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起業家・創業者による名言
☆ ４月２８日 ☆
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1.
簡単に得たものは失うのも早い。
一度困難を乗り越えないと本物にならない。
（ 吉原信之 ）
2.
僕はうちの重役に言っているんです。
お前らの気に入らない人も採用しろってね。
でないと、うちの役員より優秀な人が我が社には入れなくなるからね。
（ 本田宗一郎 ）
3.
よく、何をするにも、
金がないからできないという人がありますが、
やる気がないから、できないんだ。
本当は、何でもゼロからつくり出すことに価値がある。
（ 徳田虎雄 ）
4.
その考えがどんなに良く聞こえようが、まず試してみなさい。
（ ヘンリー・ブロック ）
5.
フラットな組織にも弊害はある。
部下の教育の問題だ。
プロジェクトチームをはじめても、リーダーは自分の業績ばかりに目が向きがちで、部下を育てようとしない。
全員がライバルになってしまう。
「部下の育成」を重要な評価項目にする必要がある。
（ 柳井正 ）
6.
（選ぶのは）どっちだっていいんですよ、自分が決めたんなら。
（ 高橋がなり ）
7.
成功の秘訣、それは大きなビジョンがあるかどうかだ。
（ ビル・ゲイツ ）
8.
トップにノーと言うのは勇気がいることかもしれないが、言うべきノーを言わなければ会社はやがて危機に陥るだろう。
（ 堀場雅夫 ）
9.
強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。
（ 稲盛和夫 ）
10.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
（ 堀場雅夫 ）
11.
即断、即行できる見識と
機敏な実行力は
指導者に不可欠の要件だ。
（ 松下幸之助 ）
12.
できると信じても、できないと信じても、どちらも正しい（その通りになる）。
（ ヘンリー・フォード ）
13.
エレガンスは、新しいドレスを着ることではない。
（ ココ・シャネル ）
14.
失敗しても、そこから勉強することが大事なんです。
失敗の原因を考えて、もう１回トライする。
何回もやったら、スポーツといっしょで上達するかもしれない。
（ 柳井正 ）
15.
多くの人たちは、
失敗を怖がり成功のみを求めるが、
私の考えでは、
成功とは仕事の１パーセントであり、
それは、失敗とも言うべき９９パーセントの仕事によってもたらされたものである。
（ 本田宗一郎 ）
16.
一日は二十四時間である。
敵さんだけが二十六時間あるはずがない。
一年は三百六十五日、これも平等である。
だから、この平等なものをいかに有効に使うかが、勝負じゃないか。
（ 徳田虎雄 ）
17.
（トラブルで）自分が能力も運もないことに気がついたら、ありがたいもんです。
（ 矢野博丈 ）
18.
昔から「利は元にあり」という言葉があります。
これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。
まずよい品を仕入れる。
しかもできるだけ有利に適正な値で買う。
そこから利益が生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
19.
精神論は大切ですが、百万回精神論を唱えてもなかなか変わっていきません。
リーダーとしてそれ以上に大事なことは、仕組みを変えることです。
仕組みが変わればおのずと精神は変わっていきます。
（ 孫正義 ）
20.
世のため、人のためというきれいな心をベースにした思い、願望というのはかならず成就します。
それが最上の思いであるがゆえに、最良の結果がもたらされるのです。
（ 稲盛和夫 ）
21.
私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないからだ。
（ トーマス・エジソン ）
22.
情熱を持ち続けることさえできれば、チャンスは何度でも訪れます。
ビジネスに関していえば、特別な才能も資産も必要ない。
情熱を持ち続けられた人が成功を手にできる。
（ 松田公太 ）
23.
「仕事が人生の全て」派の人は、実は自分の趣味嗜好を経営に織り込んでしまうため、自分とあうんの呼吸で仕事をできない人をすぐに排除してしまいます。
すると、どうなるか？
組織が同質化します。
ダイバーシティ＝多様性が失われます。
残された人にはきわめて居心地のいい場所になりますが、外部からの知的な刺激がどんどん失われて行きますから、組織が丸ごとダメになります。
（ 出口治明 ）
24.
