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今日の
会社・企業に関する名言
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8月25日
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1.
大企業の上に立つ者は、背負わなければならない十字架がある。
高みを目指すために友人を失うこともある。
トップは孤独なのだ。
(
レイ・クロック
)
2.
経営者にとって必要なものは、会社はいま、どのような経営状態にあり、どのような手を打てばよいのかを判断できる「生きた数字」なのである。
(
稲盛和夫
)
3.
城(企業)のつくり手は人、人、人なのである。
しかし、人であるから過ちはある。
火事は起こさず、起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
( 水上達三 )
4.
就職活動は、単なるシゴト選びや会社選び、あるいは志望の会社の内定をゲットするといったことではない。
自分の描く夢、「なりたい自分」「送りたい人生」を描き、探し出し、つくり出し、現実のものにするために、最初の一歩をつかみとる活動である。
(
杉村太郎
)
5.
私はスターバックスを立ち上げるにあたって、金持ちであろうと貧しい人であろうと、また年齢や性別に関係なく、誰にでも平等にチャンスを与え、そしてなによりも社員を大切にしようと心に決めたのです。
(
ハワード・シュルツ
)
6.
企業を国際化するには、
経営者自身が国際人でなければならない。
(
盛田昭夫
)
7.
(企業が)無限に発展する道はいくらでもある。
要はその道を探し出す努力である。
(
松下幸之助
)
8.
(企業の)売上はすぐには落ちない。
徐々に落ちていく。
消費者は、事件でもない限り一斉には去っていかない。
年数をかけて徐々に減っていく。
(
垣田達哉
)
9.
およそ経営者たる者は、人と共に憂い、人と共に楽しむということではいけない。
人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。
(
松下幸之助
)
10.
企業の在(あ)り方の中で、官僚主義ほど発展を毒するものはない。
(
大原総一郎
)
11.
企業が発展し続けるためにはどうしたらよいか。
それは、能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。
(
本田宗一郎
)
12.
「秀才以外の人間」を一定数、私たちの社会機構の中枢に置く。
ある種の企業には新人採用において「バカ枠」というものが設けられているそうである。
(
内田樹
)
13.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
14.
コスト削減に成功している企業では、必要に迫られるまでコスト削減を待つことはない。
そうした企業は、コスト削減を日常の仕事に織り込んでいる。
体系的な廃棄を日常の仕事にしている。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
私は他人と違う、ということが重要になってくるのが、情報化社会である。
企業にしても、A社とB社はここが違う、ということが大切になってくる。
それは国同士においても同じである。
( 黒川紀章 )
16.
会社自体がしっかりしていなかったり、職場環境が最悪だという場合、さっさと辞めてしまうのはいちばん優秀な社員だ。
これは人数的にはわずかだとしても、損害は計り知れない。
トップの“頭脳流出”だからね。
(
デイル・ドーテン
)
17.
突発的で劇的な変化が多発する乱世に生き残るためには、外部環境の変化にいかに適応できるかがカギとなってくる。
いわば突然変異種をどれだけ持っているかが、企業の新たな発展の大きな力になる。
(
井上礼之
)
18.
同業他社とシェア競争することが目的ではない。
われわれの企業戦略の原点はお客様にある。
(
樋口廣太郎
)
19.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
( 古泉榮治 )
20.
今の世の中、
ゆとりのない男ほど、
魅力に欠ける存在はないとさえ思う。
たとえば、朝っぱらから、周囲の人間を突き飛ばしながら満員電車に乗り込んでくるような男が、
そのまま会社に行って創造的な仕事をしていると思えるだろうか?
( 藤巻幸男 )
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