表す
表現方法や、語彙の豊富さによって
培われたものです。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
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