志のあるところに道は拓(ひら)かれ、
求めるところに師は現れる。
（ 鬼塚喜八郎 ）
25.
おもしろいヤツとは、情報に味つけして表現する技術に長けた人である。
（ 堀場雅夫 ）
26.
世の中のためになる仕事をすれば求めなくても金は集まる。
集まった金は贅沢をせず生かして使え。
（ 石橋正二郎 ）
27.
僕は安定成長なんかないと思っている。
５％、１０％成長しても、あまり意味が無い。
もっとビジネスチャンスがあるなら、もっと成長しないといけない。
（ 柳井正 ）
28.
一部の人が思っているような、「いい人だから仕事ができる」ということはない。
むしろ「いい人」が無能の代名詞として使われることはけっこう多い。
（ 堀場雅夫 ）
29.
知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。
（ 松下幸之助 ）
30.
人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、
どんな優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。
（ 盛田昭夫 ）
31.
不可能なことをするのは、楽しいもんだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
32.
「どうしてもこの仕事をやらなければならない」
というリーダーの夢を部下に一生懸命話し、
自分と同じくらいのレベルまで部下の士気を高めることができれば、
仕事は成功するだろうと思います。
（ 稲盛和夫 ）
33.
労働者と出資者、
この二つが喜ぶような提案をするのが経営者。
（ 平本清 ）
34.
“昨日の顧客”と“明日の顧客”は同じではない。
発注を行うとき大切なのは、“明日の顧客”が何を求めるかを考えることです。
（ 鈴木敏文 ）
35.
私に取り柄があるとすれば、ただエンジンが好きで好きでたまらずそれに没頭できたことだ。
（ 山岡孫吉 ）
36.
社会のすべての人々を
師表と仰ぎ、
大事なお得意様と考え、
常に礼節を重んじ、
謙虚な態度で接すること。
（ 松下幸之助 ）
37.
密度を高めて仕事すれば、遊びの時間も自ずと生まれる。
（ 似鳥昭雄 ）
38.
おまえたちは
従業員じゃなくて、
従属員だからダメなんだ。
（ 藤井五郎 ）
39.
表以上に裏が大切。
本当のぜいたくは、裏にある。
（ ココ・シャネル ）
40.
「真物」か「偽物」かは見る人が見れば分かる。
人の行いには、その人の全人格、全履歴が裏づけされている。
その裏づけのない行いは、何処(どこ)かに変なところがある。
何といっても、人は平素が大切だ。
（ 小林一三 ）
41.
命をかけるというほどの思いがあって初めて、いかなる困難にも対処していく力が湧いてくる。
（ 松下幸之助 ）
42.
自分が利を得るために、不必要に自分の膝を屈することは決してすまい。
なぜなら、そうして得られた応援や協力は、また目に見えないしがらみを生み、道を暗くするからである。
（ 松下幸之助 ）
43.
何を事業の目的とするか、
ということは非常に大切なことです。
私はその目的は、
人間としてもっとも崇高な願望でなければならないと、信じています。
（ 稲盛和夫 ）
44.
Stay hungry. Stay foolish.
　ハングリーであれ。
愚かであれ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
45.
勘の感覚を身につけてこそ精度は高まるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
46.
人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。
（ 松下幸之助 ）
47.
どのような利益が数字の上で出ていようとも、安心して使えるのは手元にある自分のお金（キャッシュ）しかない。
つまり、企業を発展させるため、新たな投資を可能にするものは、自分のものとして使えるお金以外にはない。
（ 稲盛和夫 ）
48.
私の会社の魅力をひとつあげるとすれば、それは製品であって、経営ではありません。
（ ジェームズ・ダイソン ）
49.
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。
人間も同様で、
ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。
熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
（ 稲盛和夫 ）
50.
自分はたぶん、他のどんな人よりも自分に忠実に生きてきたという自信がある。
そういう自分をいつわらずに、もう一度見つめ直して自分に納得できる造形をつくろう、それが必ず新しいデザインにつながるのだ、と思った。
（ 本田宗一郎 ）
51.
安易に近道を選ばず、
一歩一歩、一日一日を
懸命、真剣、地道に積み重ねていく。
夢を現実に変え、
思いを成就させるのは、
そういう非凡なる凡人なのです。
（ 稲盛和夫 ）
52.
（今は）プロではダメな時代。
プロ中のプロでないと成功しない時代。
（ 藤井薫 ）
53.
自己責任で自己の能力を開発していく。
自分を成長させる意識を持ち続ける。
そんな意欲と、そして実行能力を持つ人が、これからの時代をつくっていくのではないかと思っているんです。
（ 柳井正 ）
54.
相手の電波が何チャンネルに合っているかを知って、
その電波を出せば、
（相手は）ちゃんと受信する。
それがコミュニケーションだ。
（ 盛田昭夫 ）
55.
最強のビジネス組織を築き、最も創造的な仕事を生み出すのは、組織内部で働く者同士の尊敬と共感だ。
（ ルチアーノ・ベネトン ）
56.
経営の第一原則は、新製品開発の原動力が技術でもカネでもなく、人間の想像力だということである。
（ デビッド・パッカード ）
57.
収支の裏づけがない仕事は絶対に着手しない。
仕事を始める時に細密な予算を立てる。
その予算の数字にどこまで責任が持てるか、予算が実行可能かどうかを徹底的に確かめる。
（ 小林一三 ）
58.
人間が臨終に際して、子孫に熱狂的精神を伝えることができれば、無限の価値ある財産を残したことになる。
（ トーマス・エジソン ）
59.
お互いの長所欠点を良く知り合い、そして欠点を補い合う。
そこから共同の仕事の発展が生まれる。
（ 松下幸之助 ）
60.
企業の力を大きく左右するのは、思いの強さだ。
（ 渡邉美樹 ）
61.
地所(じしょ)とかカネとかは、先祖の遺産を継ぐなんてことで、人間に平等に与えられていないけど、時間だけは神様がだれにでも平等に与えてくださった。
これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。
（ 本田宗一郎 ）
62.
第一級の仕事以外はしたくない。
二流以下の仕事をするくらいなら、家で寝ていたほうがいい。
（ 柳井正 ）
63.
子供だから自分を愛してくれるはず、そんなふうには思わないほうがいいよ。
（ 斎藤一人 ）
64.
世の中どうなってるんだろう、どんなふうに向かうんだろうって、みんな外に答えを探すけれど、自分は何がしたいんだろう？
どうなったら幸せなんだろう？
自分っていうことの中から答えが湧き出るような自分でありたい。
（ 増田宗昭 ）
65.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり「原理原則」に基づいたものでなければならない。
我々が一般に持っている倫理観、モラルに反するようなものでは、うまくいくはずがない。
（ 稲盛和夫 ）
66.
３Ｑ６Ｓマニュアル──整理・整頓・清潔・清掃・作法・しつけの６つのＳを徹底すれば、社員・会社・製品の３つのクオリティ（Ｑ）が高まる。
（ 永守重信 ）
67.
私の処世信条は仕事だ。
自然界の神秘を究明して、これを人類の幸福に資せんとする仕事だ。
万物を明るく眺め、人類の幸福の角度から眺める仕事だ。
（ トーマス・エジソン ）
68.
通産省に言われたことと全部反対のことをやってきた。
だからホンダの今日がある。
（ 本田宗一郎 ）
69.
勝負は勝つときよりも、負けたときの方が多くのことを学べるんだ。
（ ベリー・ゴーディー・Jr. ）
70.
固定費を減らし筋肉質の経営体質を実現することは、会社をより強くし、さらなる事業拡大へチャレンジするために必要な努力である。
（ 稲盛和夫 ）
71.
いくら儲けたいの、
いくら儲けねばならんのと、
そんな横着な考えでは
人間生きてゆけるものではない。
（ 豊田佐吉 ）
72.
災いに頭をかかえこむばかりでなく、逆にそれを福に転じるだけの英知と勇気を持ちたい。
（ 松下幸之助 ）
73.
競争も共生も、他者を認め、多様性を認めるという前提のうえに成り立つのであり、また共生と競争があって初めて、社会全体が繁栄できるのです。
（ 稲盛和夫 ）
74.
経営は強い意志で決まる。
（ 稲盛和夫 ）
75.
自分に起こる全ての事は１００％自分の責任。
（ 斎藤一人 ）
76.
（上司は職場の雰囲気を）暗くしない工夫も大事である。
（部下を）注意するときはばしっとやらなければならないが、後はじめじめと引きずらないよう、どこかでほっとできるような叱り方をすることだ。
（ 堀場雅夫 ）
77.
話を止めれば、お客を逃がします。
背中を向けても、逃がします。
（ エスティ・ローダー ）
78.
ベンチャー企業というのは、夢を見て２４時間働くというのが基本だ。
そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。
（ 三木谷浩史 ）
79.
お互いに（＝我々みんな）憧れを持ちたい、願いを持ちたい、そしてその実現のために努力する姿勢を常に持ち続けたい。
（ 松下幸之助 ）
80.
「いいヤツ」は毒にならない代わりに、薬にもならない。
いてもいなくてもいい人間である。
（ 堀場雅夫 ）
81.
（従業員）教育はどこまでいっても一対一で行う。
これを意識することが、部下の力を伸ばすリーダーになるための最も重要な点だ。
（ 渡邉美樹 ）
82.
信念を実行に移しなさい。
迷うことはない。
あなたの信念を押し通すことです。
すくなくともそれが、自分だけのことでなく、他の人のためにもなることであるなら、サァ、おやりなさい。
（ 鈴木清一 ）
83.
（ネットビジネスにおける成功のコツは）要は規模ではなくスピードにあるのです。
（ ジェリー・ヤン ）
84.
決断することが経営者の仕事である。
だからといって先頭に立つ必要はない。
最後部で指揮を執る。
先頭に立ったら、ただの一人にすぎない。
（ 松下幸之助 ）
85.
普通の努力ではチャンスをチャンスと見極められない。
熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。
（ 松下幸之助 ）
86.
社員を頻繁に解雇している経営者はいい経営者ではない。
普通の社員をうまく使い、育て上げるのがいい経営者だ。
（ 宋文洲 ）
87.
ドグマにとらわれてはいけない。
それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。
他人の意見の雑音で、自分の内なる声をかき消してはいけない。
（ スティーブ・ジョブズ ）
88.
実際のところ、形の上では一般に指導者が人を使って仕事をしているようにみえるが、見方によっては指導者の方が使われているのだともいえる。
（ 松下幸之助 ）
89.
自分の行動は、自分の価値観に従って決断するほかない。
（ 堀場雅夫 ）
90.
今日、定年制についていろいろ議論されているが、いま世間で問われているのは、また活発に仕事ができるのにこういう年代で定年にするのは若すぎはしないか、という議論なのだから、私のいう積極的に働ける年齢のうちに自らの意志で自由活動の道を開こうという意味の定年制とは自ずから意味が違う。
（ 奥村政雄 ）
91.
運を天に任せない。
どんなに苦しくても、
神頼みにして諦めたりしない。
（ 佐藤研一郎 ）
92.
機械は生活を便利にした、将来はもっと便利になるだろう。
しかし、用心しなくては人間が機械に使われるようになってしまう。
（ トーマス・エジソン ）
93.
技術は人が使うために開発する。
人間の心理を熟知することが必要だ。
（ アマー・G・ボーズ ）
94.
本当の経営者は、来年、再来年に何をやるかというときに、だんだん広げていくのじゃなしに、だんだん狭めていく。
そこに集中するために、いらんことはやめていく。
そうでなければ集中できない。
（ 井深大 ）
95.
今日より明日の方がいいはずと思えば、
何のつらいことがあるものか。
（ 中内功 ）
96.
真に創造的なことを始めようとする際、最も重要なことは、自分自身に対する信頼、つまり自信を持つことである。
（ 稲盛和夫 ）
97.
考えてみてください、みんなと同じことがしあわせなんて誰が決めたんですか。
（ 堀江貴文 ）
98.
どちらが楽しいか、を、
判断基準にしてください。
（ 斎藤一人 ）
99.
人間のやったことは、
人間がまだやれることの百分の一にすぎない。
（ 豊田佐吉 ）
100.
叱らなければならないときには叱る。
ためらったり上手に叱ろうなどと考えずに、直情径行でよい。
（ 松下幸之助 ）
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